日帰りで行ける温泉を中心に湯巡りしながら、食べ歩きを気ままにご紹介…。

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いつかどこかで。どこか農場 「たまごカフェ」

いつかどこかで。
上富良野日の出山

・・・から付いた『どこか農場』
その農場で経営している『たまごカフェ』に3年ぶりに訪れました。
あれ?カフェが新しくなった様ですね
以前は、木々に囲まれ古民家の方で営業されてましたが、その旧たまごカフェの駐車場に移転されてます。
たまごカフェ
ラジオ番組の制作や報道記者として活躍していた『どこか農場』の武田さんは、平成4年、自給自足をして、余ったものを売る生活がしたくて、愛知県から北海道に娘さんの「いつか」さんと来たそうです。
北海道へ来てから、様々なものを栽培し試行錯誤するうちに、ベリー類は病害虫に強い事に気づき、多種類のベリーを収穫時期をずらすために栽培、現在ではベリー農園は1ha、10種類のベリーが2,500本も植えられているそうです。
ベリーをジャムなどに加工して、土産物店やネットで販売するようになり、平成14年には農産物を生かしたジャムや野菜を出そうとカフェ『たまごカフェ』をオープンさせたそうです。(かみかわ食べものがたりより抜粋)

たまごカフェ ジャム類 たまごカフェ 酢
店内では、10種類以上の手作りジャムや、一昨年から始めたベリーの酢やルバーブ酢なども売られてます。

古い建材や家具などで纏められ、癒しの空間ってところでしょうかぁ
たまごカフェ 厨房 たまごカフェ店内

驚きなのは、「麻袋の間」とでも言うのかしら?
麻袋を土嚢の様に積み上げて壁にしているナイスなアイディアのお部屋が・・・。
たまごカフェ 店内 たまごカフェ 麻袋
最近、あちこちで見られる洋風の鋳物製薪ストーブも置かれてます。

壁に黒板のメニューが掛かってるので、そちらからオーダーするのですが、お食事は「和風ポトフ定食」(1,300円)のみ
ただ、飲み物類が少し増えたかも・・・

そして、こちらが「和風ポトフ定食」
たまごカフェ 和風ポトフ定食
平飼い&自家配合のエサで育った地鶏と季節の野菜を、ダッチオーブンでコトコト煮込んだポトフや小鉢と有機栽培胚芽米のセット

和風ポトフ
木の器に入ったポトフは薄味で鶏のお出汁と風味が良く、お野菜のそのままの美味しさが引き出されてます。

そして、今回が、このカフェで1番食べたかった天ぷら
たまごカフェ 彩り野菜の天ぷら
カラフルな野菜がカリカリの天ぷらになってるんです。
「彩り野菜の天ぷら」とでも言えますね
手前の赤い天ぷらは、トマトの天ぷら初めて食べたのですが、酸味があって美味しいです
山菜やお野菜の天ぷらなのですが、緑の葉は通常は大葉だったりしますが、これは何でしょう

そして、とっても珍しかったのが
たまごカフェ かぼちゃの花天ぷら たまごカフェ 天ぷら
間引きした南瓜の花(?)と、何かの赤い花を天ぷらにしたもの
たぶん南瓜の花だと思うのですが、赤い花は
黄色の花は、少し苦みがありましたが、赤い花はほのかに甘味があり特に癖はありません
通常なら捨てちゃう物も、食材にしちゃうのがエコってますょね
それと、この天ぷらの衣・・・お菓子の様にカリカリしてて、油っぽくなくあっさりしてて、とても美味しいです

天ぷらは、レモンの代わりに・・・あまり酸っぱくなく、まろやかで美味しいですょ
たまごカフェ ルバーブ酢

お豆のマリネと
たまごカフェ お豆のマリネ

温泉玉子とベリーが載ったデザート、そして色々お漬け物
たまごカフェ デザートと温泉玉子 たまごカフェ お漬け物
いつもなら、定食類に付いてくる漬け物は絶対に食べないのですが、
5~6種類の野菜が、それぞれ味噌風味だったり、醤油風味だったり、ピクルスだったりと・・・美味しく完食


