日帰りで行ける温泉を中心に湯巡りしながら、食べ歩きを気ままにご紹介…。

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2013独り占め~然別湖コタン氷上露天風呂

真冬の北海道の冬を楽しむため32年前に始まったイベント
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今年も来てしまいました

北海道の湖で最も標高(810m)の高い場所にある然別湖では、全面結氷する冬季(1月中旬~3月末)に『しかりべつ湖コタン』が開催され、分厚く凍った湖面の上にイグルーや、アイスバーが建てられ、小さな村(コタン)が作られます。
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凍った湖の上を歩いて、そこへ行くのですが・・・つい張り切ってしまい

連れを置いてきちゃいました
氷の上を走って、氷は割れないのか?
氷の厚さは露天風呂周辺で約1m、それ以外でも70~80cmもあるそうなので、おデブでも大丈夫

湖畔から約200m、アイスシャーベットのブロックを積み上げてつくったドーム型脱衣所が
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入浴時間と注意事項は、こちら・・・
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ちょっと気になったのが『見学者通路』の文字
女心として「入浴者が居る場合は、撮影は遠慮してください。」と書いて欲しい気もしますね

で、先客さんが居ないか確認してみると、2つとも空いてま~す
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貸し切り~ここへ遙々来た甲斐がありますねぇ

入り口から入ると脱衣所が2つに分かれていて、奥には「このお風呂がいつまでも続きますよに」と書かれた氷の募金箱がありました。
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氷を通した自然光が優しくドーム内を照らしてます
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脱衣場内は、もちろん土足厳禁ですが、ポリウレタンの風呂マットが敷かれ、脱いだ服を置く棚は木製なので、脱いだ服が凍り付くことはありません

脱衣所入り口には、温泉分析書と温泉分析別表も貼られ、本物の温泉と証明しています。
源泉名 然別湖畔温泉ホテル1号井
泉 質 ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉(中性低張性高温泉)(旧泉質名:含重曹-食塩泉)
泉 温 53.6℃(気温21℃)
知覚的 無色澄明・塩味・微弱硫化水素臭
ph 値 6
密 度 0.9995(20/4℃)
残留物 1.741g/kg
総 計 2.586g/kg
試験月 平成18年9月

昨年と違って今回は、雪がしんしんと降り続いてるので、露天までの通路も雪が積もってて
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足裏が霜焼けになりそ~
速攻で浴槽に飛び込まなくちゃ~

ジャ~~~~ン!氷でできた露天風呂
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FRPで出来た浴槽が氷で覆われてるのょ
だから、浴槽が解ける心配も、透けて見えちゃう心配もないのょ

源泉は湖畔の『然別湖畔温泉ホテル風水』から氷上露天風呂へパイプで引湯され、オーバーフローパイプで湖の外に排湯されているのですが、ただ排湯されてる訳てなく
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排湯パイプ(塩ビ)の中を給湯パイプ(黒ゴム)が通り、注がれる源泉温度の低下を防いでるそうです。
浴槽の周りに、ザブザブと掛け流されてちゃ~、湖氷が溶けて大変な事になっちゃいますし、これなら遠くまで引湯されても湯温が差ほど下がらないですょね
すごいナイスなアイディア

浴槽は深めで、木製のハシゴで浴槽の中に入るとパイプからポコポコと音を立てながら源泉が注がれてます。
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お湯は、茶褐色でちょっと硫黄臭が漂う、よ~く温まる湯
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遠くにスノーモビルで遊ぶ大勢の人たちが見えるけど、大雪山系の山々に囲まれ、目の前には氷結した然別湖が広り、とても開放感溢れる景色に、私も開放的になっちゃって
これ以上ないくらい氷上露天風呂を楽しんだのでした

湯上がり後はアイスバーに・・・
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これらの透明で綺麗な氷は、湖面の氷を切り出して使用しているそうで、天井などは脱衣所やイグルーと同じく雪と水を混ぜたシャーベットのブロックを積み上げて造りっているそうです
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透明で陽の光が柔らかく神秘的な感じがしますね

カウンターバーがあり、ドリンク類は確か一律
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椅子もテーブルも氷なので、湯上がり直ぐの私たちには、ちょっと
森の動物たちの雪像もあちらこちらに見られ

他にはシアターやステージもあります
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今週末には、この然別湖コタンも閉村となってしまいますね
また来年

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然別湖コタン「氷上露天風呂」
場所 北海道河東郡鹿追町北瓜幕然別湖畔 
料金 無料
営業 06:30~22:00(混浴)、18:00~20:00(男専用)、20:00~22:00(女専用)
休み 春・夏・秋・初冬
昨年の記事はhttp://kurumi2002217.blog77.fc2.com/blog-entry-497.html




