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日帰りで行ける温泉を中心に湯巡りしながら、食べ歩きを気ままにご紹介…。

西桂沢温泉「療養温泉 地域健康増進センター」

 先月、お邪魔したときは玄関は開いてたけど、ご主人が留守だった様なので、諦めて違う
だけど、あの玄関に貼られていた「山と温泉の秘境」の案内表示が、めちゃめちゃ気になり、今回リベンジしちゃいました
案内表示に記載されている↓↓↓コレ凄くない?
 当センターは全室省エネの実践場で床暖及び給湯や全部地熱並に
 地下水よりそれぞれ熱を吸収し必要に応じて更に太陽熱や空気熱 
 又は風の応用熱と宇宙に於ける無限のエネルギー吸収に研究を続け
 皆様のご期待にそえる様努力致しておりますので、将来共益々
 御利用いただけます様お願い申し上げます。

源泉100%かけ流しのは、もちろん好きですが、こ言う楽しそうな・・・しかも鄙びたも大好きな私たち
こちら前回の記事http://kurumi2002217.blog77.fc2.com/blog-entry-310.html

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幾春別川の畔に、ひっそりと佇む「療養温泉 地域健康増進センター」の今日は、駐車場に軽トラが2台駐車されてます。
もちろん、玄関も開いてるので「こんにちは~」と声を掛けてみると・・・応答なし
大広間(現在は休憩室)を覗いて見ると常連さんらしき人が寝ています
・・・すると、ステージ前のマッサージチェアに座っていたお爺さんが「いらっしゃい」と
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ビビッタ~(笑)
何でも「体調が悪くお盆明けに退院したばかり」とか・・・「でもだけは・・・」と・・・
大人2名分の800円を手渡すと「ゆっくりな」と言い、休憩室へ消えて行きました。
あの指名手配書が大量に貼られている廊下を行くと「健康の泉」があるんですね
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こ~言うの大好き

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ひゃ~古い扇風機ですねぇ~これは動くのかな?

昭和57年6月の物ですが、温泉分析表も額に入れられ掲げられてます。
泉質 含硫黄-ナトリウム-カルシウム・炭酸水素塩泉(硫化水素泉)
   (旧泉質名:含土類-重曹硫化水素泉)(中性低張性冷鉱泉)
泉温 15.4℃     1600リットル/min
知覚的試験 無色澄色 微弱塩味 弱硫化水素臭


湯遣いの表示がされてます。
加水    無
加温の状況 有 入浴に適した湯温にするため加温しています。
循環使用  有
濾過の実施 有 衛生管理のため循環濾過装置を使用しています。
消毒の実施 有 
消毒の方法   衛生管理のため塩素系薬剤を使用しています・コンラット
理由      消毒をして○×♯@¥←解読不能


そして、期待の「療養泉浴場(健康の泉)」
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やっぱり、今日もシッカリとスタイロフォームの蓋が閉まってますね

自分でスタイロフォームの蓋を開けて
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透明で綺麗な湯ですね
蓋を開けた時、硫化水素臭も塩素の臭いもしません(笑) 
ちなみに私はかなり鼻が利きません

しかも、浴槽の湯も静まりかえってます(笑)
循環濾過の注湯口と吸湯口らしき穴がありますが、作動してない様ですょ
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良いんですお爺ちゃん1人でひっそりと経営しているだもの・・・
私たちみたい物好きな客と常連さんくらいしか来ないのだろ~から、経費は節約しても・・・
スーパー銭湯みたく、大勢が浴槽を出入りする訳じゃないんだし

それとも、こっちが注湯口と吸湯口なのかな?
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こっちも作動してしてなかったけど・・・

カランは4つ、シャワーは2つ
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サラサラした癖が全く無い湯で、家庭的な湯とでも言うのかな?(笑)
湯の特徴よりも、お爺ちゃんが1人で・・・体調が悪いのに頑張ってるのが良いょね
1人でも多くのお客さんが入浴してあげると、お爺ちゃんの励みにもなると思いますけど・・・
「健康の泉」「山と温泉の秘境」「療養温泉」と書かれた表示を見ると、お爺ちゃんの自慢の湯なんでょね

幾春別の「花月園」の浴槽にも沈んでましたが、浴槽の底にザラザラした細かい湯花(?)があるだけで、ゴミも髪の毛1本も浮いてなく、どこを触ってもヌメリひとつありません
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お爺ちゃんが掃除した、そんな浴槽にたっぷり浸からせて貰いました。

