日帰りで行ける温泉を中心に湯巡りしながら、食べ歩きを気ままにご紹介…。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

大雪高原山荘

夏のある日、国道273号線をぬかびら温泉郷に向かってしてたのですが
途中、こんな看板を目に・・・急遽、行き先を変更

ここら辺には、こんな看板も至る所に見かけます
1551357_435472375_50large_convert_20110102231558.jpg
流石大雪山ですね

国道からヤンベタップ林道に入り、対向車とのスライドも難しい程のダートな道が10km続きます。
先日の大雨で、路肩が崩れてたり、土砂崩れ跡が所々あり
少し不安な気持ちにもなりましたが

1551357_435438113_206large.jpg川の流れを聞き、樹海の中を走るのも悪くありませんね

20~30分も走ったでしょうか
標高1,260mの地に目的の「大雪高原山荘」が見えてきました。
1551357_435438143_54large.jpg
登山客の車が意外にも多くてビックリ
ちなみに、秋の紅葉シーズンは、専用のみで、自家用車では、ここに来られないそうです。
駐車場の中央からはコンコンと水が湧き出ており、秘境に来た~って感じがしました。

玄関先には「日本秘湯を守る会」会員のがあり、足湯を楽しんでる男性客も居ました。
湧出量 200リットル/分  泉温 70℃ 
泉質 単純酸性泉(低張性酸性高温泉) PH 2.7 水虫によく効きそうだぁ
昭和34年の台風15号による風倒木処理のため、林道が拓かれたことで発見され、昭和39年9月に山荘が建設されたそうです。

1551357_435444747_6large_convert_20110102234417.jpg 1551357_435464950_114large_convert_20110102234605.jpg
山荘内は新しく綺麗です
日帰り入浴は大人700円
私たちは「食事+入浴」セット(1,500円)を券売機で購入
受付に・・・すると「風呂から上がる頃に、食事が出せる様にしておきます。1時間くらいですか?」と・・・
湯上がり後のも楽しみに、長い廊下を抜けて浴場へ

1551357_435444903_199large_convert_20110102235549.jpg 1551357_435444937_88large_convert_20110103000225.jpg
わ~~~い」今日も貸し切りだょ~

そして、この硫黄臭もワクワクしま~す
1551357_435448381_24large_convert_20110103001329.jpg

1551357_435448405_138large.jpg広くて自然光が差し込む明るい浴場は、白濁りした湯が掛け流され、もの凄い量の湯の華です。
浴槽に入ると、底に沈んでいた湯の華が舞い上がり、更に青白く濁りました

熊の湯口なんてお初、しかも木彫りの様です。
山荘周辺だけでも、名前が付いてるヒグマが34頭も居るそうですょ
先日は、三次君が林道を闊歩していたとか・・・

こちら、露天
こちらの湯の方が濁りが濃い気がします。
1551357_435456944_206large.jpg

1551357_435453263_209large_convert_20110103002553.jpg 1551357_435453182_86large_convert_20110103002705.jpg
木製の板で囲まれているので、開放感が無かったのが残念ですが
それほど高くない囲いなので、遠くの山々や残雪が見られるので、景色は悪くなかったです。
紅葉シーズンは最高なんでしょうね

休憩室入り口には、温泉宿によくある鹿さんが居ます。
待ち合わせの1時に休憩室へ行ってみると、ハイキング後の女性が一人だけ熟睡してました。
連れの姿がありません
私より長湯なんて「倒れたか?」と心配すること、10分
「愛媛の人と他のお客さんたち4人で話に盛り上がった」と・・・
温泉って、これが良いょね
 
食事の用意が出来てる時間なので、食堂へ移動
もう~お腹がペコペコ・・・
1551357_435456997_66large_convert_20110103003853.jpg

食堂に行くと、既に食事の用意が出来てました。
1551357_435465143_8large_convert_20110103003504.jpg
鱒系の魚の味噌田楽焼きと舞茸天ぷら、きのこ鍋に舌鼓
空気が美味しいと、苦手な魚も美味しく食べられるんですね

食後、おみやげコーナーでこんなの発見
北海道限定ドリンクらしいく、連れは「必要ない」そうです(笑)
レンタル長靴で散策も考えましたが、余りにも軽装なので断念

しかし、山荘裏までちょこっと行ってみました
1551357_435464986_48large_convert_20110103005111.jpg
高山植物のタイセツヒナオトギリ(天然記念物)が黄色の小さな花を咲かせた群生があったり

1551357_435465026_232large.jpg
湯煙が上がり、硫黄臭が漂ってて、登別みたい・・・

1551357_435465006_117large_convert_20110103013340.jpg
素足に地熱が伝わってきます
火傷に注意しながら、辺りを散策してみました。