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どこか農場たまごカフェ
住所 北海道空知郡中富良野町東9線北13号
 0167-44-4220
営業時間 11:00~16:00 ランチタイム11:00~15:00
定休日 木曜日
公式サイトhttp://www.d1.dion.ne.jp/~dococa/



(2014/07/30)
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強アルカリの湯『オソウシ温泉』

 6年ぶりの復活リニューアルを果たした「かんの温泉」で、感動の湯浴み後は・・・
さて、次どこに行こう?
で、思いついたのが、廃業から復活したもう1軒の温泉宿へ行こう
道道718号線をトムラウシ温泉方面へ岩松ダム手前で右折
原生林の中、途中道が崩れている箇所もありますが、砂利道のオソウシ林道を7km
すると、オソウシ川渓谷沿い原生林に囲まれた中に赤い屋根の『オソウシ温泉 鹿乃湯荘』が見えてきます。

ん?営業してない?って思えるほどの鄙びた外観ですが・・・

秋田犬のケン君がお出迎え
オソウシ温泉 ケン君 オソウシ温泉 ケン君
秋田犬にしては珍しく、とても人懐こい子の様ですが・・・

違いますね
しっかり番犬のお役目を務めてる様子、1人1人の匂いをクンクンと確認
オソウシ温泉 ケン君
フレブル飼いの私は特に念入りに確認され中

玄関先には、温泉宿でよく見られる鹿の剥製が、更にたちを歓迎してくれます(?)
オソウシ温泉 鹿乃湯荘 オソウシ温泉 鹿乃湯荘

カウンターの前には自動券売機があるので、そこで入浴券(大人1名600円)を購入するのですが、今回もまたご主人がボタンを押して、釣り銭まで取ってくれました
何のための自動券売機なんだろね 発券された入浴券はカウンターの入浴券入れ
オソウシ温泉 鹿乃湯荘 オソウシ温泉 鹿乃湯荘
ロビーのコーナーには、もうストーブが置いてあると言うか、は大雪の山の中、夏なんてあっという間に去ってしまうので、ずっと置きっ放なしかな?
明日には平野部でも初冠雪と予想されているので、既にこのストーブも点火中でしょうね

廊下の先には、男女別の脱衣・浴場入り口強アルカリのツルツルの湯が楽しみですねぇ
気づくと早足になってたりして
オソウシ温泉 鹿乃湯荘 オソウシ温泉 鹿乃湯荘
その手前に温泉分析書も掲げられてます。

源泉名  オソウシ温泉
泉 質  低張性アルカリ性低温泉 (単純硫黄泉)
泉 温  26.9℃(気温12℃) 湧出量 155リットル/min
知覚試験 無色澄色 ほとんど無味 硫化水素臭
ph値    10.0
成分総計 0.235g/kg
試験日   平成17年11月

では、久しぶりのツルツル温泉を堪能しましょう
浴場への入り口を開けると、微かな硫黄の香りこれくらいが丁度良いですね
オソウシ温泉 鹿乃湯荘
は~い。女湯狭いで~す。

手前に源泉が満たされている小さなお一人様ポリタブと掛け湯槽
オソウシ温泉 鹿乃湯荘 オソウシ温泉 鹿乃湯荘

泉温24~26℃と、ちょっと冷たいけど、源泉ポリタブの方にザブ~ン
この源泉はph値10.0と北海道で断トツの強アルカリ性  
オソウシ温泉 鹿乃湯荘
ツルンツルンと気持ち良いょ~
かつて強アルカリ性温泉と言えば、世界でも数少なかったそうですが、掘削技術が向上すると非火山性・深層地下水型の温泉に時々見られるようになったそうです。
しかし、オソウシ温泉の様な強アルカリ性の自然湧出泉は、やはり希少なのだそうです