(2012/03/13)
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虎杖浜温泉「温泉ホテル和秀」

国道36号から山側へ・・・踏切を越えた竹浦地区には鄙びた温泉施設が多くあり、そこに「源泉掛け流し宣言」をした15施設の一つ『温泉ホテル和秀』という温泉宿泊施設(日帰り入浴可)があります。

ホテルと言うより、旅館っぽい気がしますが・・・
それにしても、虎杖浜温泉の温泉の多さには、ホントにビックリ

入り口から入ると、最初に薪ストーブの良い香りがしてきました
玄関横には、ガラス張りのテラス風休憩所もありますが、冬は寒そう
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そして・・・何故か「韓流スターグッズ」が並ぶ売店が正面に・・・
私はおばさんだけど、ハッキリ言ってこんなの絶対に買うことありません・・・
ココで、ファンミなんかやってるのでしょうか?
やっぱり謎が多い竹浦地区です

しかし、部活関係の合宿所になっているらしく、選手達の色紙が一杯掛かっているところが、韓流スターグッズと何ともアンバランス
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そして、学生さんの必需品の充電機もありますね。

受付に大人1名300円の湯銭を手渡し、大浴場へ・・・
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大浴場の前には、T字カミソリやシャンプーなどの自販機があり、この大きな暖簾を潜ると貴重品ロッカー(無料)もあります。

脱衣所は・・・竹浦らしい
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ちょっと座るの躊躇しそうな竹浦らしい汚目の椅子と、洗面所にベビーベッドと木製ロッカー
ロッカーの側面には温泉分析書も掛かってます。

源泉名 隣の』富士の湯温泉ホテル』からの引湯らしいです。
泉質 単純アルカリ泉 (アルカリ性低張温泉)(旧泉質名:単純温泉)
泉温 40.0℃(気温-2℃) 
湧出量 4リットル/min 動力揚湯 
知覚的試験 無色澄明・無味・無臭
pH 値 8.5 
密度 0.9992(20/4℃)
蒸発残留物 0.722g/kg(110℃)
成分総計 0.764g/Kg 

ちょっと湯量が少ないですね
でもね。
大浴場が・・・浴槽が広い~

さすが合宿のお宿ですね~10名以上は楽に入浴可能です
シャワー付きの洗い場も数多くあり、シャンプー類も備わってて・・・300円にしてはサービス
浴感は、肌がツルスベで美肌の湯
微かに緑色の湯には、黒い湯の華が漂ってますが・・・なんか違う

コップが置いてあるって事は、飲用も可能なようです。
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が・・・反対側の湧出口、毎分4リットルなのに・・・この湧出量
湯面が波立つなんて、あり得ないでしょ~手を当てると押し返されるほどの勢いがありますねぇ
あはは・・・循環されてるようです
「源泉掛け流し宣言」をした施設なので、ちょっと驚きなのですが・・・ま、源泉が掛け流されてれば良いと言うことで、細かいことは・・・

で、掛け流されてるかと言うと・・・ちょっと微妙~
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あ、細か過ぎかな?
コップがある湧出口からは、湯が少しですが注がれているので・・・ゆっくりですが溢れる様ですょ

露天風呂は良い感じなのですが、湯温調整の問題で冬期間は入浴できないようです。
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この湯量じゃ、仕方ないですょね
でも、ちょっと残念

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虎杖浜温泉(竹浦地区)「温泉ホテル和秀」
住所 北海道白老町竹浦297
 0144-87-3305
営業時間 9時~21時
料金 大人300円/小人200円/幼児150円



(2013/02/06)

民宿「500マイル」日帰り&ランチのんびりパック

友人のブログで、紹介されていた『500マイル』の日帰り入浴&ランチセット
しかも、3連続のご紹介でノックアウト
『露天風呂マニアの温泉探索記』『道産子おやじの旅切符』『北海道B級旅グルメ徒然記』
もう~絶対に行っちゃうしかありませんょね

「500マイル」には宿泊しているものの、その後何度も虎杖浜を訪れていたけど素通り~~~
過去記事夕食編はhttp://kurumi2002217.blog77.fc2.com/blog-entry-375.html
過去記事朝食編http://kurumi2002217.blog77.fc2.com/blog-entry-377.html

まさか、貸部屋ありのランチありって知りませんでしたね
取りあえず、前日予約 「明日、日帰り入浴とランチをお願いしたいのですが・・・」
すると、ご主人が「明日、休みなんですょ」って・・・ガ―――――――ン
・・・と思ったら、電話口にあのチャキチャキ女将さんが出られ
「明日、休みだけど良いょ。でも休みだから、ある物しか食事に出せないけど・・・休みだから何時に来ても何時間居ても良いからね」って