1551357_435472326_67large.jpg
泥温泉だ
ボコッボコッと不気味な音を立てて湧いてます。まるで地獄谷みたい
登山口や沼巡りコース入り口もあり、ハイキングのあとにも良いですね

山荘隣のヒグマ情報センター前で「ヒグマと出会った時の注意事項」「出会わないための注意事項」を読んで
「昼間は、さすがに出て来ないょね?」
「遠くからだったら野生のヒグマ見てみたい」
「写真に写したいね」
なんて、お気楽な野次馬観光客の会話をして、高原山荘を後にしました。

そして、上川町手前から「大雪牧場」方面の裏道に入り
釣り堀や農家が点在する山沿いの農道を

道路わきに真っ黒な大きな固まり
黒い固まりも驚き
私は大声で「クマだ」
走って逃げるで追いかけ、を向けるも
慌ててデータフォルダの温泉の画像を開いてたり
アドレス帳を開いてを向けてたり・・・
で、お隣の連れはって・・・やっぱり同じく、全くカメラ機能を果たさず

やっとカメラ機能を開いて、撮影したのが・・・これ
1551357_435474522_142large.jpg
ちっちぇ~~
犬じゃないょ
キツネでも、タヌキでも、ウサギでもないょ
一応、北海道の王者ヒグマです。
50mくらい走ったところで、右から左へ横切り、デントコーン畑に消えて行きました。
数年前に浮島峠の国道沿いで出会ったヒグマと比べると、2/3くらいの大きさだったので、若いなのかも・・・

改めて「北海道の自然ってホント凄いなぁ~」と感じた1日でした。
そして、あのさん、猟友会に撃たれない様に・・・と願った私たちです。
必死に走って逃げる姿は、猛獣ではなかったです。
あれ以上、民家に近寄らなければ良いのですが・・・

ブログランキングに参加しています。
ワンクリック応援よろしくお願いします。
↓↓↓



大雪高原山荘
北海道上川郡上川町層雲峡 高原温泉
お問合せ 01658-5-3818
営業期間 6月10日~10月10日
日帰り入浴 入浴時間 10時30分~17時
入浴料金 大人 700円 子ども 350円
公式サイトhttp://www.daisetsu-kogen.com/default.htm



(2010/08/04)
関連記事
スポンサーサイト
コメント
初めまして(^^)/
明けましておめでとうございます。

大雪高原荘の記事を懐かしみながら拝見してました(笑)
ブロガーの方々が、よくやる「足」画像に見とれて・・綺麗っす。

そして・・・驚き・・・凄い、ヒグマの画像が・・・
思わず、コメントを入れちゃいました(笑)
自分は、まだ、野生のヒグマとは、遭遇してません・・
まして、舗装の道には、出てこないと勝手に思いこんでいました。
自分の先入観を排除します(笑)
それにしても、遭遇したなんて・・驚きです。
2011/01/04(火) 11:54 | URL | 札幌温泉人 #-[ コメントの編集]
Re: 初めまして(^^)/
明けましておめでとうございます。
初めましてv-436コメントありがとうございます。
・・・て言うか、札幌温泉人さんの全裸のバックスタイルは、ブログで見てましたe-319
どこかのe-224でお会いしたら、後ろ姿で判るかも・・・
温泉人さんのブログは、私のe-224巡りの参考にさせて貰ってました。
とても助かっておりました。ありがとうございますe-466
これからも、参考にさせて下さいね

数年前に浮島峠を下ったところでもe-346に遭遇してるんですょ
国道脇の藪の中から出てきて、目と目が合って、私は急ブレーキe-125e-330
e-346の驚いた顔が今でも忘れられません(笑)
それに、とても大きな身体と・・・なんて言っても顔が大きくてe-451
温泉人さんも、どこかでe-346遭遇できるかもe-284

そして、ブログを通してですが、これからも宜しくお願いしますねe-348e-343
2011/01/06(木) 00:06 | URL | Mちゃん(雨女) #-[ コメントの編集]
コメントの投稿
【Font & Icon】
管理者にだけ表示を許可する
プロフィール

Mちゃん(雨女)

Author:Mちゃん(雨女)
性別 : 女性
現住所 : 北海道

湯桶とイスを元の場所に片付けましょう
アルバム
カテゴリ
最新記事
検索フォーム
月別アーカイブ
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

YouTube
Comments+Trackback
Comments<>+-
Trackback <> + -
お友達の新着記事
リンク
アクセスランキング
ブログランキングに参加しています。 応援よろしくお願いします。
FC2カウンター
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。