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日帰りで行ける温泉を中心に湯巡りしながら、食べ歩きを気ままにご紹介…。

ぬかびら温泉郷「元祖 湯元館」

元祖「湯元館」へ湯浴みに行ってきました。
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大正7年、自然湧出の温泉を初代館主が発見、この源泉を「湯殿山」と命名
大正13年、原生林の道路開拓を手がけ、小さな湯つぼ小屋を建設、これが、ぬかびら温泉のはじまりとなりとなったそうです。
大正14年「湯元館」を開業され、糠平には「湯元館」だけだったらしく、それで「元祖」と付けたのかもしれませんね

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ここの温泉宿は、コテージやライダーハウスも併設され、それぞれ内湯と露天風呂もあるそうですょ
さすが毎分250リットルの温泉を湧出しているだけありますね
浴場は男女別内湯、女性露天、混浴露天、混浴打たせ湯と複数あるそ~なので・・・楽しみ
それに、蕎麦と入浴のセット(1000円)もあるらしく、入浴中に蕎麦打ちをしてくれ、打ち立ての蕎麦が食べられるそうです
 
玄関には宿泊客用に下駄が用意されてあり
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こ言うの見ると、宿泊したくなっちゃいますね
1人500円の入浴料をフロントで払い、浴場には階段を下りて行きます。

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壁にホースが這わされてますが、 冬の暖房のために湯を通すホースなのかな
天然セントラルヒーティングですねそれならすご~い

女内湯(女露天)男内湯(男露天)混浴露天(女)と順に入り口があるのですが、
突き当たりの「混浴露天(女)」って意味が「???」分かり難かったのですが・・・
つまり混浴露天ですが、女性の脱衣所が、そのドアの向こうにあるって事でした。

先ずは、女内湯から入浴です
34546457_682123307.jpg私には、かなり熱目の湯です
「源泉温度が60℃あるため、20%加水してあります」と張り紙がありますが・・・茹でタコになりそ~っすょ
長湯好きの私には、ちょっと厳しい感じです

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男湯へ行けるドア側に扇形の湯船があったので、手を突っ込んでみたら
「あっちちちち・・・・・・・
とてもじゃないけど、私には絶対に無理熱湯コマーシャル(笑)

床タイル1ヶ所に鯉絵のタイルが貼られ、これは良い感じ
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気温も低く、の女性露天なら長湯できそうです
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向こう側の原生林が「湯殿山」なのでしょうかね

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可愛らしい幼児席があるところは、女性専用って感じですょね
続きで増水した糠平川のせせらぎ?ではなく轟音を聞き、たっぷり長湯
川沿いの露天で雨でジメジメしてましたが、今回とのご対面はありませんでした。

次に混浴露天への移動ですが、一度服を着てから廊下に出て、先ほどの「混浴露天(女)」から入ります。
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そして、このドアからに出てくるのですが、露天の真っ正面
先に露天に見知らぬ殿方が入浴されていたら、私みたい恥ずかしがり屋のオバサンは躊躇しちゃうかも・・・
この日は、平日でもあったので、連れしか入浴してなかったので、ホッとしました

34546457_3162659074.jpg広くて気持ちいい~
源泉温度60℃、ph 7の中性、ナトリウム塩化物泉-炭酸水素塩泉の湯は、無色透明で硫黄の匂いが若干します。
味は?飲みませんでした

CA3C0231_convert_20101207021110.jpg 湯量も毎分250リットルと豊富
気持ちが良くなったので、入浴シーンを撮影してみました

露天下には、長雨で増水した糠平川が流れ、普段はもっと澄んだ川の水らしいです。
露天から糠平川の方へ下りて行く階段がありますが、これは男内湯へと続く通路と混浴打たせ湯へと続き
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階段の1番下には、開湯当初から使われている打たせ湯があります
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落差4mもあるそうですょ
打たれてみましたが、すごい湯圧で肩こり等には、効き目がありそうでした

楽しくお喋りをしながら、湯元館の湯を堪能し
帰りに宿横の足湯に寄りましたが、雨脚が強くなっていたので
足湯は無料で楽しめるので、雨が降ってない時に楽しみたいですね
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それにしても、このアヒルの湯口笑える~

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ぬかびら温泉郷「元祖 湯元館」
住所 北海道河東郡上士幌町ぬかびら源泉郷
電話番号 01564-4-2121
時間 10:00~20:00(閉館)、土・日曜、祝日は8:00~
入浴料 大人500円
休業日 不定休(GW・盆時期・年末年始は営業)
公式サイトhttp://yumoto-kan.jp/



