FC2ブログ
日帰りで行ける温泉を中心に湯巡りしながら、食べ歩きを気ままにご紹介…。

しかべ間歇泉公園

「大船下乃湯」で感動の湯浴みをした後は、一路「磐石温泉」へGO
国道278号線を北上、暗くなる前に・・・と走ってると、何だか目立つ建物が
CA3C07350001_convert_20111004002319.jpg
「しかべ間歇泉公園だって」「ちょっと寄ろうか」「うん。10分間隔で15m噴出するんだって」と・・・

入園料は大人1名300円、受付でを購入して入園します。
CA3C07340001_convert_20111004002344.jpg

「あれれれ・・・シ~~~ンとしてるね」
securedownload+(1)_convert_20111004002537.jpg
次は、いつ噴出するのかな?

「今、終わったばかりなら、次は10分後だから、足湯にでも浸かって待ってよう
securedownload_convert_20111004002848.jpg
足湯用にタオルも用意され、なぜか女性専用脱衣場も(笑)

真っ暗になる前に・・・と言ってる割に・・・
「温かくて気持ち良いですぅ~泉質はナトリウム・塩化物泉、ちゃんと掛け流されてました
CA3C07260001_convert_20111004001858.jpg
底が玉砂利で足つぼも刺激私は痛くて歩けないのに、連れは平気で歩いてるょ~凄いね

で、噴泉塔を見ると・・・「ゆゆゆ湯気がが~~」
CA3C07270001_convert_20111004001932.jpg
          
           
「あああ早くタオルで足拭かないと~」
CA3C07280001_convert_20111004001958.jpg
「のんびりしてる場合でないな」
          
          
「出てきたぁ~」「急げ急げ~」「足濡れたままだょ~」
CA3C07290001_convert_20111004010924.jpg
「カカカ・・・カメラ忘れないでょ~」
          
          
CA3C07300001_convert_20111004002226.jpg
「うわぁぁぁ~あがったぁ~」
          
          
CA3C07330001_convert_20111004002252.jpg
「終わったぁ~~~」「早~~~ッ」「何十秒?」笑笑笑笑笑笑笑笑
    
間歇泉を見て満足した私たちは「磐石温泉」へダッシュ
・・・の割に「つど~る・プラザ・さわら」で道の駅スタンプを捺して、タイムして
CA3C07370001_convert_20111004002506.jpg

ホントに急いでるのか?
「YOU・遊・もり」でも道の駅スタンプを捺して・・・
CA3C07380001_convert_20111004002817.jpg
落部に着いた頃には、真っ暗
「山奥らしいから、無理そうだね」「うん。悔しいけど・・・逆算間違っちゃったね」

ブログランキングに参加しています。
ワンクリック応援よろしくお願いします。
↓↓↓



しかべ間歇泉公園
住所 茅部郡鹿部町字鹿部18-1
電話 (01372)7-5655
夏期 8:30~18:00(5月~10月)
冬期 9:00~17:00(11月~4月)
大人/300円
子供(小・中学生)/200円
公式サイトhttp://shikabe.jp/skk/



(2011/09/28)

大船下の湯

某ブログでココのを知って、この青い湯に入りたくて、入りたくて・・・
春に函館方面湯巡りに回った時は、違うルートをとったので、もう諦めてたんですが
息子のお陰で、また函館に行くことが出来て、息子様々
私が持っているルートマップ意外と重宝してます
道内の秘湯が多く記載されてて、詳細はGoogleの画像を検索すれば

林道の入り口を確認しながら、進むと「ありました」 あこがれの「下の湯」
CA3C0687_convert_20111002033815.jpg
から下りると硫黄の良い香りがしてて、嬉しくてダッシュしたい気持ちを少し抑えて・・・冷静ぶる私

橋を渡る途中、遠くの山を見ると湯気がモウモウと上がってるのが見え、驚いてると
CA3C0688_convert_20111002033839.jpg
下を流れる川からも湯気が・・・

川底を覗き込んでいると、気さくなご主人が「いらっしゃい」と声を掛けてくれ
挨拶して「あの山の湯気は温泉ですか?山の湯にも入れるの?」と尋ねると
「あれは熱くて無理だわ~うちのあそこから湯を引っ張ってるんだよ」と、こちらを見せてくれました。
CA3C0689_convert_20111002033902.jpg
どういう仕組みなのか私には判りませんが、あの綺麗な青い湯は、ココから注がれてるんですね
簡単な仕組みの様ですが、冬は雪が積もらないのかな?

ご主人に入浴料(大人1名200円)を手渡すと、ご主人は右側の家(?)受付棟(?)に入ってしまいました(笑)
CA3C0690_convert_20111002033931.jpg
玄関先では、ねこちゃんたちが遊んでます。なんとも長閑な・・・
タオルやマット類が、至る処に干してあり・・・長閑さ満開

で、受付棟の真向かいが湯小屋で、手前が女湯
CA3C0692_convert_20111002034020.jpg
女湯が手前ってのも・・・長閑(笑)

女性用の脱衣所には、洗面所とソファとカウチがあり、カウチで湯上がりにゴロ寝ですね
CA3C0694_convert_20111002034052.jpg
やっぱ、外を歩く人からは、中が丸見えみたいですけど(笑)

脱衣所には「浴槽内で洗髪しないで下さい」のお願いが貼られてました
浴場でなく、浴槽内ですょ湯船の中って・・・

さ、私だけの独り占めの ※写り悪~ッデジカメ買うかな
CA3C0696_convert_20111002034135.jpg
きゃ~素晴らすぃ~青い~と喜んでいると、隣の連れも「凄いねぇ~」って・・「うんうんうん。凄い凄い」
男湯の方は常連さんが居るようで、連れと常連さんの話が弾んでる様です

