日帰りで行ける温泉を中心に湯巡りしながら、食べ歩きを気ままにご紹介…。

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サイクリングターミナル「はまとんべつ温泉ウィング」

旭川から国道40号線を北上、音威子府から国道275号線へ、そして更に北上
浜頓別(はまとんべつ)町は北海道のオホーツク海側にある人口4000人ほどの小さな町です。
そんな小さな町に、何の用事かあって行ったかと言うと「国内トップレベルの泉質」のがあるとかって・・・

(※マウスオンすると画像が変わります。スマホの方はタップすると画像がか変わります。)

コハクチョウの飛来地として知られ、 1989年にラムサール条約に登録されているクッチャロ湖を一望できる「はまとんべつ温泉ウィング」は、猿払町まで伸びるサイクリングロードのターミナルとしても平成8年にオープンしました。
はまとんべつ温泉「ウィング」  はまとんべつ温泉「ウィング」
フロント前のロビーからも、クッチャロ湖が眺められる様に、前面がガラス張りになってます。
入浴料(大人1名14時まで350円・14時~)は券売機の方で・・・14時~と14時までは入浴料金が違うので、間違わないように注意が必要ですね

に直行したかったけど、ランチのラストオーダーが14時と言う事でしたので、先にレストランで食事することにします。
レストランはL字型で、たちはクッチャロ湖がよく見える席に座り
メニューは、わぁ~どれも美味しそう浜頓別町のホタテやカニなどの海鮮モノに目が奪われっ放し
はまとんべつ温泉「ウィング」  はまとんべつ温泉「ウィング」
(※画像をクリックまたはタップすると拡大します。)

やっぱり、海鮮食べなきゃねぇ~と思いつつも、こういう施設のレストランって、価格ばかりで期待できないと言うか・・・
ハッキリ言って期待してませんでした
ところが、運ばれて来た「ホタテ中華丼」(1,150円)が
半分にスライスしてはあるものの、ホタテの価格が高騰してると言うのに、ゴロゴロと入ってます

(※マウスオンすると画像が変わります。スマホの方はタップすると画像がか変わります。)

そして、こちらは「毛ガニと貝柱のあんかけ炒飯」(1,200円)
カニのほぐし身が、結構勢いよく入ってますねぇ

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ホタテ中華丼の貝柱を拝借しちゃうと、オリジナル豪華炒飯になっちゃいました
はまとんべつ温泉「ウィング」
お味も美味しく、お腹も膨れたので、ホントは順序が逆ですが、湯浴みに行きましょう

一旦ロビーに戻ってから、大浴場へ・・・靴を脱ぎ、シューズボックス横の無料貴重品ボックスに貴重品を預けるのですが、小さいのでだけ預け、バッグは脱衣所まで持って行くことになります。
はまとんべつ温泉「ウィング」  はまとんべつ温泉「ウィング」

パウダースペースや脱衣棚の数を見る限り、そんなに大きな大浴場ではなさそうですね
はまとんべつ温泉「ウィング」  はまとんべつ温泉「ウィング」  
パウダースペースには無料のドライヤーと、有料のマイナスイオンドライヤーがありますが、は貴重品ボックスなので、わざわざ服を着てまで取りには行かないですょね

特筆する様な脱衣所ではありませんが、面白いと言えば平成7年の分析書と平成25年分析の温泉分析書が貼られてることかなぁ~
はまとんべつ温泉「ウィング」  はまとんべつ温泉「ウィング」

源泉名 はまとんべつ温泉
泉質 ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉(弱アルカリ性低張性高温泉)(旧泉質名:含重曹-食塩泉)
泉温 44℃(気温12℃)
知覚的試験 僅かに淡黄色 澄明 カン味 無臭
ph値 8.2
成分総計 7.105g/kg
炭酸水素イオンが2,850mg/k含有ってのが自慢の温泉らしいのですが、それが凄いのかには分からないけど、炭酸水素イオンなら飲んだ方が効果がありそうですね

そして、やっぱりありましたねぇ~
はまとんべつ温泉「ウィング」
この表示
コテージと足湯は源泉100%かけ流しと聞いていたので、もしかすると~なんて期待してたんだけど・・・。
のお湯は、町内の公衆浴場「滝の湯」や「熊本屋旅館」、確か「浜頓ホテル」にも供給してると聞いていたので、湧出量は多いと思うんですが、やっぱり保健所さんが色々とあるんでしょうね

