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温泉ソムリエです。源泉掛け流しの温泉を中心に湯巡りしながら、食べ歩きを気ままにご紹介…。

川北温泉

標津町から斜里町へ行く途中の根北峠にある秘湯「川北温泉」に立ち寄りました。
国道244号線の金山橋の所から笹の沢林道(かなり怖い道)を5kmほど行くのですが
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先週から停滞していた12号と13号の影響で、昨夜まで降り続いていた雨水が林道を勢いよく川の様に流れ、路肩も崩れかけてました
どれくらい時間を掛けたでしょうか?ゆっくりゆっくり林道を進むと・・・
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「秘湯 川北温泉 100m」の看板を見つけると横の「熊出没注意」なんて目に入らないくらいの安堵感
ホントにホッとしました。
帰りの事は、ココでは考えない事にしましょう

ブロガーさんの記事で見た光景と同じだょ~感動で~す。
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駐車場には、既に2台のワゴン車が止まってて、本州から釣りに来られてた方たちでした。

かつては町営温泉施設だったらしく、火事で焼失後に建物を取り壊し、昭和61年に地元の愛好家の手で丸太の脱衣所や浴場が整備されたそうです。
簡易トイレや休憩小屋も整備されており、夜はのバッテリーに繋ぐと点灯するそうですが、熊の生息地らしいので私的には夜の入浴は・・・無理です。

脱衣所前の簀の子から土足厳禁なので、靴はコチラの棚に・・・
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女湯の脱衣所出入り口は、厚手のビニールカーテンが2枚重ねになってて、少々の風では捲れない様になってました。
この心遣いが、とても嬉しく感じ安心して着替えが出来ました。
アチコチに注意書きが張られているので、こ~言う温泉では、マナーはきちんと守りたいですね

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こっち男湯硫黄泉の白濁りが綺麗ですねぇ~
女湯にはないけど、男湯には鏡があったりして・・・ひげ剃りのため?(笑)
手前の白いホースから、沢水が流れ溢れてます。

こちらが女湯
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男湯と泉質が違うって聞いたけど、私には判らなかったです。
ただ・・・熱い源泉温度が59℃だそうなので、たぶん50℃近くありそう
隣の男湯から「は~ぁ~イイ湯だぁ~」と・・・
「熱いんだけど!全然入られないょ!」
「ホースの水を入れなさい」
白いホースから水出てないょ
「他にホースないかい?」
「短いホーがあるけど浴槽に届かないょ」
あったのは、コレ
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ゴミとか入れるデカいポリバケツにホースが刺さってて、沢水が注ぎ込まれてます。
「え~~コレを浴槽まで持って行き、水を浴槽に入れるのか?私がか?
取りあえず、真っ裸でデカいポリバケツを引きずってみようと挑戦するも・・・無理に決まってるじゃん
ビクともしないわい何リットルだと思うんじゃ
「ね~。水のホースを、こっちまで回してょ」
「誰も居ないから、男湯においで。とってもイイ湯だょ」というので、女湯の浴場の岩をよじ登り、源泉パイプなどが這っている砂地を
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すると突然「イタタタタタタ・・・・」
見ると足の親指と小指にデッカイが2匹も噛みついてるし~
なんで、ここまで苦労して運転してきた私が、踏んだり蹴ったりで
助手席でのんびりの連れが、イイ湯なんだょ

・・・と言うハプニングはありましたが、次のお客さんのが来るまで、連れとイイ湯で湯浴みが出来ました
愛好会のみなさんに感謝ですねぇ~ありがとうございます。
きっと、もう行けないんだろ~なぁ

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川北温泉
場  所 : 北海道標津郡標津町川北
入浴料金 : 無料
営業営業 : 24時間
定休日  : 年中無休
泉  質 : 硫化水素泉-硫黄泉含硼酸食塩
源泉温度 : 59.6~60℃


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(2011/09/07)
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養老牛温泉「旅館 藤や」(大浴場と露天風呂)