汗を拭きながら休憩所に行くとお爺ちゃんが横になってました。
間もなくして、三笠市の保健婦さんらしい女性が現れ、体温と血圧を測定
その会話から、相当体調が悪いと伺えました。

「お爺ちゃん、頑張って湯を守ってね」と『療養温泉 地域健康増進センター』を後にしました。

 ※再訪問しましたが、2014年現在は閉鎖されているようです。 

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(2011/08/22)

湯の元温泉旅館

三笠市街地から桂沢湖方面へ向かうと道道116号線「白亜トンネル」手前に「湯の元温泉旅館」の案内板があり
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そこから旧道を右折して、しばらく行くと青いトタン屋根が・・・。

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ここ「湯の元温泉旅館」は、昭和32年開業、浴場は平成4年に改装されているそうです。

玄関先には、木製の風情ある看板が掲げられ、正面には券売機や自動販売機、その奥に受付があり
休憩室もある様ですが、ロビーにもソファがあり、そこでも休憩可能の様です。
私たちは、大人1名500円で入浴券を購入して、その受付に座って居られた男性に渡すと・・・温泉犬のユキちゃんが私たちをお出迎えしてくれました。
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先月、先住犬のチャチャ丸が遠くに行ってしまってからか、少々元気がない様ですが・・・

浴場は、こちらの階段の先に・・・とユキちゃんが案内してくれてます
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階段の先には、100円は返却されるコインロッカーや自動販売機、マッサージチェアや休憩用の長椅子もあります。
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平成12年にリニューアルされた浴場、脱衣所も白を基本色に使い綺麗
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金魚柄の敷き畳がとても可愛かったです
脱衣所の壁には、温泉分析表湯つがいについてや、テレビでも紹介されたココの温泉の名物「かも鍋」などの掲示物が貼られてます。

泉質:単純硫黄冷鉱泉(中性低張性冷鉱泉)
源泉温度:8.3℃   ph 7.4   無色透明 無味 硫化水素臭 
湧出量:30リットル/min
PH:7.4
蒸発残留物:0.398g/kg
加温・循環濾過の表示もあります。
これは炭鉱で栄えた三笠市なので、冷鉱泉なので仕方ないですが・・・
湯が新鮮で塩素投入が少なければです。

さて、浴室へ
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ん?硫黄臭も硫化水素臭も全く
あのゆで卵臭が好きなんですが・・・塩素臭が微かにしてます。

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勢いよく循環濾過されてまふ真湯に近いかも・・・。

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カランとシャワーは両サイドに4つずつ・・・シャンプーもボディーソープも備わってました。
入ってすぐ横にはサウナもあります。

6人ほど団体でお客さんが「いや~イイ湯だ~」「温泉はイイね」とドヤドヤと入って来たので、もう帰ろうと思い
立ち上がると外に露天風呂を発見景色は高い壁に囲まれているので・・・特に女湯は仕方ないですょね
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それにしても・・・小学校のプール授業を思い出す程のこの匂い
内風呂より、かなりキツイ匂いが

脱衣所前の休憩所に行くと、既に連れも・・・

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湯の元温泉旅館
住所 北海道三笠市桂沢94番地
電話 01267-6-8518
時間 10:00~21:00
料金 大人500円
定休日 無休
三笠市の観光http://www.city.mikasa.hokkaido.jp/sightseeing/detail/00001942.html



(2008/04/29・2011/07/13)

西桂沢温泉「療養温泉 地域健康増進センター」

 トロッコ発車時刻まで、1時間以上あるので、に行こうって事になりました。
吊り橋を渡って行く民宿温泉旅館「花月園」に行きたかったのですが、現在は日帰り入浴をしてないとか・・・
それで、私たちが向かったのは、三笠市街地から道道116号線にて桂沢湖方面へ
「ファミリーランドみかさ遊園」の入り口付近に、療養温泉「地域健康増進センター」の看板があます。
名前は、ご立派なんですが・・・・なんとも・・・苦笑いが出てしまう
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幾春別川の方へ下って行くと幾春別川沿い「地域健康増進センター」の入り口があります。
7~8台のが駐車できるほどの駐車場ですが、1台もがない。
バンザ~イ、貸し切りかも・・・」

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昭和58年に開業されたらしいですが・・・この鄙び切ったたたずまいが、何とも言えないです

「やってるの?」
「わかんない」
「廃業されてるんでないの?」
「あたし、見てくるね」と

確かに、玄関前も荒れ放題です
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ですが、玄関ガラスはピカピカ
これは、期待できそうですね