大浴場に入ると直ぐに湯桶棚に水飲み場、そしてサウナがあります。
はまとんべつ温泉「ウィング」  はまとんべつ温泉「ウィング」

浴槽は円を描く様に窓際に配置され、天井も高くて、そんなに広くない浴場ですが全く窮屈感はありません

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浴槽は真湯の浴槽と水風呂、バイブラが停止している温泉浴槽と3つに区切られてます。
はまとんべつ温泉「ウィング」  はまとんべつ温泉「ウィング」

ちょっと残念なのは、立ち上がらないとクッチャロ湖が見えないことと、露天風呂がないことかしら・・・。
はまとんべつ温泉「ウィング」  はまとんべつ温泉「ウィング」
そして、壁に大きく「大分県別府温泉に次ぐ泉質をほこる温泉です。」って・・・
加温・循環濾過・塩素投入で、それは無いだろ」と、一人ツッコミしちゃいましたが、こんなに大きく表示するくらいだから、よほどお湯に自信があるでしょうね

・・・と一人ツッコミしながら、黄色の湯に身を沈めると
これは凄い体がツルツル、いんや~ヌルヌルって感じ
特に変わったお湯とも思えないのに、浸かるとそのヌルヌルの浴感にビックリ

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先ほどはスミマセンデシタもう~ここから出たくな~いって感じですね
別府温泉に次ぐ泉質なのか、国内トップレベルなのかは疑問だけど、良いお湯なのは間違いなしです
と言うか、的にとっても好きな浴感です
はまとんべつ温泉「ウィング」
もったいないなぁ~源泉100%なら、どんなに良い湯なんでしょうねぇ~
「ヌプントムラウシ温泉」並にヌルヌルそれとも「オーロラファームビレッジ」並かなと、一人でニヤニヤしながら湯浴する怪しい人になってました

そして、ふと見ると・・・このあり様
はまとんべつ温泉「ウィング」  
お片付けしないで、あがって行っちゃったみたい

湯桶と椅子は片付けましょう
湯桶とイスを元の場所に片付けましょう

湯上がり後は、広い休憩所でゆっくりも出来ますが・・・
はまとんべつ温泉「ウィング」  はまとんべつ温泉「ウィング」

は帰る時間もあるので、「オホーツクはまなすラムネ」を買って
はまとんべつ温泉「ウィング」
体ポカポカお肌ツルツルのうちに帰路につきました

参考になったと思われた方は、
是非↓↓↓こちらをクリックしてね



サイクリングターミナルはまとんべつ温泉ウィング
住所 北海道枝幸郡浜頓別町クッチャロ湖畔40 
 01634-2-4141
日帰り温泉 11:00~21:00(20:30受付終了)
入浴料金 11:00~14:00 大人 350円 小人 180円
入浴料金 14:00~21:00 大人 500円 小人 250円
※毎週月曜日及び清掃日は23:00~翌朝6:00
レストラン 11:00~15:00(14:00ラストオーダー)17:30~20:30(9:30ラストオーダー)
公式サイトhttp://www.hotel-wing.jp/


(2015/11/11)
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ピンネシリ温泉 ホテル『望岳荘』

 国道275号線沿い、ペーチャン川砂金堀で有名な中頓別町にある天然温泉

(※マウスオンすると画像が変わります。スマホの方はタップすると画像がか変わります。)
敏音知岳(ピンネシリダケ)の登山道入口近くにあり、「道の駅ピンネシリ」の真向かいです。
ピンネシリ(敏音知)とは、アイヌ語で「男山」の意味で、その隣のマツネシリ(松音知岳)は「女山」と言う意味らしく、「敏音知岳の横にゆったりと寝そべったように横たわっているのが松音知岳」と言うことです。

入り口から入ると、おぉ~真っ正面にヒグマの剥製
ピンネシリ温泉  ピンネシリ温泉
受付で入浴料(大人1名380円)を手渡すのですが、この日は「ピンネの日」と言うことで、大人1名250円とお得
毎月11日が「ピンネの日」、26日が「フロの日」と言うことで、380円でも安いのに更にお安くなるとは、嬉しいサービスですね
大浴場へは、受付の横の通路から・・・