大きな浴槽には加温されたツルツルの湯が、古代ローマのテルマエな気分が味わえる様にライオンの口から注がれ、贅沢にも掛け流されておりますが、これにはちゃんと理由があるんですょ
アルカリ性の水を好む熱帯魚や海水魚を飼育されてる方ならご存知だと思いますが、湯(水)を循環させてしまうと、空気中の二酸化炭素と結合してph値が低下し、最終的には中性(ph7.0)に近い状態になってしまうんです。
それでは、折角のph10.0の湯が台無しになってしまいますものね
オソウシ温泉 鹿乃湯荘 オソウシ温泉 鹿乃湯荘
そして、女湯の洗い場は増設したって感じです。
露天風呂出入り口付近の床が、ちょっと腐って穴が開いてるので、出入りは気をつけましょう

で、他の男性客は露天で湯浴み中と、お連れ様に確認したので、錆だらけのカギを解錠
ちょっと覗かせていただくと・・・・男湯は広いですねぇ~
オソウシ温泉 鹿乃湯荘 男湯 オソウシ温泉 鹿乃湯荘 男湯
源泉浴槽もポリタブでなく、カランやシャワーも女湯と違い通常の浴場内にあります。

さてさて、他の女性客も露天で湯浴みしている様なのでも・・・
と思い、外に出てチョーーービックリ
男性客が女湯の露天に居るじゃないですか
それなのに、根っからの日本人の私は「すみません。ごゆっくり~」って・・・

内湯に戻って、暢気にピース写真なんか撮影してたけど、ど~考えても私が「すみません」ではない
しかも、女湯なのに男性に「ごゆっくり」って、それ絶対に違うだろ
オソウシ温泉 鹿乃湯荘 オソウシ温泉 鹿乃湯荘
すると、「申し訳なかったです。ごめんなさい。露天にどうぞ」と女性客が、ちょっと焦った様子
怒ってても、仕方ないので・・・(てか、最初から怒ってないけど)

の露天で、そんな固いこと言っても・・・ね
男性露天と板で仕切られてるだけで
オソウシ温泉 鹿乃湯荘 オソウシ温泉 鹿乃湯荘

オソウシ川沿いの源泉風呂からは、女性露天が葦簀(よしず)で目隠しされてるだけなのでチラ見状態
オソウシ温泉 鹿乃湯荘
つまり、半混浴に近いです

の露天の簡素な・・・・・大雑把な作りにも驚きですが
オソウシ温泉 鹿乃湯荘
もっと、驚くのが源泉風呂の脇にそびえ立つヒューム管

この源泉塔に温泉成分が堆積して凄いことになってます
オソウシ温泉 鹿乃湯荘  オソウシ温泉 鹿乃湯荘
まるで氷柱だ

大雪山の自然の中、のんびりとツルツルの湯を楽しんだ後は
オソウシ温泉 鹿乃湯荘

水分補給してから、10:00~16:00まで利用可能な休憩室で、更にのんびりしましょう
オソウシ温泉 鹿乃湯荘 オソウシ温泉 鹿乃湯荘
の休憩室には薪ストーブがあるので、冬には薪の良い香りも楽しめるのでしょうね

番犬として見回りも大変なんでしょう
オソウシ温泉 鹿乃湯荘
おやすみ中だったので、そ―――っと帰ることにしました

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オソウシ温泉 鹿乃湯荘
住所 北海道上川郡新得町屈足オソウシ鹿ノ沢330
  0156-65-3338
営業時間  10:00~20:00
入浴料  大人:600円・小人(小学生以下):300円※日帰入浴回数券(6枚綴り) 3,000円
定休日 
貸部屋  1時間 500円
公式サイトhttp://osoushi.foodsnet.net/
こちら過去記事http://kurumi2002217.blog77.fc2.com/blog-entry-145.html



(2014/09/03)

 札幌の帰り当別町の某店舗に寄ったところ、店舗移転
それで、国道275号線にコース変更

国道275号線沿線にある普段は通過するだけの浦臼町。
しかし、以前からこの町には気になるレトロな洋館があったのです
(マウスオンすると画像がかわります)