玄関を開けると硫黄臭が微かに・・・
「ごめんくださ~い」「すみませ~ん」と大声で呼んでみますが、反応がありません
きっと、聞こえない所に居るのだろ~と思い、館内に入ることにしました。
入るとすぐ右に受付があったので、覗いてみましたが、勿論居る訳もなく・・・

正面にはアイスクリームBOXがありましたが、中は空っぽでした。
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大広間に誰か居ないか、「ごめんくださ~い」と確認に行きましたが、誰も・・・・
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ステージ付きの大広間の奥は厨房となっていたので、覗き込みましたが
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やっぱり・・・居ません

もしかして、浴室でも掃除しているのかな~?
指名手配のポスターがいっぱい貼られている不気味な廊下の奥まで行くと
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左側に浴場がありました。

「すみませ~ん、誰か居ますか?」と覗くと
決して綺麗とは言えない小さな鄙び系の脱衣所です
そして、噂通り断熱材(スタイロフォーム)で蓋をされた浴槽がありました
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少し蓋を持ち上げて湯に触れてみると、無色透明の熱い湯が張られてます。
塩素殺菌・循環濾過と聞いてましたが、塩素臭はなく、循環濾過もされてない様でした

隣の男湯の方も「あの~誰か居ませんか?」と覗いてみると、噂の加水用の短いホースがあります(笑)
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今日は浴槽まで届いてないホースで加水したかったのですが・・・
やっぱり誰も居ない様です

「電話してみたら?」
を掛けてみると、厨房の方から呼び鈴が聞こえてきますが・・・やっぱり不在の様です。
「あきらめて、違うに行こう」って事で、「地域健康増進センター」を出ようと思い玄関に行くと

アイスクリームBOXの上に、貼られている健康増進センターの案内表示に目が行き、
読んでビックリここは「山と温泉の秘境」だったのですね
入館料は大人400円/小人230円
なんと万病によく効く温泉は、入浴時間は平日10時30分~午后 土曜が午后~9時
もう入浴時間は過ぎてました
しかも日帰り入浴だけでなく、宿泊もやってるようで・・・1泊2食付きで5700円
7泊以上の湯治泊もされてる様ですが、料金は・・・消えてました

それより驚いたのが以下の文章
「春と夏は720Mの森林浴コースで心と身体をさわやかにして下さい。
 当センターは全室省エネの実践場で床暖及び給湯や全部地熱並に
 地下水よりそれぞれ熱を吸収し必要に応じて更に太陽熱や空気熱 
又は風の応用熱と宇宙に於ける無限のエネルギー吸収に研究を続け
 皆様のご期待にそえる様努力致しておりますので、将来共益々
 御利用いただけます様お願い申し上げます。」とな・・・・・

何だか壮大なプロジェクトで、画期的な省エネシステムの様ですが・・・
地下水より熱を吸収?ん?
太陽電池や風力発電機なんてあっただろ~か?応用熱だから発電機なんか要らないのかな?
でも、ホントなら原発や化石燃料に代わる新しいシステムなので、期待してるょ

益々、ここで入浴したくなりました

  現在は閉鎖されているようです。


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西桂沢温泉「療養温泉地域健康増進センター」
住所:北海道三笠市西桂沢6
電話:01267-6-7582


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(2011/07/13)

馬追温泉

東京ホルモンでの後・・・
道道3号「札幌夕張線」を走行していると、右手に明治中期に創業された「馬追温泉」の看板が見えてきます。
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可愛い名前の「ワッカポップ川」に架かる「馬追さくら橋」を渡ると
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その奥に1世紀の歴史を感じる温泉宿「馬追温泉旅館」があります。
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宿の周りは、春先が見事だと聞いてます。
私好みの鄙びた感じの温泉宿
期待でドキドキわくわく

玄関を入ると、私たちを迎えてくれたのは、流石馬追
子馬の剥製がががが・・・・・
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そして、全く動かないゴールデンレトリーバー・・・こう暑いと仕方ないょね
小さい目を開けて、こちらを見てました

早速、受付の女将さんに湯銭(大人450円)を払い
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このレトロ感がたまらないですねぇ~~
マラソンランナー益田明美も訪れている様で、サインがありました。