無料ロッカーに貴重品を預け、脱衣所前に掲げられた温泉分析書を見上げてみます
ピンネシリ温泉  ピンネシリ温泉

源泉名 敏音知温泉
泉質 ナトリウム・マグネシウム-炭酸水素塩・塩化物泉(旧泉質名:含塩化土類-重曹泉)
泉温 4.6℃(気温-1.0℃)
知覚的所見 無色澄明・無味・無臭
ph値 7.0
成分総計 1.846g/kg 
試験年月 平成19年12月

こちらの温泉は、昭和60年(1985年)に地元住民が中心となり掘削した結果、この源泉を発見。
平成元年(1989年)に開湯。その後の平成4年(1992年)にホテル『望岳荘』を開業したそうです。

小さな脱衣所には、マッサージチェアが1つ、そして洗面所には無料ドライヤーがあります
ピンネシリ温泉  ピンネシリ温泉
温泉成分に影響を与える項目」を読んでみると・・・湯温も低い上、湧出量も少ないのでしょうね

では、浴場へお邪魔しま~す
手前にサウナがあり、側面のタイル絵が目を引きます
最初、ペンギンと空を飛ぶ鳥の絵?と思ったのですが・・・何の絵なんでしょう
天井も低く露天風呂もないので、混雑すると圧迫感はあるかもしれませんが、キャンプシーズン以外はそんなに混雑することがないかもしれませんね

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浴槽は水風呂と真湯、そして温泉の3つ
ピンネシリ温泉  ピンネシリ温泉 
シャンプーやボディーソープの備わった洗い場も5ヵ所のみと、ホントにこじんまりしてす

しかも、とっても静かで、これは意外と心地がよいかも
ピンネシリ温泉

それでは、温泉浴槽へドボン
ピンネシリ温泉
塩素臭も感じなく、加水してる割に良い湯かも~
湯触りも滑らか、湯上がり後はしっとり

しばらくすると、給湯口から勢いよく熱い湯がドバ~っと注がれ、浴槽の湯温が徐々に上がると同時に乾いていた床タイルに溢れ出しました
ピンネシリ温泉  ピンネシリ温泉
加水・加温・循環濾過・塩素と聞くと、敬遠してたけど・・・ちょっと良いかもと思ったりもして

真湯の方は・・・撮影のため足を入れただけ
ピンネシリ温泉  ピンネシリ温泉
あとは誰も来ないだろ~との親子を浮かべておきました

また館内には軽食コーナーの他、宿泊施設、研修室などがあります。
ピンネシリ温泉  ピンネシリ温泉
メニューは多くはありませんが、エゾシカラーメンなんて珍しいメニューがあったり、味噌カツ丼なんて美味しそうなのもあります

人口1,800人の小さな町の小さな温泉施設ですが、意外に利用者が多いのにもビックリですね
ピンネシリ温泉  ピンネシリ温泉
国道275号線を通ることがあったら、是非立ち寄ってみてくださいね

参考になったと思われた方は、
是非↓↓↓こちらをクリックしてね



ピンネシリ温泉 ホテル望岳荘
住所 北海道 枝幸郡中頓別町敏音知143-2
 01634-7-8111
日帰り入浴 10:30 ~ 21:00
レストラン 11:30 ~ 19:00(LO18:30)
定休日 第二、四月曜日(祝日の時はその翌日)
公式サイトhttp://pinneshiri-onsen.com

稚内温泉「風の宿・宗谷パレス」

天塩の「てしお温泉夕映」を出てから、何もないオロロンラインを北上
見えるのは、水平線と地平線と・・・最初は喜んでいた私も、その単調な景色に飽きてしまい助手席で、とうとう爆睡
サロベツ原野

そして、気がつくと「野寒布」
そうです
ここは、日本最北端の温泉「稚内温泉」
稚内温泉で有名なのは『童夢』ですが、1つの源泉を3つの施設で利用しているので、湯はさほど変わらないだろ~と思い混雑している『童夢』前を素通りしちゃって・・・

