日帰りで行ける温泉を中心に湯巡りしながら、食べ歩きを気ままにご紹介…。

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北の大地の水族館~山の水族館~

 大雪山の麓に「山の水族館・郷土館」がオープンしたのは1978年4月のこと、オープン当初は入館者は5万人を超えたそうですが、1998年以降は2011年11月6日の閉館まで2万人台に落ち込み、水族館の経営も年間200~300万円の赤字が続いてたそうです。
そんな「山の水族館」に、3億5千万円余りの予算が提示され、2012年7月7日、新たな「山の水族館(北の大地の水族館)」へとリニューアルしたのは、で30回以上も取り上げられこともあり、今では有名な水族館ですょね
(※マウスオンすると画像がかわります)

 ニリューアルオープンから9か月で、前年度の10倍の20万人に達し、その後も順調に来館者数を延ばしているそうですが、たちも3年ぶりに訪れてみました。

入館料は・・・「JAF割引(大人510円)」
「カードが車にある人は、取りに戻ろう」って
「加根志め」でタワー盛り天丼を完食したばかり、運動がてらわっせわっせ
北の大地の水族館 北の大地の水族館
世界の熱帯魚も含めて21個の水槽と、50種類以上が飼育され、小さな水族館だけど「北海道の森と川」エリアと、「世界の熱帯魚」エリアの2つに分けられています。

入館して最初にに入ってくるのが『生命がきらめく滝つぼ』
(※マウスオンすると画像がかわります)

長径7m、短径5m、深さ約2mの半ドーム状をした水槽に、毎分200リットルの豊富な地下水を利用し、ポンプ3台で送り込んで滝壺を形成しています。

日本初、もしかしたら世界初の水槽かも・・・ (※マウスオンすると画像がかわります)

瀑布によって真っ白な泡が巻き起こる激流にきらめくオショロコマたちが翻弄されながらも泳ぐ姿が見られ、自分自身が滝壺に潜った様な・・・ナランッテ
新江ノ島水族館やサンシャイン水族館などを手がけた「中村 元」がプロデュースしただけあって、再訪問ですが楽しめますね

『北の大地四季の水槽』
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冬は水面が自然に凍る留辺蘂の無加川をイメージしているという世界初の「川が凍る水槽」

水槽の川には、オショロコマやヤマメ、ニジマスにブラウントラウト、アメマス、ミヤベイワナなど6種以上の淡水魚が展示され
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豊富な地下水と、ドイツ製のハイドロウィザードという起流ポンプ1台で最大毎秒3.3mの流れを作り、無加川を再現しているそうです。
流れに逆らいながら、尾びれを必死に振る魚たちを見ることができますょ
川に落ちてきた虫をパクッする姿が見られるかも・・・

3億5千万円という水族館にしては低額の予算であるため、リニューアルにも色々な工夫がされている様ですが、地下水が大量かつ綺麗であったため、そのまま水槽に流し込み排水できている状態(かけ流し状態)が可能で、濾過装置が必要なく、通常は予算の約半分が濾過装置に投資されるそうですが、それが必要なかったと言うことです。
湧水量と綺麗な水、これは温泉にも共通してますょね

その代表が『天然イトウの大水槽』

(※マウスオンすると画像が変わります)
イトウの展示水槽としては日本最大で、長径7m、短径5.5m、深さ1.9mの大型楕円水槽は、50トンの地下水で満たされています。
またイトウに居て欲しい窓側に、ハイドロウィザードポンプの水流を付ける事で、私たちの目の前を巨大なイトウが優雅に泳ぐ姿が見られ、すごいド迫力

水槽の背景に沈められたイトウの隠れ家となる巨木は、コスト削減のため擬木ではなく地元の林業会社による本物の白樺の根を提供して貰い、生木だったため半年ほど池に浸けて樹液を落とし、大きすぎるため水族館の屋根を取り付ける前に納入したもの・・・