・・・が、専門の喫茶店だと思いコーヒーが苦手ななかなか足が向きませんでした。
でもでも、やっぱりこのレトロな雰囲気が気になりますょね
この建物は、戦前の昭和10年頃に建てられた郵便局らしく、現在も80年前のままの姿が魅力的ですね

昭和56年に「舘」としてオープンしたお店の中は、梁も柱も壁も当時のまま・・・
昭和42年まで、大勢の局員さんが仕事をしていたのか、想像以上に広い店内です。
舘2
アンティークな家具などが、目を楽しませてくれます
舘4 舘3 
驚きなのは、人口2000人ほどの小さな町なのに、舘内は満席に近い状態なんです

そして、もっと驚いたのが、メニュー(画像をクリックすると拡大します)
舘メニュー1 舘メニュー2
麺類はにスパゲティナポリ、カツ丼やと、麺類からご飯モノまで豊富
は喫茶&食堂(?)だったのね

えび大好きなは、「えびフライ定食」(1,250円也)
舘 えびフライ定食
えびフライ3本の他に、キャベツとひじきの炒め煮、かぼちゃ煮、白菜のお浸し、玉子焼、サラダなど・・・
えびフライ好きなのに、パン粉が分厚いと半分くらい剥ぎ取らないと、胸焼けして食べられない私なのですが、フライのパン粉がきめ細かく衣も薄かったので、油っぽくなく最後まで美味しく食べられました

連れは「SPF豚しょうが焼き」(1,050円也)
舘生姜焼き
SPFは、指定された病原体(豚赤痢やトキソプラズマ等々)を持っていないという意味で、健康に育ったな豚さんなんですね(※無菌豚ではありません)
抗生剤やワクチンなどが最小限でしか使用されていないので、豚肉特有の臭みが少なく、肉質がやわらかいのが特徴なんです
SPF健康豚は勤務先でも売ってます

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コーヒー&食事
住所 北海道樺戸郡浦臼町第5
0125-67-3844
営業時間 10:00~22:00
定休日 日曜日、不定休
公式サイトhttp://www.town.urausu.hokkaido.jp/iroiro/tabe_nomi.html



(2014/10/01)

三毛別羆事件 復元現地

 国道232号線(オロロンライン)から内陸へ20kmほど入った地区に、日本史上最大規模の獣害事件の現場となった苫前村三毛別六線沢(現:苫前町三渓)があります。
そこにはオロロンラインから、霧立国道へ進み古丹別市街地を右折、すると…こんなに可愛い事件ではなかったけど可愛い熊の親子とベアーロードと書かれた看板を、あちらこちらで目にします。
その看板に沿って道道1049号を進むと、古丹別川の支流「三毛別川」に架かる「氷橋(現:射止橋)」を渡ると現地まであと5km
氷橋 あと5キロ
開拓時代の北海道 では、移動のために冬期に氷で橋氷橋(すがばし)がよく作られたそうです。
この地にある橋は最初の巨羆の被弾地点に近いということで「射止橋(うちどめばし)」と名付けられました。
地名の「三毛別」は、アイヌ語で「川下へ流しだす川」を意味する「サンケ・ペツ」に由来しているそうですが、この川のことでしょうか
を進めると・・・「三渓羆事件 現地まで約200m」の立て札が見えたと同時に景色が一変、アスファルトの道から急に山奥へ向かう細い林道って感じで、今にでもが現れそうな・・・

その当時と変わらず、木の陰から羆が出てきそうな雰囲気

(マウスオンすると画像がかわります)

三毛別羆事件の史実と道順が案内されてますが・・・絶対にに見られてる感じが
てか、その前にトイレも撤去されてる上、ロープが張られて、爪痕も見に行けなくなってました
三毛別ヒグマ 
(画像をクリックすると拡大します)