(2009/07/08)

然別湖ホテル福原別館「山田温泉」

「糠平湖水荘」を後に、次に向かうは・・・然別湖方面へ

こんな山道をの中、20kmほど
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幌鹿峠を下ると第二の目的
秘湯「山田温泉」が・・・・・・・
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しかし・・・休業中
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「夏期間は日帰り入浴のみ」と漠然とした情報のみで、向かったのがダメですょね(笑)
 ※私、かなりアバウトな人間です
「7月19日までは、土日のみの営業」と書かれた貼り紙がありました
然別湖畔のへ行くか迷ったのですが、再び糠平温泉に引き返す事にしました

そして、元祖「湯元館」で湯浴みして、サッパリスツキリ癒されて帰ってきました

山田温泉公式HP http://www.h-fukuhara.jp/yamada.html
現在は6月下旬から10月上旬まで営業されているそうです。

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然別湖ホテル福原別館「山田温泉」
所在地 鹿追町然別湖畔
電話番号 0156-66-2956(営業期間外は然別湖ホテル福原0156-67-2301へ)
定休日 営業は6月下旬~9月末の土日祝のみ(7月中旬~8月中旬は毎日営業)
営業時間 10:00~18:00(最終入場17:30)
入浴料/大人550円、小学生350円、小学生未満無料
公式サイトhttp://www.h-fukuhara.jp/



(2009/07/08)

ぬかびら温泉郷「湖水荘」

十勝三股から15kmも走ると、旭川から約130km、上士幌町ぬかびら温泉郷です。
糠平の温泉宿やホテルから、一軒だけ離れた温泉宿「糠平湖水荘」の看板が見えてきました。
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緩い傾斜の砂利道を降りていくと
33101505_3956620144.jpgそこには、52年前に旧国鉄職員の宿として開業され、今ではかなり鄙びた温泉宿があります


玄関を開け
「すみませ~ん、日帰り入浴出来ますか?」と尋ねると
気さくな女将さんが出て来て
「おと~さ~ん、お風呂入れるの?」
すると、お父さんが「おぉぉ~」の一言
ん?って事は、私たちが今日初めてのお客って事だょね

2人分600円の入浴料をから取り出していると
「さ~どうぞ、中へ・・・。湯船は1つだけど、ゆっくりして行って下さいね」と、
さっさと浴室の方へ、連れとスロープを下りて行ってしまった
「女将さ~ん、入浴料を~~」と慌てて後を追いかけ、手渡すと
「今日は寒いから、ゆっくりと入ってね」「ゆっくりと温まるんだょ」「2人でゆっくりしていきな~」
「ゆっくり」の連発、ホント噂通りの気さくな女将さんです

 
もちろん、源泉100%掛け流しの 
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手書きって、なんか心が温まり、本当に良いですょね
※余談ですが、最近小学生の男の子から、お礼の葉書をいただきました。会ったことがない子ですが、その葉書を書いている姿を想像すると、とても嬉しくて、温かい気持ちになったものです。
ナトリウム-塩化物-炭酸塩素塩泉 ph7.3 源泉温度43℃なのですが、源泉から宿まで距離があるそうで、気温の低い日は湯温が低くなるそうです。
暑い日はその逆ってコトで、熱い湯になるそうですょ(笑)

ローカルな脱衣所には、昔懐かしい黄色のレモン形をした「レモン石鹸」があり、昔の銭湯を思い出しちゃいました。
4~5人も入ると窮屈かもしれませんが、タイル貼りで想像以上に明るい浴室
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浴室にドアがあったので、覗いてみたら、以前は女湯だったのかな?
使われてない小浴室と脱衣所がありました

カランとシャワーは1つだけなので、よい子は順番待ちになります
しかし、この日はぬるめの湯だったので長湯は可能

浴槽の中には、温泉成分がコテコテ付着したヒーター
冬期間は湯温が下がるので、この機械で加温するそうですょ

女将さんが「ゆっくりと・・・」と連呼した理由が分りますね
長湯が苦手な連れも、今日は私と一緒に長湯です。

湯は無味無臭無色透明「ホントに温泉の湯?」なんて思っちゃうくらい、澄んでいて綺麗な湯ですが、
ジワジワと身体の芯から温まり、気付くと汗
休憩室で少し身体を冷まして、土砂降りの中、帰る事になりました。
すると、女将さんが「もう帰るの?」と出て来られ、見送ってくれました