(※マウスオンすると画像が変わります)
イトウは1978年の開館時から飼育され、川から捕ってきた天然物を40匹ほどが展示されているそうです

イトウは体長が1mになるのに約15年かかり、大きくなったイトウは顔がいびつに崩れるそうですが
しかし、この水族館では顔が美しく均一が取れ美男美女揃いとか
北の大地の水族館 北の大地の水族館
どの水槽にも工夫が凝らされ、たちの目を飽きさせずに楽しませてくれますね

他にも「川魚のジャンプ水槽」が面白かったり
渓流を模した水槽では、渓流をジャンプして遡上するヤマメ、オショロコマ、ウグイが、20分毎に水位を低くすると川魚は川の上流へ勢いをつけて段差を飛び越える、遡上(川上り)を始めるそうですが
ジャンプが見たく20分間待ったのですが・・・魚も賢く、ジャンプがが面倒とみえて、水位が低くなりだすと、さっさと水槽の上流へ行ってしまう魚や、全くジャンプする気なしの魚などなど
北の大地の水族館 北の大地の水族館
この水槽では、ヤマメが主となっているそうで、温根湯の魚を全て試して、ヤマメがもっとも積極的に遡上するからだと言うことです
必ずジャンプするとは限らないそうなので、焦らず大らかに見守りましょうね

『北海道の川辺の生き物たち』のコーナーには、直ぐにカメラ目線になるトゲウオの仲間「トミオ」に、3年前より大きくなり美味しそうな「ヒメマス」
北の大地の水族館 北の大地の水族館
その他は水棲生物の水槽も展示されてて、サンショウウオや、2000年には絶滅危惧II類(環境省レッドリスト)に指定されたニホンザリガニ、池や沼で見かけるスジエビ、ハナカジカが展示されています。

『世界の熱帯淡水魚』のコーナーには、この水族館で2番めに大きな水槽(幅5m×奥行き3m×高さ1.5m)があり

顔が幾何学模様のピラルクーや熱帯魚店でも人気なレッドテールキャット、タイガーショベル、ガーパイク、巨大コロソマが飼育されています。

1978年の開館時から山の水族館では、温根湯の温泉と冷泉をほどよくブレンドした『魔法の温泉水』で飼育しているため、大きくなるそうで、最大4~5mにもなるピラルクーは、ここのはピラルクーとしては、まだまだ小さい方ですが、通常の2~3倍の速さで育っているそうです
北の大地の水族館 北の大地の水族館

3年前は、ピラニアも可愛い小魚だったのに・・・今では怖顔してる上、手前のピラニアの背びれ、共食いされてる様で
北の大地の水族館 北の大地の水族館 
2つの水槽で構成するケーキ型水槽」に、4年前は大きなキッシンググラミーが居たはずなのですが、今回はドワーフグラミーが泳ぎ回ってます。

そして、の心鷲掴み悠々と泳ぐアジアアロワナ
北の大地の水族館
これだけ発色していたら紅龍なのかな

フタバナカメも大きくなってますね
ひょうきんな顔してますねでも肉食で食べちゃいます
北の大地の水族館 北の大地の水族館
マウスブリーダーでも有名なアフリカンシクリットもお元気の様です

エントラスホールの奥には、『ふれあいコーナー』
魚たちに囲まれるように記念撮影ができるアーチ型水槽(門型の水槽)では、ミルク(正確には体表の粘液)で子育てするディスカスが優雅に(?)泳いでいたり
北の大地の水族館 北の大地の水族館
その向かい側の「ふれあいタッチコーナー」では、ドクターフイッシュがお腹を空かせ待ち構えてたり

水槽のガラス面に貼り付いて、大人しくしているけど・・・
北の大地の水族館 北の大地の水族館
ひとたび水槽にを入れると、体長5cmほどのドクターフイッシュが群がる群がる
そんなに私のは古い角質だらけなの?くすぐった~い