道東の湯巡りと知床観光がしたくて、養老牛温泉郷の「旅館 藤や」さんに宿泊しました。
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美味しい夕食のあと、ボーボーの湯(貸し切り露天風呂)を満喫
コチラお食事とボーボーの湯の記事http://kurumi2002217.blog77.fc2.com/blog-entry-351.html

翌朝、まだ薄暗い5時前に「ボーボーの湯」と大浴場を再度利用させていただきました。
新館ロビーから、外のデッキへ
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昨夜は気付かなかったのですが、デッキの奥は離れ宿だったんですね

ココで、外用のスリッパに履き替え、札を掛け替えます。
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こんな風に・・・
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これで「ボーボーの湯」は、貸し切りに・・・

「ボーボーの湯」って、意外と木々が茂った中にあったのね
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昨夜は、月明かりもない程の真っ暗闇だったので、気付かなかったわ

露天へ歩いて行くと、ボーボーのシマフクロウが来ています。
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ちっちぇ~。写りわり~。

一応、アップにしてみましたが、何が何だか・・・ホントにシマフクロウか?(笑)
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「ボーボーの湯」の湯船木々が茂っていて暗いですランタンを持って来れば良かったわ
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貸し切り露天の「ボーボーの湯」の直ぐ脇を川が流れていたんですね
澄み切った空気、清々しい朝の露天風呂って最高ですねぇ~


大浴場は、新館ロビーの奥で・・・
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廊下の突き当たりには、昭和48年の物ですが温泉分析表が貼られてました。
源泉名:表1号井
泉 質:ナトリウム・カルシウム-硫酸塩・塩化物泉
性 状:無色澄明・弱鹹味・臭なし
湯 温:摂氏80.0度
湧出量:1分間45立 自然湧出
水素イオン濃度:ph6.9
比 重:1.001(20℃)
放射能:CE M.E
触媒作用:ベンチヂン反応・フェノールフタリン反応意味わからんし
蒸発残留物:1.581g

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付きロッカーもあるので、安心して入浴可能
洗面所には、ドライヤーやクリームなどもありました。

浴場は湯気が凄いです
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浴槽は2つで、手前側の浴槽は、浅い湯船と普通の深さに区切られてて、湯温もぬるめとなってました。

透明で綺麗な湯は、肌触りもサラサラしています。
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浴槽全体から、溢れた湯が床タイルを濡らし、キラキラと綺麗

こちらの露天も「ボーボーの湯」と同じく川縁にありました。
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早朝なので、私だけの露天
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ず~っと入浴していたかったけど、この後「からまつの湯」へ行く予定だったので、ココの浴場をあとにしました。

大浴場で3回、ボーボーの湯で2回と湯浴み三昧の「藤や」さんでの1泊2日でした。

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※2014年12月末に閉館
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/topic/584575.html

養老牛温泉「旅館藤や」
住所:〒088-2684 北海道標津郡中標津町養老牛温泉
電話:(0153)78-2341 FAX(0153)78-2343
宿泊料金:11,000円(平日・朝夕食あり・本館)
日帰り入浴時間:正午~20時
入浴料:500円
公式サイトhttp://www.aurens.or.jp/~fujiya/pc/fukurou.html



(2011/09/07)

老牛温泉「からまつの湯」

中標津町の養老牛温泉「旅館藤や」に宿泊しました。
前日から、日本海側に台風12号から変わった温帯低気圧とオホーツク海側の台風13号の影響で、
雨と風が強くて「明日はど~なるの?温泉巡り出来るの?」と不安に思ってたけど
早朝5時、目が覚めると「爽やか~な朝
前夜、真っ暗&強風でゆっくり出来なかった貸し切り露天風呂で湯浴みを済ませ・・・
その足で「からまつの湯」へ
道路拡張工事中で、入り口の看板が外されているので分かりづらく
札幌温泉人さんに教えて貰った細い枝道に左折すると、何かの施設らしき建物があり、その先に「カラマツ橋」
「お~カラマツ橋だって、その先にあるのかな?」
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すると助手席の連れが「あれじゃないか?」って・・・
養老牛温泉郷からで5~6分、たどり着く事ができました