心も身体もポカポカにしてくれた「湖水荘」も、2010年6月20日で廃業したと聞き、とても悲しい気持ちです
連れと「また行きたい温泉NO1」「あの女将さんに、また会わないとならないね」と、いつも話題にのぼっていた「湖水荘」
夏頃に廃業の話を聞いた時には、既に・・・
女将さんが「こんなボロ宿の後継ぎなんて誰も居ない」と話していた事を思い出します。
「湖水荘」も「鹿の子荘」も、心も身体も温めてくれる良い温泉宿・・・いつまでも忘れられない

 ※2010年6月20日にて営業を終了しました。

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(2009/07/08入浴)

タウシュベツ橋梁展望広場

ぬかびら温泉郷へ向かう途中、国道273号線沿いに
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この様な案内看板を見つけました。
駐車場も完備され、遊歩道を180mほど進むと糠平湖畔に出ます

そこから、タウシュベツ川橋梁を臨むことが・・・
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ありゃま水没してます
てか、小さすぎてよく見えません
ダムの水が少ない1月頃から凍結した湖面に姿を現し、水位が上昇する6月頃から沈み始め、10月頃には湖底に沈んでしまうらしく・・・
これを見に行ったのは、7月上旬

以前は、糠平三股林道から、タウシュベツ川橋梁までで行けたそうですが
林道は上り下りのある砂利道で路面状況が悪く、道幅が4mと対面通行も難しく、観光客の増加で事故が発生、重大事故の発生が懸念され、規制されたそうです。

現在、タウシュベツ川橋梁を見るには
展望広場から眺める。
アーチ橋見学ツアーに参加する。
ヒグマに注意しながら、またはと闘う覚悟で林道4kmを歩く
申請して、林道のゲートのを借りて、で行く

・・・・だそうです


以下、Wikipediaより
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長いので、読むの面倒な方はスル~しちゃってね
一応、コピペしておきます。
タウシュベツ橋梁(タウシュベツきょうりょう)は、北海道上士幌町の糠平湖にあるコンクリート製アーチ橋。タウシュベツ川橋梁とも呼ばれる。よく晴れた風のない日に、湖面に橋が映ると眼鏡のように見える。またアーチ橋ということもあり、「めがね橋」の別名を持つ。古代ローマの遺跡を思わせるその姿は、周辺の景色とも調和しているとされる。第1回北海道遺産に選定された「旧国鉄士幌線コンクリートアーチ橋梁群」の1つである。

もともとは、旧国鉄士幌線(1987年(昭和62年)廃線)が1939年(昭和14年)に十勝三股駅まで開通した際に、音更川の支流であるタウシュベツ川に架けられたものである。1955年(昭和30年)に、発電用人造ダム湖である糠平湖が建設され、橋梁周辺が湖底に沈むことになったため、士幌線は湖を避けるように新線が引かれた。その際に、橋梁上の線路は撤去されたものの、橋梁自体は湖の中に残されることとなり、現在までその姿をとどめている。

糠平湖は人造湖であり、季節や発電によって水位が劇的に変化するため、橋梁全体が水に覆われてしまう時期もあれば、水位ゼロとなって橋梁全体が見渡せる時期もある。その様子から、「幻の橋」とも呼ばれる。

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タウシュベツ川橋梁
所在地 上士幌町字ぬかびら源泉郷
問い合わせ
上士幌町観光協会 01564-4-2224
〒080-1403 上士幌町字ぬかびら源泉郷48の2(ひがし大雪自然館内)
9:00-17:00(7月-8月は6:00-17:00)
定休日:水曜日(水曜が祝日の場合はその翌日)、年末年始(12/30-1/5)



(2009/07/08訪問)

三股山荘

寒い夏の日、の中、上川町の層雲峡を抜け、霧で真っ白な三国峠を下り、
14km程行くと道路脇にルピナスの花を所々見かけます。
上士幌町の十勝三股が近い証拠のでしょう

原生林が消え、一面開けると道路両脇に、目を見張るほどのルピナスが群生しています
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ここら辺は、旧国鉄士幌線の終着駅十勝三股駅跡になり
昔は、十勝三股にも1000人以上が暮らす林業の町だったそうですが、現在は2世帯だけらしいです。