船員保険保養所『宗谷パレス』に来ちゃいました (マウスオンしてね)

1976年に行われた原油の試掘の際に湧出した温泉をもとに、1978年に「稚内市民温泉保養センター」が開業し、その翌年に「宗谷パレス」が開業され、日本最北端の温泉の座が「豊富温泉」から移ったのでした。

築30年と古い施設ですが、とてもキレイで可愛らしい和風の小物がいっぱいです
・・・と思っていたら、ちょっと迫力に欠けるおデブのワニなんか居たりして
フロント  ロビー

そして、コレ (マウスオンしてね)

フロントには大きなすり鉢が置かれており、入館料300円と書かれています
灰皿ってのもあったけど、すり鉢は初体験
で、斜め上に防犯カメラが設置してあって、奥の事務所のモニターに映ってました

浴場は展望風呂で3階にあるので、赤い絨毯の階段を連れと会話しながら、ゆっくり上ります。
階段を上りきると、大きな窓に囲まれた休憩所と2階屋上があり、そこは露天風呂の入り口でした
休憩  露天入り口
・・・が、しかし9月30日をもって終了」との貼り紙  

露天風呂の骨組みだけでも撮影ておきました利尻富士を眺めながらの湯浴みが出来たんでしょうね
露天  ロッカー
露天風呂入り口の反対側には、無料のロッカーがあるので、貴重品を預けます。

こぢんまりした脱衣所には、洗面所とパウダースペースもあります。 

無料ドライヤーも2つ (マウスオンしてね)
そして、壁には温泉分析書も貼られてあります。

源泉名 稚内温泉 童夢
泉 質 ナトリウム-塩化物・炭酸水塩泉(低張性弱アルカリ性高温泉)
泉 温 42.6℃(気温23.8℃)
湧出量 51リットル/min
知覚的試験 無色・澄明 弱塩味 微油様臭
ph 値 7.9
蒸発残留物 3.421g/kg 
成分総計 4.209g/kg
試験年月 平成16年6月

童夢の源泉を民宿の「北の宿」と、立派なセンター系施設の「童夢」、そして「宗谷パレス」の3施設で分け合ってるそうですが、最北端の湯はどんな湯なのでしょう?
とっても楽しみ

浴槽もこぢんまりと1つだけですが、大きな窓にぐるりと囲まれ、明るく綺麗な浴場です。
ただ女湯だけなのかな?下の全てが曇りガラスになっているので、景色を見る事が出来ないのが残念
しかし、そんな事にめげない私は、窓枠と浴槽の縁に足をかけて・・・利尻富士を撮影
外に人が居たら、下からから丸見えだったに違いない

洗い場も整理整頓されてますねぇ~ (マウスオンしてね)

加温・加水・・・しかも水で5倍に薄められているとか 循環濾過に塩素投入と、普段なら躊躇しちゃうほどの湯ですが・・・
湯花1  浴槽
塩素臭は全く感じられず、油臭と塩味がする薄い黄緑色の湯・・・
なんとヌルスベ感が想像以上に凄くて・・・ヌプントムラウシ温泉と同じくらい?いや、強い?
5倍に薄められてるのに、このヌルスベ感は、温泉成分なのか?循環濾過が原因で軟水化しているのか?
でも、湯口のところに泡が貯まってないので・・・温泉成分でヌルスベ感が強いのかも・・・
私には、ハッキリわかりませんが、ゼリーみたい柔らかい湯触りは心地よく湯浴みできました
そして、もちろん塩泉なので

体がに温まっているうちに、ノシャップ岬を目指そうと最北端の温泉「宗谷パレス」を後にしたのでした
さすが、温泉効果気温8℃の上、強風「ノシャップ岬」ですが・・・体感温度低すぎ

やっぱり、寒い(マウスオンしてね)

宗谷海峡から利尻島・礼文島を望むこともできる景勝の地でもあることから「日本の灯台50選」にも選ばれている稚内灯台を、めちゃ速攻で撮影し、寒くて「ノシャップ寒流水族館」に行ってられないとに飛び乗ったのでした
そして、連れが大学生時代に2年連続聖火リレーのスタートを切った「稚内公園」を目指すのですが、めちゃ寒の私は・・・話を聞いてるんだか、聞いてないんだかのヒーター全開