わ~い夢にも見た「からまつの湯」朝5時半前、誰も居ません
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脱衣所の向こうから湯気がモクモクと立ち昇ってます
入り口に「いい旅 いい風呂 いい仲間」と書かれた板があり、なんか心温まります

パウシベツ川縁に下りて行くと、透明で綺麗な湯が張られた湯船が綺麗
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湯船の底には玉砂利が敷かれてて、それがユラユラと見えて、もう感動しました。
こんな素晴らしい浴場を作ってくださり、ホントに感謝ですね

立派な脱衣所も男女別にありますので、女性も安心混浴ですが、水着は禁止
下駄も完備されてます

脱衣所の前には、高温の湯が湧出している源泉井があり、湯気がモクモク・・・
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直接、パイプから湯船に注がれてて、連れが触ったらしく「アッチチチチ・・・」と慌ててました(笑)
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源泉は、かなり熱そうなので、横を流れる川の水で加水しているのかな?
他のパイプからは、少しぬるめの湯が注がれてました。
※無造作にタオルが置いてあり、見苦しいです。スミマセン

気付くと「左にあつく、右にぬるく」と注意書きなんかもあったりして、微笑ましい
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ホントに皆さんが大切にしている浴場だと分かりますね

橋の上から丸見えなので、私的にはちょっと勇気要りますが・・・ちゃんと洗い場もあるんですょ
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弱食塩泉の湯も良いですぅぅ~
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朝から、こんなに気持ち良くて良いのかしら~。バチ当たるかも~。

からまつの湯ありがとう。
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そして、維持されている方々に感謝します。
とても、良い湯でした
使ったモノは元に戻して、枯葉なんかは、すくって捨てておきましょう

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老牛温泉からまつの湯
住 所 : 北海道標津郡中標津町養老牛 
入浴料 : 無料
営業時間 : 24時間
定休日 : 年中無休
泉質:硫酸塩泉
源泉温度:約80.2度
湧出量:45リットル/min



(2011/09/07)

養老牛温泉「旅館 藤や」(お食事とボーボーの湯)

夏の観光シーズンも終わり、紅葉には早いこの季節
観光客も少なく、ゆっくり出来そうなので、中標津町の養老牛温泉郷の「旅館 藤や」に宿泊しました。
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ココは、映画「釣りバカ日誌20ファイナル」の舞台となった旅館でもあり・・・
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スミマセンその映画観てません

12号から変わった温帯低気圧と13号に挟まれた北海道、各地に大雨洪水警報が飛び交う中
旭川の自宅から約299kmの養老牛温泉郷にようやく到着
玄関に入ると、「お疲れ様です。雨の中、お疲れでしょう。」と、品の良い女将さんが優しい言葉を掛けて下さいました。
一言って大切ですょねその一言で宿の印象が左右されたり、その宿で気持ちよく過ごせるか決まったりもしますものね
館内も木の温もりと、ふくろうの置物が多く置いてあり、温かみがあります。
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私たちのお部屋は、2階の竹の間
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お腹も空いてて、お疲れモードの私は、テーブルの上に用意されている茶菓子を2個ともパクパク
お部屋でゴロゴロしたいところですが、お腹が・・・鳴ってて(笑)

夕食は1階の「藤や亭」に用意されています。
私たちが1番最後の様で、大きな窓側の大きなテーブルに、私たち2人分の膳が用意されてました。
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「凄い品数私、こんなに食べきれるかな?」「M子なら大丈夫だょ」と笑う連れさん

なんとこれ以外にも、さすが花咲港が近いだけあって花咲蟹
そして野付半島特産の北海シマエビも
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花咲蟹は、ふんどしと味噌が超美味しかったぁ
シマエビは、やっぱり生より茹での方が、味がシッカリしてて美味しいです

乾杯連れがを飲んでる(舐めてる)姿を初めて見て驚いてる
料理の説明が始まりました。
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ジンギスカンの陶板焼き、海鮮のオーブン焼き、お造り(サーモン・帆立・甘エビ)、やまべ甘露煮、行者ニンニク、帆立の子、こごみ酢味噌、ホワイトアスパラ、魚河岸上げ、茶碗蒸し、酢の物、漬け物、生ハムマリネ

