日帰りで行ける温泉を中心に湯巡りしながら、食べ歩きを気ままにご紹介…。

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銭湯「鶴の湯」

国道39号線を走行していると「鶴の湯」って看板を発見
上川町の市街地にも温泉施設があるのか?
それとも、ただの銭湯か?
気になった以上は確かめなくては・・・

それは、国道から上川町市街に向い石北本線を越える跨線橋の下にありました。

(※マウスオンすると画像が変わります。スマホの方はタップすると画像がか変わります。)
高い煙突と住宅が併設された簡素な造り・・・きっと銭湯ですね
でも、妙に懐かしく、そこだけが昭和の空気が漂っている様な・・・

入口の貼り紙には「節電の為室内の電気が消えてますが営業しています。午後4時~6時30分」と
これは、たった2時間半のレアな温泉ではなく、銭湯じゃないですか~
鶴の湯  鶴の湯
思わず牛乳石鹸の暖簾を潜ってしまいました
入り口が男女別で、両親と一緒に行った銭湯のことを思い出しちゃいます

ガラガラ~と引き戸を開けると、やっぱり番台さんが座ってました
を見た番台さんは「うちは古いょ。何もないし、シャワーも固定式だょ」少し驚かれた様子
「壁と屋根があれば、十分です」と言うと更に驚かれた様子、普段のの生活を心配したかな?
鶴の湯  鶴の湯
ちょっと低めの番台だったので、照れる番台さんと2人で記念撮影
友人に依頼され8年前から銭湯の管理をされ、同町内に住宅があるので、には通っているそうです。

脱衣所には、プラ製のピンクの脱衣籠とストーブ、そして古いマッサージチェアがある程度と、この風景は昭和40年から変わってないんでしょうね
でも、映画のポスターが欲しかったですねぇ~
それに丸形の竹籠なら、更にテンションアップしちゃったかも
(※マウスオンすると画像が変わります。スマホの方はタップすると画像がか変わります。)

鏡の下には寄贈した企業や商店の名称が書かれているようですが、50年の長い歳月でかき消されてしまっています

が両親に連れられて通ってた銭湯は、30年以上も前に姿を消してしまったけど、ここ「鶴の湯」と殆ど同じ感じの作りだったはず・・・
きっと、このガラス戸を開けると、懐かしさがいっぱいかもしれません
鶴の湯
さてさて、浴場へ・・・

浴場へ入って驚いたのが、この扉で開きっぱなしでした
しかも、温泉施設との違いはがない
そして、泣くほど嬉しかったのが、この水飲み場
水の出口を指で潰して、他の入浴客に水鉄砲しては、いつも母に叱られたものです
鶴の湯  鶴の湯

銭湯のペンキ絵は秋の大雪高原の沼かしら
浴場はタイル張り、天井には銭湯らしい湯気抜きが見え、ますます

(※マウスオンすると画像が変わります。スマホの方はタップすると画像がか変わります。)

両サイドに洗い場、シャワーは固定式でヘッドはバラバラ・・・
鶴の湯  鶴の湯

真ん中には大きな浴槽ではなく、やっぱり洗い場
鶴の湯  鶴の湯
ケロリンの桶かと思ったら、底に温泉マークと「鶴の湯」と入ったオリジナルの黄色ケロリン型桶でした

浴槽は、壁側に・・・洗い場の数と浴槽の大きさが比例してないね
以前は、横にも浴槽があった様ですが、今は埋められてました。
鶴の湯
そして、ジェット風呂だった様で、噴出口が・・・でも何故か湯の外に・・・
よく見ると前方の浴槽縁がカットされ、浅くなってます。
水と重油の節約のためかもしれませんね

もちろん、循環なのでしょう
でも、お湯に浸かると、かけ流し温泉みた~い溢れた~
鶴の湯  鶴の湯

ふぅ~気持ちいいねぇ~なんでも「水が滑らかで肌触りが良く湯冷めしない本当に銭湯?」と聞かれるほど好評な銭湯らしいです。
(※マウスオンすると画像が変わります。スマホの方はタップすると画像がか変わります。)