日本史上最大規模の獣害事件『三毛別羆事件』を、動画でご覧下さい。

奇跡体験!アンビリバボー110818日本最悪獣害・三毛... 投稿者 arty0807

苫前町の公式HPには『開拓の悲話を通して不屈の開拓精神と先人の偉業を後世に伝えようと三渓地区住民の強い熱意で復元された現地は、山奥の森林に囲まれた薄暗い場所で、今にもヒグマが出現しそうな雰囲気があり、訪れる人々にとってスリルを感じる隠れた人気の観光スポットとなっています。』
となってますが・・・
三毛別 再現家屋
「注意!ビクマが目撃されてます。」と至る所に立て看板がある上、この雰囲気です
ジェットコースターより、違う意味でスリルあるかも・・・

1915年(大正4年)12月9日~12月14日
推定7、8歳のオスヒグマの体長は2.7m、立ち上がると3.5m、体重340kg(後に380kgと訂正)のエゾヒグマが数度にわたり民家を襲い開拓民7名が死亡(後に8名)、3名が重傷を負った
巨大ヒグマ

立ち上がると3m50cmって
ピンと来ない方は、画像をクリックして下さい。の身長は1m60cmです

野生のヒグマは11月中旬頃から翌年の3~4月頃まで「冬眠」をするのですが、巨大ヒグマは身体が大き過ぎて冬眠できる穴がなく、「穴持たず」と言われる羆ではないかと言われていました。
「穴持たず」のは空腹を抱え、凶暴なヒグマになるそうです

それにしても、この再現された明景家の家屋・・・おとぎ話の『3匹の子豚』に出てくる一番目の子豚が作った藁小屋みたいですょね
オオカミにですら、息で吹き飛ばしたくらいですから、こんな巨大ヒグマでしたら・・・
通夜の夜は、比較的大きく安全な明景家に、大勢の女子供が避難していたそうですが、これではひとたまりもなかったでしょうね
開拓家屋 開拓民の家屋

羽幌分署長の菅 貢警部が討伐隊を組織し、旭川陸軍第7師団から歩兵第28連隊が事件解決のために投入される運びとなり、将兵30名と合流するまで、このヒグマは村人不在の家々を荒らし回り、飼われていた鶏を食い殺し、味噌や鰊漬けなどの保存食を荒らし、さらに服や寝具などをズタズタにしていたそうです。
中でも特徴的なことは、女性が使っていた枕や、温めて湯たんぽ代りに用いる石などに異様なほどの執着があったそうです。
投入された討伐隊員は、延べ600名、北海道犬(アイヌ犬)10頭以上、導入された鉄砲は60丁にのぼる未曾有の討伐劇でしたが、村長の独断で呼び寄せた鬼鹿村に住む『山本兵吉』は、若い頃に鯖裂き包丁一本でヒグマを倒し「サバサキの兄」と呼ばれ、日露戦争の戦利品であるロシア製ライフルから放った銃弾2発で、この巨大蝦夷羆は倒れました。
20141017004050758.jpg
(画像はnaverより)
その後の解剖で、このヒグマは、天塩で飯場の女を喰い殺し、雨竜でも旭川でも女性を喰い殺していたそうです
犠牲者の供養のため肉は煮て食べられたそうですが、硬くて筋が多く、味は良くなかったそうです。
皮は板貼りされて乾燥させるため長い間さらされ、その後肝などとともに50円で売却されたそうですが、この金は討伐隊から被害者に贈られたと言うことです。

事件現場に向かう途中「三毛別神社」があり、そこに「熊害慰霊碑」に被害者が祀られてます。
慰霊碑
三毛別村村長の息子・大川 春義(当時7歳)は、その後名うてのヒグマ撃ちとなりました。
これは、犠牲者ひとりにつき10頭のヒグマを仕留めるという誓いによるもので、62年をかけ102頭を数えたところで引退し、亡くなった村人を鎮魂する「熊害慰霊碑」を建立しました。
ちなみに、春義の息子・高義も同じくハンターであり、1980年には、父・春義も追跡していた体重500kgという大ヒグマ「北海太郎」を8年がかりの追跡の末、昭和55年5月6日、羽幌町内築別通称シラカバ沢で仕留め、更にその5年後4月8日、苫前町字三渓通称奥三渓で、体重350kgの熊「渓谷の次郎」も仕留めているそうです。