稚内公園には・・・木村拓哉のドラマ「南極物語」や映画でも有名になったタロ・ジロをはじめ、40頭の樺太犬が8ヶ月もの間、ここで犬ぞりの訓練をしたことにより、南極観測樺太犬記念碑・樺太犬供養塔が建てられています。
樺太犬  記念碑

他にも、1945年8月20日、樺太真岡へのソ連軍侵攻に際し、真岡郵便電信局にて連絡業務のため残留していた電話交換手の女性12人のうちの、9人が青酸カリなどを用い自決し、靖国神社にも合祀されている「九人の乙女の像」や稚内市内を見下ろせるところには、昭和天皇行幸啓記念碑もあります。
九人の乙女の碑  稚内市内  

日本領土だった樺太で亡くなった日本人のための慰霊碑「氷雪の門」
氷雪の門
ここからスタートして、旭川市までの約255kmを聖火で繋いだそうです。
・・・と、言うことで、数十年ぶりに訪れた思い出の「氷雪の門」と連れをしたのですが、寒さで全身だったので、ブレているかも・・・ゴメン

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稚内温泉「風の宿・宗谷パレス」
住所 北海道稚内市富士見4丁目1837番
 0162-28-1211
日帰料金 300円(宿泊:7350円)
入浴時間 13:00~22:00
公式サイトhttp://www.welcome.wakkanai.hokkaido.jp/stay/hotel/s-palace/



(2012/10/24)

歌登温泉「民宿朝倉温泉」

台風4号が近づいて来てるって事で、単純にも今日は北へ逃げます
雄武の「ホテル日の出岬」に立ち寄り、それから枝幸方面まで国道238号を北上、歌登市街から南に7km
遊んで食べて泊まって心身をリフレッシュできる温泉郷「うたのぼり健康回復村」を目指します
その「うたのぼり健康回復村」の中に大きな 「グリーンパークホテル」があり、それより100mほど奥に小さな温泉宿があります。
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北海道新聞の“湯快だな”によると
「源泉は先代の故朝倉福市さんが大正年間にヤマベ釣りに来て見つけたとされる。1933年(昭和8年)に山間の隠れ湯として開かれ、いつしか「朝倉温泉」と呼ばれるようになった。当時は今よりさらに200mほど奥に山小屋を建てて営業していたが昭和50年代に、現在地に木造二階建てを造った。近くにある町営のグリーンパークホテルにも、温泉を供給している」そうです。

実はの温泉、日帰り入浴が16時~なんです
それで、なかなか湯浴みに来られなかったのですが、今回やっと念願叶いました

宿の中に入るとヤンキーなトナカイがお出迎えしてくれます
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・・・と思ったら、クリスマス仕様のエゾシカでした

もっとえるのが、何故かジャンボジェット機の乗り物動くのかな?
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そして、浴場前の休憩所には昭和8年の「試験成績書」という温泉分析書が掲げられてあります。

さてさて、入浴しましょう

あらら・・・ピンクで可愛いね
洗面所もあって、珍しい(?)ことに灰皿もあったりします-y( ̄∀ ̄)。o0○

脱衣所には、新しい温泉分析書温泉分析別表があります
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源泉名 朝倉温泉
泉 質 含二酸化炭素-ナトリウム・マグネシウム-炭酸水素塩冷鉱泉(弱酸性低張性冷鉱泉)(旧泉質名:含炭酸・土類-重曹泉) 
泉 温 11.7℃(気温9℃)
知覚的 無色澄明 炭酸味 無臭
ph 値 5.9
残留物 0.968g/kg
総 計 3.719g/kg
試験月 平成23年6月

また掲示内容追加項目ってのがあり「泉温が11.7℃のため入浴に適した湯温に保つよう加温しています」と掲示されてます。
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49℃にも加温されてるんか~と思ったら、40℃でした

温泉分析書を見ても、いまいちピンと来ない私ですが
浴場に入ると、何だか凄い金気臭が漂ってますょ
硫黄臭の温泉も温泉らしいけど、この金気臭も不思議と温泉らしく感じたりしちゃいます