古さを感じられず、脱衣室も綺麗ですね
温泉法施行規則改正に基づく掲示もきちんとされてます。
そして、もちろん今日も貸し切りだょ~

1551357_74078762_48large.jpg浴室は、明るくて広く、裏山の深緑が綺麗
カランが5つ、シャワーはなし・・・
馬追1号井16℃の冷鉱泉なので、加温あり PH7.6(弱アルカリ性)
泉質は単純硫黄泉  効能は神経痛、筋肉痛やリウマチなど・・・ 
ま、循環濾過に塩素殺菌はカラン以外は行っている様ですが、特に塩素臭も感じないので「塩素殺菌」の文字は見ない事にしましょう

良いものを発見
このドアから男湯を覗いちゃいましょう(予め連れに他男性客の有無を確認しています)
残念ですが、男湯からはが開かない仕組みになってます
殆どの温泉施設は、女湯側から開いても男湯側からは開きませんょね

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男湯は女湯と作りが反対ってだけでした
当たり前ですが、湯も同じ・・・
40℃前後の低めの湯温でしたが、後から後から汗が・・・やっぱり温泉なのでした

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馬追温泉
住所:夕張郡長沼フシコ番外地
電話:01238-8-3737
時間:10:00~21:00
料金:450円
南空知ふるさと市町村圏組合http://www.ms11.or.jp/09naga/b043.html



(2010/07/07)

栗沢温泉

 栗沢温泉は2011年2月1日で閉館しました。

旭川から道央道を南下、岩見沢インターで下り
道道38号線を、夕張市方面へ4~5km行くと、右に「栗沢温泉」の案内看板が見えてくるので、
そこから左折1~2分走ると農道の突き当たりに、民家の様な温泉宿があります。
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民家っぽいけど、開湯が明治時代と100年の歴史を持つ温泉宿であり
現在は、日帰り入浴(10:00-20:00)のみで、入浴料は600円と少々高めですが、湯が道東のオソウシ温泉の様に良いと噂で、加温している事を考えると仕方ないですょね
良い感じで鄙びてるのですが、地元の常連客で賑わってて、驚いてしまいました

ピカピカに磨かれたガラス戸を開け、中に入ると正面に受付があり、そこには貸し出し用シャンプーとボディーソープが置いてありました。
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女将さんが「シャンプーと石鹸、男風呂に行っちゃったから、使う時は大きな声で貸して~と言って、男風呂から貰ってねぇ~。」って
「ど~やって、男湯から貰うの?」と思ったけど、その謎は直ぐに解けました
使い終ったら、受付に返却するって仕組みです

私たちを出迎えてくれる「招き猫ちゃん」も定番位置に鎮座してます。
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受付の左側には、常連さんたちが井戸端会議する会議室(休憩所)があり
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受付の右の階段を下りると、浴場入り口があり、その前はマッサージチェアやコインロッカーに自販機があります。
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コインロッカーの上には、常連さんたちの入浴セット多数(笑)
浴室入り口横には、2枚の温泉分析表と掲示項目が貼られています。
加温なのに、塩素ナシ・濾過ナシワクワクして、脱衣室に入ると

なんと既に6名が入浴中
脱衣カゴが12個も無理でしょ~
噂では、カランが2つ、湯船は4~5名が限度で「狭い」と聞いてましたが・・・
そこに私と常連さんがもう1人・・・合計8名
「8名は狭くないですか?」
「大丈夫ょみんなバラバラの動きをするから」とニッコリ笑って

入浴セットとマイ椅子・マイ桶を取り出す常連さん
掃除用具入れかと思ったら、常連さんの椅子や桶、シャンプーがいっぱい
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思わず「すごいですねぇ~」と笑っちゃいました

浴室から大勢の話し声が聞こえてきます
ビクビクしながら、ドアを開けると
「こんにちは~~」と一斉に声を掛けられました
「どこから?」
「ここの湯は、頭と根性には効かないけど、他は何でも治るょ」
「ここの湯は、隣の毛陽より良い。美流渡や万字よりも良かった」
「アトピーの子どもは、この湯に入ると朝まで痒がらずに寝られる」と湯自慢
そして、この温泉の歴史や、死んだ爺さんの話等と世間話に花が咲き
「mixiって何だい?」「ブログって何だい?」「日記は日記帳に書く時代じゃないんだ」と
みんなで、ず~っと笑いっぱなし
しかも、私の写真撮影に協力的
撮影したい場所から、さささささっと移動してくれ、また大笑い

それで、これが撮影した写真
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入り口を入ると、直ぐに「冷泉風呂」があり、カランとシャワーが2つだけ
男湯との間は、ガラスブロックが積み上げられてますが、姿は全く見えません(たぶん)
しかし、冷泉風呂の縁に座ると覗けちゃうくらいの高さしかないょ
謎だった、シャンプーとボディソープは、ここから手渡されちゃうのですねぇ~