怖ろしいヒグマですが・・・複雑ですね

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三毛別羆事件復元現地
所在地 苫前町字三渓
開館期間 5月上旬〜 10月下旬(冬期間は閉鎖、道路も除排雪されません。)
開館時間 10:00 〜 17:00 
観覧料金 無料



(2014/10/16)

2014の春「幌加温泉 鹿の谷」

  雌阿寒温泉「オンネトー景福」の帰りに、やっぱり寄ってしまう
「幌加温泉」の案内標識が目に付くと、何だか吸い込まれちゃう様な・・・

今日もさんたち居ませんねぇ  (マウスオンすると画像がかわります)
冬しか居ないのかな

カウンター横のドアから、声を掛けると・・・いつものお婆さん
鹿の谷 カウンター 鹿の谷ローカ
入浴料(大人1名500円)を手渡し、奥の浴場へ
いつ来ても、いつもと同じ風景と私たちの足音だけ・・・
だけ別世界なのでしょうか? 妙に時間がゆっくりに感じられる

温泉表示も、やっぱり「ナトリューム」と「カルシューム」のまま
鹿の谷 温泉表示 鹿の谷 タライ
そう言えば、女性用のタライは、何年か前にポリ製から金だらいに代わりましたね

女性専用の内湯も直ってますね (マウスオンすると画像がかわります)

でもでも、鹿の谷に来たら、4本の源泉を楽しまなきゃ~ね

今日はお連れ様以外に2名の男性客が居られましたが、またも気を遣っていただきました
脱衣所は別々でも、ひとたび扉を開けると・・・混浴
浴槽の湯の色が3色手前からナトリューム泉、鉄鉱泉、カルシゥーム泉
もちろん、源泉100%掛け流し (マウスオンすると画像がかわります)

大きな窓の向こうに生い茂る木々、そして下を見るとおぉ~目まいクラクラ・・・

シャワーなんてシャレタモノありません、湯はパイプからタライに注がれている湯を使いましょう
下の谷 カラン 鹿の谷 混浴たらい
一応、固形石鹸なども置いてありますが、たぶんお婆ちゃんの石鹸だと思うので、持参した方が良いでしょうね

欲張りな私は手前の浴槽から順々に・・・
鹿の谷 混浴3

そして、一番奥の硫黄泉の打たせ湯へ移動
鹿の谷 打たせ湯 鹿の谷 ゴムサンダル
それから、脇に置いてあるゴムの健康サンダルで、横のドアから露天風呂

主浴場から3~4m先には・・・
鹿の谷 母屋 鹿の谷 露天へ

硫黄泉が溢れる混浴露天風呂
鹿の谷 混浴露天

この混浴露天からロケーションが開放感があって大好き
景色 露天風呂 鹿の谷
開放感あった序でに私の後ろ姿、年齢がバレない様に美肌に超編集しております
3qd
緑に囲まれ、ユーウンナイ川と砂防堤を眼下に見ながら、のんびりな時間
混浴だけど、男性の皆さん気を遣ってくれる方が多くて、ホントに助かります。

湯桶とイスを元の場所に片付けましょう

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幌加温泉「鹿の谷」
住所 北海道河東郡上士幌町幌加番外地
 01564-4-2163 
営業時間 08:00-21:00
入浴料金 500円
定休日 年中無休
過去記事http://kurumi2002217.blog77.fc2.com/blog-entry-604.html



(2014/06/04)

かみゆうべつチューリップ公園

 「芝ざくら滝上公園」で花見をした後は、滝上町より約60km離れた上湧別町に移動
芝桜と同じ頃に見頃を迎える上湧別町の「チューリップ公園」の「芝ざくら滝上公園」「ひがしもこと芝桜公園」と共に『春のオホーツク三大花スポット巡り』なんて言ったり、言わなかったり
しかし、いずれも日本最大級あるいは北海道最大級の規模を誇っているので、滝上町から上湧別町に訪れる人も多いのでしょう