タイル張りの湯船に張られたお湯は鉄サビ色に濁ってて、湯底が全く見えません

湯面には、湯の花が膜のように浮いてて、泡がプクップクッと・・・
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何だか凄い湯みたいですねぇ~ドロドロしてるのかなぁ~

それが浴感爽やか肌触りサラリ

そして、この濁り私の足が全く見えないでしょッ(マウスオンしてね)
源泉は無色透明ですが、熱交換機で加熱することによって鉄が酸化されてサビ色に濁るらしくて
この湯の花の膜、立ち上がると全身に茶色く付着するんだょ
でも、大丈夫直ぐに洗い流せます

んで、驚きなのは
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湯船に入った瞬間から、この泡々

泡をはらっても、直ぐに泡々
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全身が気泡だらけになっちゃうょ楽しい
それに入浴剤で炭酸風呂ってあるほどだけど、ホントによく温まります

湯船には源泉の注ぎ口があり、コップがあったので、飲んでみることに乾杯
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サイダーみたいだね
味は金気が強い甘くないサイダーそのもの
最近、美容に良いとかって、炭酸水を飲んでる私にはgooかも・・・
下川町の「五味温泉」や愛別町の「協和温泉」より炭酸が強くて、コップの中にはサイダーが注がれてるみたいだね

洗面器の方が分かりやすいかな?
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それに、この源泉の透明感ったら・・・驚き
温泉って、ひとつとして同じ湯がなくて不思議ですねぇ

それとお湯のことばかりで、忘れてましたが、電源が切られてましたがサウナもあり
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洗い場も2ヶ所ありますょ
それと不評のジャグジーですが、作動してませんでした
わざわざ、炭酸を拡散させる必要ないものね

隣の「グリーンパークホテル」の湯は加水されてるって話ですが、コチラは源泉100%、ため湯ですが、湯をすべて抜き、毎日清掃に男女両方合わせて1時間半、湯を張るにも2時間も掛かるらしいけど「交換しないと色が薄くなってすぐ分かる」って話なので
16時ちょい過ぎだったので“出来たてホヤホヤ”の新鮮な湯に浸かれちゃったので、私的には
みなさんもご賞味(?)ください

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歌登温泉 「民宿朝倉温泉」
住所 北海道枝幸郡枝幸町歌登辺毛内3665-10 
 01636-8-2345
入浴料 大人400円 小人200円
入浴時間 16:00~21:00
定休日 第一日曜日(不定休)



(2012/06/20)

豊富温泉「ふれあいセンター」

強風の中オトンルイ風力発電所とサロベツ原野を見てきたあと、冷え切った身体を温めるため「豊富温泉」に向かいました

日本最北の温泉郷豊富温泉は、
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大正14年、石油の試堀を行なってた際、高圧天然ガスと油を多く含んだ温泉が湧出され、北海道でも歴史のある名湯のひとつ
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とても寂れた感じの温泉街ですが、アトピー性皮膚炎や乾癬治療のために、全国から湯治に訪れる人が多く、有名な温泉でもあります。

温泉街の突き当たりの敷地には、数個の源泉井と天然ガスのタンクらしき物もあります。
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豊富温泉の由来の看板もありました。

以前立ち寄った事がある「かわしま旅館」での入浴をしたかったのですが
お昼までには音威子府村に行きたいので、朝8時30分オープンの「ふれあいセンター」に立ち寄る事に・・・。
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玄関を入ると直ぐにレストランや売店があり、休憩所もありますが、ロビーでも十分に休憩できる様になってました。
券売機で大人1名500円で入浴券を購入し、受付のお姉さんに渡し、奥の浴場へ
湯治湯の方は、いつも大勢の入浴客が居ると聞いてたので、朝1なら・・・と思い湯治浴場の方から入浴する事に・・・。
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脱衣所は広く、30近くの脱衣カゴも用意されてて、なのど貴重品は、100円返却されるロッカーもあるので安心

浴場に入ると、鼻がツ~ンとするほどの油臭、石油ストーブの灯油を給油の際に、こぼした様な感じに近いかなぁ~
床も油でヌルヌルで、危ないです転倒注意
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カランとシャワーも8つあり、ボディーソープもシャンプーも・・・
このボディーソープは必需品だょ
浴槽は2つこちら側の小さい浴槽が真湯で、なななんとそこには真っ黒のボトルが
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中身は、タールが入ってるらしいです。
尋常性乾癬や重度のアトピー性皮膚病の方が使われる物なんでしょうね
他にも強酸性と書かれたスプレーなども常備されてました。