硫黄臭は微かに感じられ、少し白濁したトロトロ感の強い熱めの湯でした。
流石に全員に「湯から上がって下さい」とは言えなかったので、浴槽を半分撮影
39305305_2646510983.jpg男浴槽とひと続きになってて、チョロっと何かが見えました
お尻でも触ろうとしたエロオヤジでも居たのでしょうか?
浴槽の中はアルミの格子で仕切られ、浴槽の上側は曇りガラスで仕切られてます

泉質:単純硫黄冷鉱泉(アルカリ性低張性冷鉱泉)
湯温:11.4度、
ph9.2
このphなら、ツルツルで美肌の湯って感じですね

冷泉(源泉)がチョロチョロと蛇口から注がれ、少しずつ掛け流され、浴槽奥の壁には、源泉の蛇口がもう1つ
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飲用の許可を取ってるらしく、コップが備え付けられてたので、飲んでみたら
ゆで卵臭がする冷たくて、美味しい水でした
「シャンプーのあとに、源泉を掛けるとリンスより良いんだょ」
「化粧水になるんだょ」と
チョロチョロと出る源泉をペットボトルに汲みながら、常連さん達は入浴中

湯は加温と言う事もあり、ザブザブと掛け流されてないですが、清潔感がある湯船で、トロミのある湯は肌にまとわり付き、ツルツルヌルヌル感が強く、ポッカポカに身体が温まりました。
洗い場や湯船の縁は、ツルツルなので気を付けて歩かないと転倒なんてコトも・・・

常連さんと溶け込んだ私なのでしたが、みなさんより少し早く休憩室へ
広い休憩室で、大の字で寝入ってしまってる連れ
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てか、何故だか休憩室は男性客ばかり
つまり、女は長湯なんですね

休憩室で横になっていると
女将さんが「旭川から来られてるお客さん居ますか?」
「あッ、私ですけど・・・なにか?」
「浴室のお客さんが呼んでるから、何か差し上げたい物があるって・・・。行ってみて下さい」と・・・

自分用に時間を掛けて汲んでいた、源泉入りペットボトルを貰っちゃいました。
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「アトピーに効くから、持って帰んなさい」「化粧水にも使えるから・・・またおいで」と・・・・
ありがたいですょね
ますます、温泉でのお喋りが・・・地元や常連さんとのふれ合いが大好きになっちゃいました

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栗沢温泉
住所 岩見沢市栗沢町宮村339
電話番号 0126・47・3311
日帰り入浴 午前10時~午後8時
入浴料 大人600円、小学生300円、未就学児100円。
定休日 毎月第2木曜

(2009/11/11)

民宿温泉旅館「花月園」

国道12号線沿いにある「三笠道の駅」を左折。
炭鉱で栄えた名残が多く残る三笠市では、廃墟となった炭坑跡や、ボロボロの空家が目に付きます。
道道116号線を20kmほど行くと、幾春別にある温泉の目的の案内看板があり
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民家が数件並ぶ、枝道に入って行くと

想像していた通りの
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吊り橋が・・・・これ、怖いけど渡ってみたかった~

「じゃ、ここに車を止めて・・・M子は、これとこれを持って」
「ん?なんで車から降りる準備してんの?」
「だって、歩いて渡るんでしょ?」
「ちがうょ~2tまでなら、車で渡れるょ」
「えぇぇ~かなり古い吊り橋だょ。大丈夫?」

とグチャグチャ言ってる連れのコトは無視して(笑)
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ひゃ~~~流石にギリギリですねぇ~~
ドアミラーから、両サイド6~7cmって感じでしょうか
幾春別川の水は満々と増水中で激流
しかも「吊り橋揺れてるし~~~
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見るからに古い吊り橋ですが、昭和のレトロ雰囲気が満載
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民宿温泉旅館「花月園」
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以前は炭坑夫の湯治場として、大勢の人が訪れたそうです。

で、玄関のドアを引くと・・・・鍵ががががが・・・・
休みかとビビッたけど、入浴は15時~20時、定休日は月曜日って玄関に貼ってあり、ホッと安堵

順序が逆になってしまいましたが、をして時間つぶし
お腹も満たされたので、再度「花月園」へ

玄関を入ると
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パチスロやパチンコ台もあり、鄙びた温泉宿って感じで、なんか良くね?