近くの根室ではサンマ祭りの時季、根室産なのかな?脂がのった肉厚なサンマの切り込みマリネ風
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コレ、ワサビが利いててめちゃくちゃ美味しかったです
これ以外に、白飯と椀物も付き、最後にメロンと牛乳プリンのデザートも有りました
は、途中で放置して
夕食膳の品数に驚きながらも、美味しく食べさせて貰い
海の幸、山の幸、川の幸を全て完食
食べきれないお客さんも居るとか・・・女性には厳しいかもしれませんね

そうそう、食事中に窓の外の池にシマフクロウが来てましたが・・・全く撮影不可
何でも今日はラッキーとのことです。
全く姿を見せない日もあれば、早朝姿を現したり、みんなが寝静まった後だったりと・・・野生生物だもの当然ですょね

部屋に戻って、お腹がきつくてきつくて・・・ぐるじ~い
1時間を観たり、ゴロゴロしたりしてましたが、10時半からサッカーのテレビ観戦があるので、お風呂へ行くことにしました

最初に「ボーボーの湯(貸し切り露天風呂)」へ
フロントにあるランタンを持って行くのですが、とてもロマンチックですねぇ
しかし、何故ボーボーの湯なんでしょう
「草ボーボーの中に露天風呂があるの?」「湯の効能が毛がボーボー生えるとか?」「体毛がボーボーはイヤだなぁ」

新館のロビーから、外のデッキに出て行くのですが、真っ暗です
スリッパを履き替え、入浴可→入浴中に札を掛け替えてから、「ボーボーの湯」の暖簾を潜り、10m程先にある露天風呂へ
ちゃんと脱衣小屋もあるんですょ
そして、どうやら川の縁に露天がある様ですが、今夜はもなく、ランタンの灯りくらいじゃ~見えないのょ
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湯気も良い感じサラサラの湯で身体が良く温まります。
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音は川の流れだけで、辺りはとっても静かなの
すると「ボッ~ボ~~ボ~~~ボ~~」って・・・直ぐ脇の林から聞こえてきたのでした。
「シマフクロウの鳴き声だね」「あ、だからボーボーの湯って言うんだね」「すごいねぇ~」と何故かヒソヒソ話し

遠くに旅館があるだけ、他に何も遮る物もなく
川の水音と木々の揺れる音、そしてシマフクロウの鳴き声に良い湯
これが「至福の時」と言うんでしょうね。初めての経験でした。
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星空だったら、もっと素敵だったんだろ~なぁ~と思いつつ
この後、大浴場で洗身・洗髪と普通に入浴して、お部屋に戻りました。
大浴場と露天風呂の記事http://kurumi2002217.blog77.fc2.com/blog-entry-352.html




翌朝は、5時前から目が覚めたので「ボーボーの湯」で湯浴みしたあと、浴衣のままに飛び乗り「からまつの湯」
入り口の看板が外されていたので、少々分かり難かったですが、何とか辿り着き
今までにない露天風呂を満喫してから、旅館に戻り朝食です

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ニシンと蕗・笹の子の煮物、切り干し大根、煮さんま、おひたし、明太子、納豆、温泉玉子、梅干し、こうもの、白飯、椀物とあっさり和風膳

そして、キャップの裏に生クリームが出来ている程の、濃い牛乳
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朝から、やっぱりお腹いっぱい

美味しい食事に、良い湯の「藤や」さん、幸せな時間をありがとうございました

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※2014年12月末に閉館
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/topic/584575.html

養老牛温泉「旅館藤や」
住所:〒088-2684 北海道標津郡中標津町養老牛温泉
電話:(0153)78-2341 FAX(0153)78-2343
宿泊料金:11,000円(平日・朝夕食あり・本館)
日帰り入浴時間:正午~20時
入浴料:500円
公式サイトhttp://www.aurens.or.jp/~fujiya/pc/fukurou.html



(2011/09/06)
プロフィール

さえ

Author:さえ
性別 : 女性
現住所 : 北海道

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