券売所券売機(大人1名500円)を購入してから入園
                              (の画像は公式サイトフリーフォトより転載)
チューリップ公園全容
総面積12.5万平方メートル、作付け面積7万平方メートルの広大な敷地の中には、本場オランダから直輸入されたものなど珍しい品種を含め、5月~6月上旬にかけて120数種・120万本のチューリップが咲き誇ります

チューリップの生まれ故郷は中国西南部からイラン・トルコ・スペインなどと言われますが、ヨーロッパへは16世紀の後半に初めて紹介されました。(マウスオンすると画像がかわります)

日本に紹介されたのは江戸時代末期(1863年)にフランスから輸入され、球根の生産がされたのは大正時代、本格的栽培は第二次世界大戦後の新潟・富山から始まったそうです

では、何枚かたちを撮影したので
ゴールデンアーベルドールン サーモンインプレッション
『ゴールデンアーベルドールン』と鮭の身の色に似ているなのか?『サーモンインプレッション』

『ダーウィオレンジ』と『ブラッシングアベルドン』
ダーウィオレンジ ブラッシングアベルドン

『プリシマ』と『デザインインプレッション』
プリシマ デザインインプレッション
『サーモンインプレッション』と区別つかない

チューリップの属名はスリッパでなく「ツリパ」
「ツリパ」の由来はトルコ語の「トゥルベント」で、意味は頭に巻くターバンと言う意味らしいです。
バニャ・ルカ ラップトップ
『バニャ・ルカ』と『ラップトップ』

和名の『夢の紫』と『キャンデラ』
夢の紫 キャンデラ
日本人が作出したのかなと思ったら、オランダが原産国でした

以外の花々・・・こちらはムスカリの花も満開です(マウスオンすると画像がかわります)

北海道の春は雪が解けると一斉に色々な花が咲いて、ホントに綺麗です

ムスカリ2 ムツカリ3
昭和32年、当時の農業改良普及所長が「少ない面積の農家の収入を増やすには高収益であるアスパラガスとチューリップが有望」と呼びかけ指導しました。

町内の54戸の農家がチューリップ耕作組合を結成、オランダからの球根22種類6万500球を輸入し、栽培が開始されましたが

その後、オランダの球根が世界市場で値下げされたため日本からの輸出が困難に…
栽培農家も年々衰退していきました。(マウスオンすると画像がかわります)

しかし、への深い愛着から畑の片隅や自宅の庭に植え続けました。
かみゆうべつチューリップ5 かみゆうべつチューリップ6
昭和51年「町の花」に指定され、かつて屯田兵の集会場と訓練場なっていた場所に「老人農園」として、小規模な面積に植付けをしていたそうです。

昭和60年に作付け面積を拡大し「チューリップ園」と改名(マウスオンすると画像がかわります)

昭和62年には町の観光開発事業として展望台を兼ねた「オランダ風車型管理棟」を建設

オランダ風車型は展望台にもなってて、寒くなければ、気持ちが良いんだろ~なぁ
風車展望台 記念撮影
1着500円でオランダ民族衣装黄色の木靴を身に着けて記念撮影も
木靴は黄色しか観たことない気が・・・他の色はないのかな

こんなに広い公園、歩くのが大変って人には電動バス・チューピット号(大人300円、小人100円)も走行中
かみゆうべつチューリップ7


開花の状況は、園内にライブカメラが設置されているので、公式サイトから確認できるんですょ
ライブカメラ ライブカメラ1
ちなみに、夜8時頃に観たら真っ暗でした
こちらライブカメラ映像http://210.185.132.62/local/live.html

樹齢50年のポプラの木をオランダの木靴職人が2ヶ月かけて作ったもので、サイズ225cm、重さ300kgもあり、巨大木靴をはいて記念撮影
巨大木靴 顔抜き記念撮影
そして、観光地でお馴染み顔出しパネルも
そんな「かみゆうべつチューリップ公園」で開花時期に開催されるチューリップフェアには、毎年10万人もの来園者が訪れる花の名所となり、開園28年を迎えと言うことです