ルピナスの群生の中に「三股山荘」があります。
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今日は、ここ「三股山荘」でランチ
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店内は、雨音のみ・・・とても静かで、時間が止った感じさえしてしまう。
三股駅のジオラマが飾られてたり、木製品や革製品が売られてます。

運ばれて来たランチは 
連れの「牧場のビーフライス」(1000円)
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十勝ビーフととろろ芋のハンバーグ丼って感じです

私は「畑のランチ」(1000円)
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ニセコの何とかって言うソーセージが3種類と、丸ごと茹でた男爵のバターポテト


お腹も満たされたので、先へ進むと
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有形文化財の旧国鉄士幌線コンクリートアーチ橋梁「第五音更川橋梁」
(1939年建設 橋の大きさ:10m×23m+10m×6)
幌加の除雪ステーションから北へ歩いて5分
10mの無筋コンクリートアーチが連続し、音更川をまたぐところには23mのコンクリートアーチが造られ
とても大きなアーチ橋(めがね橋)です。
他にも十数箇所、この様な大小のアーチ橋があるそうですょ
いつなのか、判りませんがアーチ橋を巡るツアーもあるそうです。

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三股山荘 (みつまたさんそう)
住所  北海道河東郡上士幌町字三股8
 01564-4-2165
営業時間 [5月~10月中旬]9:30~18:00 [10月中旬〜4月]10:00~17:00
定休日 月曜(祝日の場合は翌日;臨時休業あり)、1月1日
三股山荘Fbhttps://www.facebook.com/mitsumatasansou



(2009/07/08)

トナカイ牧場(幌延町)

雨の上、とても寒い中、幌延町の「トナカイ観光牧場」に行きました。
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http://tonakai-farm.com/
管理棟の中は、トナカイバーガー等が食べられるレストランや
トナカイのぬいぐるみ、トナカイソーセージが売られている売店があり
棟内は夏でもクリスマスのディスプレィがいっぱい

「ノースガーデン」(北方圏の花園)では、幻の青いケシ畑が広がってますが、夏なのに気温は14℃と寒い
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ケシ科 メコノプシス属
英名:Blue Poppy ブルーポピー
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メコノプシス属は,ヒマラヤや中国の山岳地帯針葉樹林帯の上部から亜高山帯・高山帯の標高(3,000m~5,000m)に約50種みられ、大輪で青花のものが著しく多く、青いケシと呼ばれます。その澄んだ色は他の花に見られず、「秘境の花」「現存する花の中で最も美しい花」として知られています。また雨期にしか見ることができないため、登山家からは「天上の妖精」とも呼ばれます。
.このメコノプシス類は、イギリス・アメリ力・力ナダ等の冷涼な地方では庭園植物となっていますが、日本での栽培は、生育途中に枯死するのがほとんどで、栽培が困難なため、“幻の青いケシ”と呼ばれています。
幌延町では、寒い地方でしか咲かないこの花を、その気候を活かして咲かせたいと考え、平成元年よりプルーポピーの栽培研究に取り組みました。
現在、この「ノースガーデン」で、約5干株のブル一ポピーを見ることかできます。
開花時期は、6月中旬から7月中旬の約1ヶ月間です。また、「ノースガーデン」では季節限定でプルーポピーの種と開花株を販売しております。(HPより抜粋)
こちらの「ノースガーデン」では、青いケシの花意外に、北方圏でしか咲かない珍しい花も咲いてます。

次にメイン牧場の方へ行ってみると
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こんなスタイルで、が雨宿り中で・・・かわいい

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雨に濡れたトナカイは臭いだけでした(笑)
有料ですが、冬はトナカイのソリに乗って遊べるそうですょ

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幌延町トナカイ観光牧場
〒098-3224北海道天塩郡幌延町字北進398番地
TEL.01632-5-2050
営業時間 9時~17時(4月~9月)・9時~16時(10月~3月)
       ※1月~3月は、毎週月曜日休館
       ※年末年始休業(12/31、1/1~6)
入場料 無料
トナカイえさ 1袋 200円



(2009/07/01訪問)

豊富温泉「かわしま旅館」

雨の中、国道40号線を豊富町まで北上
3時間半後・・・
33101505_3918067889.jpg閉鎖された旅館も多く、寂しい感じですが、豊富温泉街に着きました。
ここの温泉街の奥には、日帰り入浴専用の綺麗で、近代的な町営温泉施設(豊富温泉ふれあいセンター)があり、本州ナンバーのが3台、地元のも10台ほど駐車され、鄙びた温泉街の中で唯一賑わっている様子

ふれあいセンターの隣には源泉小屋らしき建物があります。
ここら辺の温泉宿に配湯されているのかな?