そして、そのお隣には、二回り大きめのドクターフイッシュが
北の大地の水族館 北の大地の水族館
覗き込んだたけで、大騒ぎ
を入れたら、ジャバジャバジャバ~っと水音たてて食らいつく~
くすぐったいと言うより、ちょっと恐怖感があったり、なかったり・・・

360度魚を観察できる「金魚の万華鏡型の水槽」もあるのですが、綺麗と言うより・・・観察ね
北の大地の水族館 北の大地の水族館
エントランスの片隅に、孵化したばかりイトウの稚魚が栄養嚢が重そう底に沈んでました

水槽1つ1つに工夫を凝らし、遊べて、目を楽しませてくれる「山の水族館」ですが、来館者アンケートで「餌を食べるところが見たい」という声が多かったため、行動展示の一つとして始めた「いただきますライブ」も見られるそうです。
日々進化、これからもたち来園者を楽しませてくれると思います。

外に出ると、ちょうど4時、高さ約20メートルのからくりハト時計塔「果夢林」が
果夢林 果夢林
時報とともに、余り可愛いとは言えないけど愛らしい妖精たちの演奏や、青いハトである「ポッポちゃん」のからくりが楽しめました

参考になったと思われた方は、
是非↓↓↓こちらをクリックしてね



北の大地の水族館(山の水族館)
住所 北海道北見市留辺蘂町松山1番地4
TEL 0157-45-2223
FAX 0157-45-3374
 aq-onneyu@bz04.plala.or.jp
営業時間 (夏季)8:30~17:00 (冬季)9:00~16:30
休館日(夏季)4月8日~4月14日 (冬季)12月26日~1月1日
公式facebookhttps://www.facebook.com/onneyu.aquarium
公式サイトhttp://onneyu-aq.com/
過去記事http://kurumi2002217.blog77.fc2.com/blog-entry-562.html



(2015/06/17)
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コメント
結構いいよね。
 Mちゃん、こんにちわ
ここ、結構楽しめるよね。俺はミドリガメとウチダザリガニのでかさに
ビビった覚えがあります。
ジュニアはドクターフィッシュにビビりまくりでした(苦笑)
俺が行った時もかなり混んでましたが
今でも人は入ってるみたいですね~
2015/07/09(木) 10:48 | URL | きんちゃん #AzmySJ4g[ コメントの編集]
Re: 結構いいよね。
きんちゃん、こんばんわ
コメントありがとうございます。

大きいドクターフイッシュは、ビビリましたねぇ(^^;)
手の皮ごと剥ぎ取られるかと思ったわ。笑
それに凄い勢いで群がってくるんですもの・・・

オープン当時の混雑はないのは、当たり前ですが
平日なのに、そこそこ入っていた様ですょ
2015/07/11(土) 22:01 | URL | Mちゃん(雨女) #-[ コメントの編集]
楽し
こんばんは♪
宿としてはよく使うんですが。。水族館にはまだ(笑)
イトウが迫力ありそう( ̄▽ ̄)b
学生時代はこのイトウを釣るのが夢だっただけにこれは見てみたい!
ドクターフィッシュも体験したいしこれは大人でも十分楽しめそうな水族館♪
ドクターフィッシュの湯とかあればなー、全身浴して角質と余分な脂食べてもらいたいよねww

2015/07/12(日) 22:16 | URL | 道産子おやじ #-[ コメントの編集]
Re: 楽し
道産子おやじさん、こんばんわ
コメントありがとうございます。

イトウの水槽は迫力ありますょ
ただ動きがないけど・・・笑
小さな水族館だけど、細かいところに
努力と苦労が感じられ、私は好きな水族館です。e-349
ドクターフィッシュの大きい方が、これ迫力あると言うか
気持ち悪いと言うか・・・是非、体験してみて下さい。
2015/07/18(土) 00:10 | URL | Mちゃん(雨女) #-[ コメントの編集]
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