そして、こちらが温めの湯治浴槽
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10人前後は入浴できる広さもあり、湯治に来ている方は、みなさんこちらに・・・

黄濁色の湯の中に、黄色と黒い湯華が・・・手ですくってみると油華って感じ
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浴槽の縁も良い感じで温泉成分が堆積されており、
湯面にも鈍く虹色に光る油膜も見られ、身体の表面は、たちまち油で覆われヌルヌルした感じに
男湯の方は、オイルフェンスが張ってあり、その中に湯が注がれているそうで・・・そのフェンス内の油を身体に塗っていたそうです。
この油が保湿性が高く、皮膚病に良いのかもしれませんね
舐めてみると、かなりしょっぱく(塩辛い)て、皮膚病に効き目ありそう~

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湯から上がると、全身油まみれッ椅子に座るとヌルッグニュッ
このあと、音威子府に行かないとならないので、油まみれで服を着る訳にもいかず
こんなに洗っても良いのか?ってくらい全身の油を洗い流したのでした
温泉成分も・・・
これじゃ~温泉の意味ないね

そして、以前にも入浴しているのですが、一般浴場へも・・・。
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こちらの脱衣所は湯治浴場より広く、同じく貴重品ロッカーやドライヤーもあります。

浴場は、曲線を描いた様な大きなジャクジー付きの浴槽があり、やはり油臭が強いです
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浴槽の前の可愛いタイル柄の壁の向こうは、13箇所の洗い場になってます。CA3C0435_convert_20110725033829.jpg

湯の注ぎ口の近くには、湯治浴場の湯と同じく、黒や黄色の湯華が浮いてますが・・・
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湯治湯より、薄いと言うことです。
温泉分析表によると、両方ともR10号井の源泉を注いでるのですが、一般浴場の湯の方が湯温は高く、私的には
また注ぎ口の反対側にジャグジーがあるので、その波で浴槽に浮いてる湯華や油膜は、次々と床へ流れ出てました。
それで、薄いと言われてるのかな?
床は、油分でヌルヌルベトベト・・・油で湯が弾かれてるでしょう
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こちらの浴場も、しっかり踏みしめて歩かないと転倒しちゃいますょ

源泉名:R10号井
泉質:ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉(弱アルカリ性高張性温泉)(旧泉質名:含重曹-食塩泉)
泉温:41.6℃
ph値:7.68
湧出量:51リットル/min
知覚的試験:微黄微白濁 カン味 石油臭
蒸発残留物:13.65g/kg

湯治湯と一般浴場の湯の違いは、私には分かりませんでしたが
油は、明らかに少なかった様に思います。
身体をシャンプーした時に明らかに違ってました。
両湯とも、石油臭も強く、最初は頭がクラクラするかも・・・(笑)
色々な温泉を巡ってきましたが、やっぱりココのは、インパクト抜群
ちなみに、油臭のタオルは1度や2度の洗濯じゃ、臭いが消えませんょ
の中も油臭が・・・もちろん身体も・・・臭ってます

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「豊富温泉ふれあいセンター」
住所:北海道天塩郡豊富町字温泉 
Tel:0162-82-1777
日帰り入浴時間:8:30~21:00
定休日:第1月曜日
料 金:大人500円 小人250円
公式サイトhttp://toyotomi-kanko.net/onsen2.htm



(2011/07/20)

豊富温泉「かわしま旅館」

雨の中、国道40号線を豊富町まで北上
3時間半後・・・
33101505_3918067889.jpg閉鎖された旅館も多く、寂しい感じですが、豊富温泉街に着きました。
ここの温泉街の奥には、日帰り入浴専用の綺麗で、近代的な町営温泉施設(豊富温泉ふれあいセンター)があり、本州ナンバーのが3台、地元のも10台ほど駐車され、鄙びた温泉街の中で唯一賑わっている様子

ふれあいセンターの隣には源泉小屋らしき建物があります。
ここら辺の温泉宿に配湯されているのかな?