豊富温泉は大正の末期に拓かれた歴史ある温泉で、石油の試掘を行っていたとき際に天然ガスと温泉が噴出したところから発祥しています。
お湯はアルカリ性でわずかに黄濁していて、弱い石油臭があるのも特徴で、肌の保湿効果の高い豊富温泉のお湯は、近年アトピーや乾癬などの慢性皮膚疾患に対する効果が注目され、湯治客が多いのでも有名ですょね

私たちは「ふれあいセンター」には行かず、手前の温泉宿で入浴する予定
33101505_3093038826.jpgここは昭和2年に開業され、豊富温泉の中でも最も歴史ある老舗旅館

入り口から館内へ入ると、鄙びた温泉宿の雰囲気がプンプンします。
おまけに油の匂いもプンプン・・・
これだけで、なんだか嬉しくなっちゃう

「すみませ~~ん」と3回呼ぶと、中から女将らしきお婆さんが出てきて
「日帰り入浴よろしいですか?」
「はいはい。ええょ。今日の湯はええょ~」
入浴料2人分の800円を手渡すと、ロビー奥の浴場まで案内されました。

浴室のドアを開けた瞬間
「うッ」とむせ返る様な臭い
大正末期に石油の試堀を行なってた際に天然ガスと温泉が噴出しただけあって
油の臭いが鼻をツ~~ンと突きます

女性専用浴室
33101505_3131616249.jpg撮影に夢中になっていると


女将さんが「ここをポンと押すとドアが開くから・・・向こうは男湯だょ」
このドアを開けて見せてくれた

女将さんが「一緒に2人で入浴したらええょ」と気を利かせてくれたのです。
そして「男が入って来たら、タオル巻いて逃げりゃ~ええょ」 「女も入れないから、2人でゆっくりね~」と・・・
※この日は宿泊客も居なく、平日だった事もあり、こんな事は特例との話です。
 行けば必ず混浴にしてくれる事はないと思います。

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1つカランが壊れているので、3つのカランとシャワー、ボディーソープやシャンプーもあります。

温泉成分がコテコテに堆積され歴史を感じられ


黄濁した湯に湯華が散り、そして虹色に鈍く光る油が浮いてるところなんて、この温泉の経緯が判りますょね
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それから、言われた通りにドアをポンと押して男湯へ
33101505_3415644690.jpg女湯の二倍ほどの大きさでしょうか
湯船の深さは、私の腰ほどと深く、ゆったりと湯を楽しめちゃう感じ


男湯と女湯の仕切に貼られた「入浴方法
それだけ湯治客が多いのでしょうね
とても親切丁寧に説明されていました。

女将さんの粋な計らいで、ドキッとしたりビクッとしたりする事なく、のんびり混浴が出来ました
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お湯から上がると、肌触りが油のベタベタ感が残り、浴場を歩くときも、油分ですべるため、一歩一歩注意して踏みしめて歩かないと、真っ裸で転倒もあり得るかも・・・
アルカリ性ナトリウム塩化物泉の湯で、よ~く温まります。
ちなみに湯場で使用したタオル、洗濯しても暫く油の匂いがプンプンしてました。

上がりには、ロビーでネットでも注文できる
豊富牛乳で作られた川島旅館のトロトロでフルフルの甘さひかえめの「白いプリン(200円)」と「特濃プリン(300円)」を食し
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帰路に付くことになりました。 
全行程13時間、走行距離532kmちょっと疲れたかも・・・
しかし、アトピーもツルツル、美味しいモンもいっぱい
今日も充実した楽しくて幸せな1日でした

※改築のため2015年7月21日から約1年間休業 

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豊富温泉川島旅館
公式サイトhttp://kawasimaryokan.com/
住所 北海道天塩郡豊富町字温泉
電話 : 0162-82-1248
FAX : 0162-82-1270
日帰り入浴 8:00~22:00
大人 400円  子供 200円



(2009/07/01入浴)
プロフィール

Mちゃん(雨女)

Author:Mちゃん(雨女)
性別 : 女性
現住所 : 北海道

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