日帰りで行ける温泉を中心に湯巡りしながら、食べ歩きを気ままにご紹介…。

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北湯沢温泉「御宿かわせみ」1日目

札幌市から国道453号線経由で支笏湖を回り約100km、
大正10年頃から昭和の中頃まで割烹旅館だった純和風のレトロな雰囲気の『御宿かわせみ』に宿泊しました。
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大正時代、この北湯沢から20kmほど離れたところに『日鉄鉱業徳舜瞥鉱山』があり、そこの鉱夫や旅人などを相手にしていた割烹旅館だったらしく、当時はかなり繁栄していたと思われます。

「かわせみ」に到着したのが、午後5時頃と日も暮れかけ・・・宿にもが灯りだしてました。
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風情のある和風の宿内が、格子越に見えると、何だか心弾み

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壁には、皇太子徳仁親王・雅子様のご成婚時のお写真や、和琴が飾られており、純和風作りの宿に

そして、物腰の柔らかい感じの良い女将さんが出て来られ、更に
「和風って良なぁ~」なんて改めて思ったりして・・・。
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最近では、お正月にしか見る事が出来ない餅花(花もち)も可愛く不思議と絵になってるょね

そして、2階のお部屋に案内されます。
築90年以上の階段ですから、とても急な作りですが・・・赤い絨毯が敷かれているので、とても歩きやすいですょ
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女将さんの後ろを付いて行く私何だか緊張してしまいます

そして、お部屋を見た瞬間、早くも「ここに決めて良かったぁ」と・・・部屋のBGMは長流川のせせらぎ

連れの顔を見ると、とても満足気です

露天は、混浴となっていますが、もう外来入浴の時間も終わりますし、今夜の宿泊は私たちだけの事なので、女性専用時間も関係なく、好きな時間に何度でも入浴して下さい。とのこと・・・
他、宿内の設備説明や夕食部屋の案内などがあり、女将さんが部屋から立ち去る時に、テーブルの上のガムテープに目が止まり「あの~これは?」
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今年、大発生しているカメムシ退治の道具でした
この後、私はカメムシ退治に燃え燃え~どこに行くにもガムテープ持参して数十匹確保しました

さぁ~夕食の時間まで、噂の素晴らしい露天で、ゆっくり湯浴みしましょう
その前に頑丈そうな耐火金庫に貴重品を預けます。(返却されますょ)

受付横の暖簾の向こうが・・・・
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男女別の内湯と脱衣所、そして宿泊者専用の露天風呂入り口

注意事項の貼り紙もいっぱい風呂でって、どう言う事なんでしょ?
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そそそ・・・こんな事を言われてました。
マナーを心得た男性も多い中、少数ながら女性目当ての男性も明らかに居るので、タオル巻き入浴は進めてはないけど断れないと・・・。
詳しく聞いて驚きのマナー違反の少数の方のために、アチコチの混浴が無くなっちゃうんですね

女性脱衣所・・・ちょっとビックリ
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実は、鄙びた古い脱衣所を予想してましたが、小さいけど綺麗
これは、ますます期待しちゃいます

カランとシャワーは1つだけ・・・シャワーの出が悪いので、横の小さな湯貯めから湯を桶でスクって使います。

癖のない無色透明な湯は、肌触りも良く少しツルツル感があります
横にとても小さな「露天風呂入り口」体格の良い女性は引っかかるのでは
横の吸排気孔って、直径10cmくらいなので・・・比較すると小ささが分かりますょね

ここから、外に出ると左に女性専用の露天があり、その先の暖簾を潜ると・・・まるで忍者屋敷

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この鶴の暖簾から女性は登場で~す
右には細い階段、連れが呼んでくれてる方向へ・・・連れが呼んでくれなかったら、ちょっと迷っちゃうかもしかも全裸で
露天への通路は、濡れた身体で歩くのは禁止ですてか、夏ならともかく、この時期は寒いょ

ありましたこの引戸の向こうが、あの有名な「かわせみ」の露天
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余りにも暗いのでランタンを持って・・・・ワクワク

連れが迎えに来てくれました
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「深いから・・・段差あるから・・・足ぶつけたら痛かったから」といっぱいの注意事項・・・

腰くらいの深さがあります~そして湯船が広~~い
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水着禁止だけど泳ぎたくなっちゃうょね~と言いつつ、私たち2人とも金槌です
真っ暗で、長流川のせせらぎと、湯が流れる音だけ・・・
2人で湯船の中にある段差に座り、肩まで湯にどっぷり浸かり
夜空は星だらけ幸せ
「いいね~」「ここに決めて良かったね」「温まるねぇ~」「気持ちイイね~」「とするねぇ」

「下の川縁の露天に行ってみようかぁ」
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はい。何も見えません しかし、星空は見えます
直ぐ脇にに川の流れを感じ、アルカリ性の肌触りの良い湯を全身で浴び・・・至福の時間を2人で過ごします
「あ~日本人で良かったぁ~