入浴料の700円(大人1名350円)を支払い、脱衣所へ
脱衣所の入り口には、天然温泉表示がシッカリしてあります。
・泉質:単純硫黄泉、無色透明、硫黄臭
・泉温:摂氏8度(気温7℃)
・湧出量:40ℓ/分(自然湧出)
・効能:リウマチ、慢性皮膚病、慢性婦人病、疲労など
微かに硫黄臭が漂う脱衣所は、思っていたより綺麗で、掃除も行き届いてます。
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小ぢんまりした浴場は、硫黄臭で満たされ・・・ココは温泉だょとアピールしている様です
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カランとシャワーが5つ、とても綺麗に掃除されてます

ここの温泉は、山奥10kmの地点より「冷泉」を引いており
浴室にも、その冷泉が引かれてます。
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こちらが、その10km先から注がれている「冷泉」白いのは湯の花
触ってみると「冷た~~~い」この季節なら当然ですね
飲泉してみました。
味はゆで卵の臭いがして、口の中にザラつきが残りましたが、私的には好きな味かも・・・

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湯船は10人は入浴できそうですが、私と他にお婆さんが1人だけ
湯船の底に、湯の花なのかな?ザラザラした物が沈んでました。
それほど熱くない湯なのですが、10分ほどで身体中がポカポカ
クールダウンのため、脱衣所へ・・・・
再び入浴を数回繰り返し、落ち着きのない怪しい入浴客をやってました

おぉぉ~循環濾過でドバドバですねぇ~
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ホントよく温まる
無色透明のとっても良い湯でしたょ

湯上がり後は、この昭和の薫りがする休憩所で休憩です。
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源泉掛け流しのばかり巡ってましたが
「花月園」は、良い源泉は加温循環濾過でも「良い湯だ」と教えてくれました。

※2013年10月の時点で看板が外されてます。


(2009/11/04)

しんしのつ温泉「アイリス」

とっても寒い中、北海道警察視閲式を見学してて、芯から冷え切った身体を温めるには、やっぱり温泉ですょね
そこで、「湯冷め知らず」と言われている新篠津村の「しんしのつアイリス」を訪れました。
36919809_3724026502.jpg隣には「たっぷの湯」がありますが、こちらが湯元(?)だと聞いたので・・・湯元なのか確認してません

ナトリウム-塩化物強塩泉(高張性中性高温泉)
泉温 45.8℃    ph値 6.8
源泉名 しんしのつ温泉2号井   470リットル/分(動力)

1階部分がクラブハウスになり、浴場は2階部分になります。
入浴料は、隣の「たっぷの湯」より安く、大人1名400円

昨年、アトピーが酷くなった時に、よくお世話になった「北村温泉」に泉質が似てる気がします。
強塩泉がアトピーの傷にヒリヒリピリピリと染み、上がり湯を掛けないで、自然乾燥させると、肌が温泉成分で突っ張り
「温泉効果あるわぁぁぁぁ~」って感じに・・・
 
こちらは、露天
39305305_1293099657.jpg
2階なので、しのつ湖や石狩平野を眺める事ができる開放感のある作りになってます。 
風が強くて、少しぬるめでしたので、思う存分長湯ができ
鄙びた温泉で貸切りも好きだけど、他に入浴客が居たら、お喋りしないとね
これが温泉の良さですょね

内湯は、おばちゃま達が多くて撮影不可でした
シャンプー・ボディーソープはありませんが、明るく広い内湯、他に打たせ湯やサウナなどもありました。

施設の周りは、パークゴルフ場や公園、石狩川の遺産でもあるしのつ湖(三ヶ月湖)があり、寒くなかったら楽しめそうな感じ
帰りにアイリスの周りをウロウロしていると源泉小屋(?)それとポンプみたいものを発見
やっぱり、湯元なのでしょうね
湯元で源泉掛け流し・・・湯が新鮮で良いですね

※平成26年11月末閉館しました。

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しんしのつ温泉アイリス
住所 石狩郡新篠津村第46線南3番地
TEL 0126-58-3371
営業時間:10:00〜21:30(入館終了:21:00)
定休日:3,6,9,12月の第2月曜日(祝日、振替休日の場合はその翌日)
入 浴 料 400円
公式サイトhttp://www.shinshinotsu-iris.com/



(2009/10/14)
プロフィール

Mちゃん(雨女)

Author:Mちゃん(雨女)
性別 : 女性
現住所 : 北海道

湯桶とイスを元の場所に片付けましょう
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