それにしても他は男性客が1名居るだけで、女性客は誰も来ませんね

そして、ペンキ絵を見て・・・
キャンバスに描かれた油絵でした
誰の作品なんでしょうねこんなに大きな絵、素人でしたら大作ですょね
鶴の湯  鶴の湯
帰りに番台さんとお話すると「男湯側は今も竹籠なんだょ。女性客には不評でプラ製に変更したけど」って。
あの丸形の竹籠の中で寝かされているを子守りしたり、竹籠の中に入ってコロコロ転がって遊んでたら、これまた母親に叱られた記憶が・・・
銭湯に行くと、いつも居たおばさんに身体を洗って貰ったり、色々なお姉さんたちに遊んでもらって、退屈したことがなかったと記憶してます。
スーパー銭湯に押され気味で、この様な銭湯は消えつつある中、昭和の風情を色濃く残した銭湯に巡り会えて、懐かしさと嬉しさでいっぱいになったところで「鶴の湯」を後にしました
番台さんが「今日は2名か3名かな~」なんて言ってましたが、これで経営が成り立つワケないですょね
でも、地域のために頑張って欲しい様な・・・また行きたいと思います。

参考になったと思われた方は、
是非↓↓↓こちらをクリックしてね



銭湯鶴の湯
住所 上川郡上川町花園町123
 01658-2-1789
営業時間 16:00〜18:30
定休日 月曜
北海道公衆浴場業生活衛生同業組合http://www.kita-no-sento.com/sento/827/


(2015/11/04)
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コメント
こういう銭湯は・・・
 Mちゃん、こんにちわ
なんとも懐かしい雰囲気が漂う銭湯ですね~
昔は当たり前のように存在した銭湯も今では見られなくなりました。
存続していくのが大変でしょうが全くなくなってしまうのは悲しいですね。
帯広の銭湯は温泉ですがこういう雰囲気の銭湯はどんどん消えていって
しまっているのが現実です。
風呂のない家を探す方が厳しい時代ですから
経営を継続していくだけでも大変なんでしょうね~
2015/11/17(火) 08:35 | URL | きんちゃん #AzmySJ4g[ コメントの編集]
銭湯も好きー!
こんにちは~(^-^)/
たまに銭湯も良いですよね~( ̄▽ ̄)b
家から極近い銭湯は四時間位の営業なので仕事帰ってからじゃ間に合いませーん( ̄▽ ̄;)
更にここは狭き門ですね。油絵って…凄いなー!
女湯も竹かごだったらテンションアップ間違いなしって所ですね♪
2015/11/18(水) 17:06 | URL | おやんじの相方 #-[ コメントの編集]
Re: こういう銭湯は・・・
きんちゃん、こんばんわ
コメントありがとうございます。

そうだですね。
帯広市内の銭湯も変わりつつありますょね
そうしないと、お客さんも来ないんでしょうね
時代の流れ、もう昭和は終わったんだと・・・e-442

お風呂のない家は、最近では聞いたことないですょね
壊れたとか・・・工事中だとか・・・その程度
あって当たり前ですもんね
無いと私も困っちゃう~笑
2015/11/19(木) 22:44 | URL | Mちゃん(雨女) #-[ コメントの編集]
Re: 銭湯も好きー!
相方さん、こんばんわ~
コメントありがとうございます。

竹籠は女性に不評なんですって
それで、保管してあるらしいです。
ちょっと残念でしたが、懐かしさを味わったので
それはそれでOKでした。
実はもっと残念なことが・・・
湯上がり後は、コーヒー牛乳かフルーツ牛乳でしょ~
1日に2~3人の入浴客だから、それらは売ってなかったのょ
フルーツ牛乳を腰に手を当てて、グビグビしたかったわ~(^^)
2015/11/19(木) 22:50 | URL | Mちゃん(雨女) #-[ コメントの編集]
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