18時半から、お楽しみのお食事です
湯浴みの続きは、食後と言う事で・・・宿泊者は24時間入浴

夕食は、1階の日帰り入浴の休憩室前の「奥飛騨」の間に用意されてます
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この飾柱や梁、羽目板、漆喰の壁などを見る限り、高級な割烹料亭だったんでしょうねぇ~
当時の繁栄が伺えますね

こちらのお部屋も純和風で、なんだかとします。

次々と運ばれてくる料理に
そして、この鍋類の蓋を外す時がで、食事の時の1番の楽しみだったりして・・・
それにしても、このリーズナブルな宿泊料金なのに・・・この品数
「食べきれるかな?」「M子なら大丈夫だ・・・笑笑笑」

ホッケ丸ごと1尾煮付け 脂がのってて、柔らかく味もしっかりしてます。

大根や牛蒡にも味が染みてて

乳清で育ったホエー豚の陶板焼き

舞茸・玉葱・かぼちゃ・ピーマン

寿都湾産の鮟鱇で作られた鮟鱇鍋、コラーゲンでプリプリょ
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あん肝もちゃんと入ってて・・・とってもお出汁が美味しいあっさりスープ
くずきり・豆腐・水菜・長ネギ・えのき・しめじ等も美味しく食べられます

鹿肉のつくだ煮・・・生姜が利いてて臭いしませんょ
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お造り・・・サーモン、はまち、帆立
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大好き茶碗蒸し、他には香物、白飯、デザートはリンゴでした
「美味しい」「美味しい」と食べてるうちに、鍋スープまで完食

お部屋に戻ると、お布団が敷かれていたので、吸い込まれる様にゴロゴロ・・・ふわふわで気持ちイイ~
お腹がキツ~苦じ~ぃ~と見てゴロゴロ・・・・

そして・・・少し消化が進んだ様なので・・・
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宿泊者専用入り口から露天へ・・・ドアを開けると家事室みたくなってて

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暖簾を潜って細い階段を下っていくと、女性専用露天風呂前に出ます。
その先の脱衣籠に浴衣を脱ぎ、星空の下、長流川のせせらぎを聴きながら、心ゆくまで湯浴みを堪能
その後は、せせらぎに包まれて
御宿かわせみ2日目の記事はhttp://kurumi2002217.blog77.fc2.com/blog-entry-417.html

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北湯沢温泉「御宿かわせみ」
住所 北海道伊達市大滝区北湯沢温泉町40
電話 0142-68-6014
料金 大人500円 子ども300円
時間 8:00~18:00



(2011/11/01)
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コメント
晩秋の御宿かわせみ
いつも日帰りでしか、御宿かわせみに行くことが出来ないので ...
Mちゃんの記事が、凄く羨ましいです ...
温泉は文化だね!! ... 日本人の「和」の心を感じる宿だね。
いいなぁ~こんな時間を連れ様と過ごせるなんて!!
星を見ながら ... 川のせせらぎを聞きながら ...
いやぁ~ロマンチックな時間ですね。。。
2011/11/07(月) 08:34 | URL | 札幌温泉人 #-[ コメントの編集]
にがて、、
カメムシ苦手なんですよ。
夜も寝れないくらいです。
だって匂いが取れないから。(涙)

せっかくの美味しい料理もも気がちるかも。

でも、部屋のBGMが川のせせらぎなんて良い
雰囲気ですね。
2011/11/07(月) 09:41 | URL | ユキヒロ #SFo5/nok[ コメントの編集]
ファンになりました。
札幌温泉人さん、こんばんは

すっかり「かわせみ」のファンになりましたi-184
でも、先に男性が入浴していたら、あの階段を下りていく勇気ないかも・・・e-351
「おばさん体型なんだから」と割り切れば良いけど
「おばさん体型だから見せられない」と・・・

風情・食事・露天・湯と申し分なかったです。
しかも、今年宿泊した民宿・旅館・ホテルの中で、1番安かったですv-437
2011/11/07(月) 17:31 | URL | Mちゃん #-[ コメントの編集]
こんばんは、ヒロユキさん・ちなさん
コメントありがとうございます。

この時季には、カメムシ・テントウムシは仕方ないかも・・・e-443
虫たちも良いお宿で越冬したいのですね
「かわせみ」のカメムシは、1cmくらいと小さかったけど
新栄館で、連れの背中に落ちてきたのは、2倍は大きかったから
臭いも強烈e-327かも・・・臭い取れないんだ~知らなかったわ

国道を走るトレーラーやトラックの音も意外と大きく聞こえてね
「トランスフォーマー」の黄色のトレーラーとジャット機に追いかけられる夢で起こされたさ(笑)
2011/11/07(月) 17:47 | URL | Mちゃん #-[ コメントの編集]
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