豊富温泉は大正の末期に拓かれた歴史ある温泉で、石油の試掘を行っていたとき際に天然ガスと温泉が噴出したところから発祥しています。
お湯はアルカリ性でわずかに黄濁していて、弱い石油臭があるのも特徴で、肌の保湿効果の高い豊富温泉のお湯は、近年アトピーや乾癬などの慢性皮膚疾患に対する効果が注目され、湯治客が多いのでも有名ですょね

私たちは「ふれあいセンター」には行かず、手前の温泉宿で入浴する予定
33101505_3093038826.jpgここは昭和2年に開業され、豊富温泉の中でも最も歴史ある老舗旅館

入り口から館内へ入ると、鄙びた温泉宿の雰囲気がプンプンします。
おまけに油の匂いもプンプン・・・
これだけで、なんだか嬉しくなっちゃう

「すみませ~~ん」と3回呼ぶと、中から女将らしきお婆さんが出てきて
「日帰り入浴よろしいですか?」
「はいはい。ええょ。今日の湯はええょ~」
入浴料2人分の800円を手渡すと、ロビー奥の浴場まで案内されました。

浴室のドアを開けた瞬間
「うッ」とむせ返る様な臭い
大正末期に石油の試堀を行なってた際に天然ガスと温泉が噴出しただけあって
油の臭いが鼻をツ~~ンと突きます

女性専用浴室
33101505_3131616249.jpg撮影に夢中になっていると


女将さんが「ここをポンと押すとドアが開くから・・・向こうは男湯だょ」
このドアを開けて見せてくれた

女将さんが「一緒に2人で入浴したらええょ」と気を利かせてくれたのです。
そして「男が入って来たら、タオル巻いて逃げりゃ~ええょ」 「女も入れないから、2人でゆっくりね~」と・・・
※この日は宿泊客も居なく、平日だった事もあり、こんな事は特例との話です。
 行けば必ず混浴にしてくれる事はないと思います。

33101505_2005071521.jpg
1つカランが壊れているので、3つのカランとシャワー、ボディーソープやシャンプーもあります。

温泉成分がコテコテに堆積され歴史を感じられ


黄濁した湯に湯華が散り、そして虹色に鈍く光る油が浮いてるところなんて、この温泉の経緯が判りますょね
33101505_272589564.jpg


それから、言われた通りにドアをポンと押して男湯へ
33101505_3415644690.jpg女湯の二倍ほどの大きさでしょうか
湯船の深さは、私の腰ほどと深く、ゆったりと湯を楽しめちゃう感じ


男湯と女湯の仕切に貼られた「入浴方法
それだけ湯治客が多いのでしょうね
とても親切丁寧に説明されていました。

女将さんの粋な計らいで、ドキッとしたりビクッとしたりする事なく、のんびり混浴が出来ました
33101505_3572166729.jpg


お湯から上がると、肌触りが油のベタベタ感が残り、浴場を歩くときも、油分ですべるため、一歩一歩注意して踏みしめて歩かないと、真っ裸で転倒もあり得るかも・・・
アルカリ性ナトリウム塩化物泉の湯で、よ~く温まります。
ちなみに湯場で使用したタオル、洗濯しても暫く油の匂いがプンプンしてました。

上がりには、ロビーでネットでも注文できる
豊富牛乳で作られた川島旅館のトロトロでフルフルの甘さひかえめの「白いプリン(200円)」と「特濃プリン(300円)」を食し
33101505_2791990977.jpg

帰路に付くことになりました。 
全行程13時間、走行距離532kmちょっと疲れたかも・・・
しかし、アトピーもツルツル、美味しいモンもいっぱい
今日も充実した楽しくて幸せな1日でした

※改築のため2015年7月21日から約1年間休業 

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豊富温泉川島旅館
公式サイトhttp://kawasimaryokan.com/
住所 北海道天塩郡豊富町字温泉
電話 : 0162-82-1248
FAX : 0162-82-1270
日帰り入浴 8:00~22:00
大人 400円  子供 200円



(2009/07/01入浴)
プロフィール

Mちゃん(雨女)

Author:Mちゃん(雨女)
性別 : 女性
現住所 : 北海道

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