もう明日になるのが楽しみだった私
予定の時間より早く到着しちゃいました。
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早く到着したのにも関わらず、笑顔で女将さんが出迎えてくれます。
「今日は休みだから、ゆっくりして行きなさい。早く帰らなくても良いんでしょ?」と・・・
エッお休みだからこそ、早く帰って欲しいもんじゃないの?
この接客に、このサービス・・・とっても嬉しいです
見習わなきゃ~いけませんねぇ~わたし・・・

そして、通されたのは、冬の穏やかな太平洋が眺められるお部屋
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お部屋の片隅には、あのパリパリ糊が掛かった浴衣とタオル類、そして歯ブラシまでも
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「食事の用意しておくので、ゆっくり湯に浸かってらっしゃい」とのことで、まずはあの露天風呂から
1000円札あげるとなつく猫ちゃんも元気だったのねぇ
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この扉の向こうで服を脱ぎます。もちろん掛かります

3年前と変わらない「500マイル」ですが・・・1つ変わったの発見
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手書きの注意書きだったのが、こんな素敵になりました
この磨り硝子の扉を開けると・・・・・・・・

太平洋を一望できる素敵な露天風呂

静かな潮風に頬を撫でられ、ツルツルの湯を堪能できる幸せ露天

湯はどんどん注がれ、太平洋へザブザブ流れてゆきます。
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こんな素敵なを貸し切りだなんて・・・贅沢

あ~時間、止まってくれないかなぁ~ず~っとこのまま・・・家帰りたくないなぁ~なんて現実逃避していたら
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三毛猫ちゃんが遊びに来てくれました
すると、お腹がグルルルル・・・今日は朝食抜きだったのょね
食欲がなかったのに、急にお腹が空いてきちゃいました

お部屋に戻ると、チャキチャキ女将さんが「今日は休みだから、何もないのょ」と言いながら、せっせと配膳してくれ・・・
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加工食品や既製品は1つとなく、女将さんの手作り料理が、テーブルいっぱいに並びます。

イカ煮付けに、まつもの生姜和え、ワカメ酢
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自家製の虎杖浜たらこ、天ぷら蒲鉾と細竹の煮物

ツボダイの西京味噌焼き、味噌の大葉巻き
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そして、毛ガニが大量に入った鉄砲汁に、お櫃に白飯
もちろん、お代わりして、全て完食

お腹がいっぱいなったら、女将さんの「今日は休みだから、何時間でもゆっくりしてなさい」のお言葉に甘えて、ゴロ寝のお時間です
浴衣を着たままのゴロ寝は、これは湯浴み以上に幸せだったりして・・・
連れも静かに新聞を読んでいるので、波の音すらなく・・・爆睡してしまいました

2時間近く寝てしまったようで・・・ちょっと冷えた身体を温めに・・・
ここの「500マイル」には、露天風呂以外にも内風呂が2つあります。
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泉質は3つとも同じで、同じ温泉分析書が貼られています。

源泉名 含硫黄-ナトリウム-塩化物泉(弱いアルカリ性低張性高温泉)
泉質 柏透湯温泉
泉温 46.6℃(気温15℃)
湧出量 300リットル/min(動力揚湯)
知覚的試験 無色・澄明・無味・無臭
ph値 8.4
密度 0.9985(20/4℃)
蒸発残留物 1.023g/kg(110℃)
成分総計 1.113g/kg
試験年月日 平成20年6月4日

内風呂は、ちょっと広めで大きな窓から海を眺められる内風呂と、黒いタイル張りの清潔感ある内風呂
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どちらも、源泉掛け流しで、ツルツルした薄緑の湯が溢れています。
500マイルの湯を心ゆくまで堪能した私たち

帰る準備をしていると、女将さんが
「遠いところから、わざわざありがとうね。これ持って行きなさい。これ辛いけど、ハマる美味しさょ」と冷蔵庫から、タッパーを出して私に渡してくれたのが・・・500マイル自家製「三升漬けたらこ」
これマジはまります。次は買いに寄らせていただきます
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そして「いやだょ~写真なんて・・・恥ずかしい」と言いながら、しっかりポーズをとって笑顔の女将さんと私
私も女将さんみたくなりたいなぁ~と、後ろ髪引かれる思いで「500マイル」を後にしたのでした

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虎杖浜温泉民宿マイル500 
【住所】北海道白老郡白老町字虎杖浜2-4
【電話番号】0144-87-2682(ご予約・お問い合わせはAM8:00~PM9:00)
【宿泊料金】8,900円(平日・朝夕食あり)
【貸切風呂】1組2,000円
【ランチ】800円
【部屋代】1,000円
【暖房費】別途(変動あり)
公式サイトhttp://ameblo.jp/500mile-net/



(2013/02/06)
プロフィール

Mちゃん(雨女)

Author:Mちゃん(雨女)
性別 : 女性
現住所 : 北海道

湯桶とイスを元の場所に片付けましょう
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