日帰りで行ける温泉を中心に湯巡りしながら、食べ歩きを気ままにご紹介…。

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創業明治45年 秘湯の宿「新見本館」

今にでもが降りだしそうな中「いわない高原ホテル」から、道道66号線(ニセコパノラマライン)へ
パノラマラインなんて言われる位だから、晴れるととても綺麗な景色が見られるのかな?
この日は、雨は降ってないけど、標高が高くなるに連れて霧の中
時々、霧の晴れ間から山並みが見える程度と、ちょっと残念 イヤ!!結構ガッカリ

道道66号線から車幅が狭い道に右折、新見峠を下ると霧も晴れ、そこに姿を現したのが秘湯の宿「新見本館」でした。
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予想以上に大きな宿古い建物なんでしょうが、どことなく風格があって堂々してます
この温泉は明治42年、開祖故新見直太郎によって発見され、明治45年から万病卓効の良泉として親しまれた奥ニセコの秘湯です。
「秘湯の宿」と言われるだけあって日本秘湯を守る会に加盟しているんですね

中に入ると左手に受付カウンターに売店があり、ちょっとビックリ
広いロビーは、休憩所にも使われている様で、絵葉書で湯治の歴史を見ることができます。
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品の良い女将さんが出て来られたので、入浴料1000円(大人1名500円)を手渡し、壁に目を向けると浴場案内表示が・・・
混浴!!!露天!?
すると女将さんが「今は誰も入ってないわょ。早く入ってらっしゃい」と
「そぅだね。誰も居ないうちに、混浴露天に行こう~」と第2浴場へ急ぐ私

薄暗い廊下の先に男女別の脱衣所があり、廊下と違い脱衣所内は明るく木の温もりを感じる造りになってます。
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脱衣所内には、貴重品を預けられるロッカーもあるので安心ですね

内湯のドアから、露天のある外へ
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男湯の方から「わぁ~~」と連れの声が・・・私も急いでドアを開けると感激
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「どうだ?これが!!奥ニセコの露天風呂だぞ~!!!」と逆に露天風呂に訴えられた感覚

めちゃめちゃ気持ちイイです
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サラサラした爽やかな湯で、湯温も丁度良く長湯できそう

あららら・・・巨大蛾の楠さん(スクサン)たちも入浴したいのかな?
1匹は既に入浴中です。てか、溺れてるゴメンナサイ。助けてあげられません
※あの巨大蛾はヤママユガの楠蚕(クスサン)って言うんだって

混浴と言っても、出入り口付近は木製の壁で仕切られてる上、湯船も半分くらいまで岩で仕切られてるので、女性には嬉しい作りですょね
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それに水着着用は禁止ですが、バスタオル巻きは、バスタオルの無い女性は売店で売っているそうですょ
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いつまでも、入浴して居たかったのですが、第1浴場にも行きたいので時短です
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大きな窓に囲まれた浴場は明るく、透明な湯がキラキラと綺麗ですねぇ

浴槽全体から湯が溢れてて、床のタイルもピカピカ
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浴槽の中のタイルがハッキリ見える程の透明な湯がどんどん掛け流されてて清潔感も
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カラン・シャワーも完備、シャンプー類も備わってました。

脱衣所の温泉分析書別表によると
源泉名:新見温泉 2号泉
泉 質:カルシウム-ナトリウム・硫酸塩泉(低張性中性香温泉)(旧泉名:含芒硝-石膏泉)
湯 温:65.1℃
湧出量:65リットル/min
ph 値:7.3
残 留:1.513g/kg
総 計:1.542g/kg

さて、次は第1浴場へ移動
ロビーからは、右の方へ・・・長い廊下なので走りたくなっちゃいます(笑)
廊下の先、突き当たりに「あった~」と思って、張り切って撮影したのはトイレでしたCA3C0346_convert_20110922043807.jpg
第1浴場はココから右、するとと「殿方」と「婦人」と分かれた脱衣所があります。

湯気が凄くて、レンズ拭きながら撮影をしたんですが・・・
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窓ガラスに囲まれた大きな浴場には、45~46℃の熱い湯船と血行促進に効果がある超音波風呂の2つの湯船があり、その真ん中に飲泉所があり、飲んでみると茹で玉子臭はするものの、ほんのり甘い感じで飲みやすかったですょ

他には、サウナかな?と思ったら、湯気が凄くて撮影できなかった「天然蒸気風呂」
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「滝の湯」「あんま湯」とも呼ばれている「打たせ湯」もありました。
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洗い場はカラン・シャワーも完備されており、シャンプー類も備わってます。

こちらの第1浴場は、第2浴場と源泉が違うらしく、温泉分析表別表を見ると
源泉名:新見温泉 1号泉
泉 質:カルシウム-ナトリウム・硫酸塩泉(低張性中性香温泉)(旧泉名:含芒硝-石膏泉)
湯 温:64.4℃
湧出量:135リットル/min
ph 値:7.3
残 留:1.524g/kg
総 計:1.567g/kg

どちらの湯もサラサラで、肌触りがさっぱり爽やか秘湯「新見の湯」を堪能しました
帰り際、温泉犬(柴犬)を発見
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私たちが近寄ると、可愛くお座りするポチです

そして、新見本館の目の前には樹齢400年のナラの木
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「蘭越町名木」が新見本館に負けないくらい堂々と立っていたのでした

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秘湯の宿 新見本館 (株)新見観光
〒048-1327北海道磯谷郡蘭越町字新見1
電話 0120-213261
電話 0136-57-5231 FAX 0136-57-5108
利用時間 午前8時~午後9時
公式サイトhttp://www.niimi-honkan.jp/



(2011/09/16)
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コメント
おはようっす。。。
新見本館の露天風呂...制覇、おめでとう(^^)/
秋風が、温まった身体に気持ちよく吹いていたのでは...
Mちゃん...今度、2月頃行きましょう!
あの露天風呂が、3m程の雪陰に四方囲まれていますよ。
とにかく、四季折々、新見は楽しめる秘湯です。
2011/09/22(木) 08:40 | URL | 札幌温泉人 #-[ コメントの編集]
こんばんはっす。。。
温泉人さん、こんばんは
そして、コメントありがとうございます。

良い露天e-224でした~(^^)
ずっと入浴してたかったけど、次もあるから・・。
冬のニセコは行けないょ~e-351
雪が積もる前にと思って、この秋活動してるんだもん
あはは・・・冬眠前の熊みたいだね

来週は、函館までJR
それから息子のe-125を借りて、北上して虎杖浜あたり一泊
で、旭川に帰ってくる予定ですe-319
2011/09/22(木) 18:18 | URL | Mちゃん #-[ コメントの編集]
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