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かみゆうべつチューリップ公園
住所 湧別町上湧別屯田市街地
フェア期間  5月上旬~6月上旬(開花状況により変動する場合あり)
開園時間 8:00~18:00 (入園は17:30まで)
休園日 フェア期間中無休

湧別町商工観光課
北海道紋別郡湧別町上湧別屯田市街地318
 01586-2-5866
公式サイトhttp://www.town.yubetsu.lg.jp/tulippark/index.htm



(2014/05/21)

ファーマーズ・カフェ 風土

雑誌などで頻繁に見かけるカフェ名でもあり、のオムライスは有名ですょね (マウスオンすると画像がかわります)

平飼いの養鶏場「ファーム・レラ」を経営するご夫妻が、新鮮な有精卵「大雪(たいせつ)なたまご」が主役の料理を堪能できるカフェとして、2009年4月にオープンさせた東川町にある「ファーマーズ・カフェ風土」。

店内は、吸湿・消臭・化学物質分解に優れた珪藻土や自然素材の塗料を使いシックハウスを避ける内装になってます。
珪藻土と言うと「ノーベル」がニトログリセリンを珪藻土に吸収させダイナマイトを発明しましたが、濾剤や輪島塗り、七輪の材料でも知られてますょね
風土内装 風土内装1
田舎の景色を楽しみながら食事ができるカウンター席、そして2人用と4人用テーブル席が2卓ずつ用意されています。
また店内には、オーガニック食品も販売されており、グリーン電力証書も掲げられ、エコと自然への拘りがとっても感じられます

無添加の飼料で育てた平飼い鶏の有精卵を使った卵料理3種。
看板メニューは『大雪なたまご』のオムライス(サラダ・スープ付き)…890円
鶏ガラスープと地元産トマトジュースで炊き込んだご飯に、鋳鉄のフライパンで一気にを通し、ふわっと焼き上げた卵を載せ、あっさり味の特製ソース
風土オムライス1
一口貰って試食
これは噂通りですねぇ~濃厚なご飯に特製デミがあっさり美味しい

『大雪なたまご』のカフェ丼ランチ…950円
旬の野菜やお豆料理、お肉かお魚などを使った日替わり3種のおかずと、産みたての『大雪なたまご』の生卵か温泉卵のどちらかを選べる様なので、生卵をチョイス(マウスオンすると画像がかわります)

本日は、肉じゃが風の肉だいこん、さつまいものレモン煮、小松菜・人参・桜エビの煮浸しとポークとお豆のトマト味のココット、そして和風スープとサラダ
どれも素朴な味で美味しいですねぇ

そして、こちらが『大雪なたまご』
添加物を使わず、道内産の小麦やくず米、米ぬかを中心に与えることで、自然な甘味が卵に表れ風味豊かで、黄身の色が淡いレモンイエローなるのが特徴だそうです
大雪なたまご
久しぶりに、玉子かけご飯で食べちゃいました

食後のデザートは、食事をした人だけが注文できる『大雪なたまご』の焼きプリン…150円
風土プリン
と三温糖、牛乳だけで作る焼きプリンは、卵がそのまんまの味

3つ目のメニューは、『大雪なたまご』のオムカレー(950円)
風土オムカレー
ファーム・レラで作ったスモークチキンの鶏ガラスープに豆や野菜、18種類のスパイスを加えてじっくりと煮込んだカレーが掛かってるそうなのですが、流石に2人前は無理なので今回は未食
次回は、このオムカレーを食べに行きたいですね

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ファーマーズ・カフェ 風土
住所 上川郡東川町東4北2
 0166・82・5443
営業時間 11:00~16:00 (ラストオーダー 15:30) 食事はなくなり次第終了
定休日 火、水曜定休(不定休あり)
ブログhttp://blog.goo.ne.jp/miyuki_rera



(2014/03/10)
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Mちゃん(雨女)

Author:Mちゃん(雨女)
性別 : 女性
現住所 : 北海道

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