浴槽いっぱいの湯が溢れてます
CA3C0712_convert_20111002034528.jpg

ん?どんな仕組みなのか分からないけど、源泉が噴水の様に噴き出してました。
CA3C0699_convert_20111002034240.jpg
ちなみに「飲まないように」ってことです。

なんだか「感動」「感激」としか言えないです
CA3C0697_convert_20111002034215.jpg

浴槽に20cmほど身体を沈めると、見えなくなるくらい青白く濁った湯もう幸せ
CA3C07070001_convert_20111002034706.jpg
今日の湯巡りは、これで十分って感じです

確かカランは1つあったはず・・・湯浴みに夢中で、周り見てませんでした(笑)
CA3C0709_convert_20111002034454.jpg

帰りに、受付棟のご主人に挨拶して、橋を渡っていくと
次々と常連さんが訪れ、駐車場もいっぱいになってました。
CA3C07160001_convert_20111002035018.jpg

60歳の常連さん、幼稚園の遠足でよくココのに来ていたそうです。
その昔は湯小屋の隣、奥の建物は宿泊施設だったそうで・・・
それから、ず~っと通い続けているそうなので、50年以上も「下の湯」ってあるんですね更に驚き

ブログランキングに参加しています。
ワンクリック応援よろしくお願いします。
↓↓↓



大船下乃湯
住所 函館市大船温泉821 
電話 不明
入浴時間 8:00~21:00
定休日 不明
料金 200円



(2011/09/28)

恵山温泉旅館

5月中旬から6月中旬、山一面を彩る「つつじ公園」のど真ん中に位置する「恵山温泉旅館」へ行きました。
酸性含明礬緑礬塩泉、PH2.2という温泉成分!
とにかく湯が珍しいと評判だったので、いつか行きたいと思っていたのが、意外にも早く行ける事が出来てラッキ~

国道278号線を恵山方面に向かうと、軍事路線として計画された廃線・未成線の鉄道「戸井線」の建設跡の「汐首の戸井線アーチ」があり、思わず急ブレーキ
汐首の戸井線アーチ
この橋は利用されることなく敗戦を迎えたそうですが、そんな古い物に見えないですょね
凄い技術・・・と言うより凄いところにが建っちゃって怖くないのでしょうか?

少し走ると今も活動を続ける活火山標高618mの恵山がハッキリ見えてきました。
恵山
標高300mほどの地点の「賽の河原」には数々の噴気口や噴出物が広がっているそうです。

今回は、息子のだったので車載ナビがなく、少し道に迷い「御崎の湯」がある恵山漁港まで行ってしまいましたが、地元さんに聞きながら、やっと「恵山温泉旅館」の看板を発見
ここから、坂道を少し上るとありました 普段ナビに頼っているとダメですねぇ~こんなに苦労するとは・・・
CA3C0652_convert_20111002014045.jpg

駐車場に着くと、ココの孫娘さんの「あこちゃん」が「いらっしゃいませ~。お一人様300円になります。中に大人が居ますので、どうぞ~」とビックリシッカリ者ですね
CA3C0684_convert_20111002014112.jpg

小学2年生のあこちゃんにビックリした後、ココの湯に更に驚かされる私たちなのでした。
CA3C06530001_convert_20111002014143.jpg

玄関を入ると直ぐ右に受付があり、女将さんに入浴料(大人1名300円)を手渡すと「石鹸は絶対に使用しないで下さい。酸性明礬緑礬塩泉なので、石鹸が分解されて油になってしまいます。ベタベタで取れなくなりますから・・・」と注意を聞き
長い廊下を進みます長い廊下の途中には、喫煙所があったり、古いマッサージ椅子があったり、温泉分析書温泉分析別表が掲げられてますが、番目立つのはコレ
CA3C0655_convert_20111002011553.jpg

ココにも・・・
CA3C0656_convert_20111002020523.jpg

男女別の脱衣所入り口にも「石鹸は効きません」と貼られてます(笑)
こんなに、アチコチ注意事項が貼られてても・・・やっちゃう人って居るんでしょうねぇ
CA3C06650001_convert_20111002020832.jpg
脱衣所には、真ん中にベンチがあり、脱衣籠がその上にあったので、私はそこに服を入れたのですが、無しのスチールロッカーもありました。

そして、脱衣所にも
CA3C0680_convert_20111002021248.jpg
うむむむ・・・ここまで貼り紙があると、ちょっとチャレンジしたくなると言うか、研究熱心な私としては試してみたくなると言うか、悪戯してみたいわ
しかし、大人ですから・・・・ね(笑)
ちょっと前の私なら、確実に石鹸を持ち込んでたはず

さっきから浴場の方から「ドバドバドドドド・・・ドバドバババ・・・」と凄い湯音が
CA3C0666_convert_20111002020931.jpg
戸を開けて湯気と湯量と浴場の色甘酸っぱい臭いもしてます。

湯温は少しぬるめ、しかし肌にとても馴染む湯で気持ちが良い
CA3C0668_convert_20111002021019.jpg
舐めてみると当然ですが酸っぱかった

浴槽に身を沈めると湯が渦を巻いて溢れていくのょ~
CA3C0673_convert_20111002021117.jpg

湯の色は、濁りのない茶褐色
CA3C0676_convert_20111002021314.jpg

壁は、どこも湯と同じ色で、コーティングされた様に光沢があり、まるで琥珀かべっ甲みたい
CA3C0678_convert_20111002024619.jpg

そして、この湯量を見て
CA3C0679_convert_20111002021214.jpg
跳ねた湯が目に入ったら、もう大変しばらく目が痛くて開けられませんでしたマジ痛いっす
強酸性なので殺菌力も高く、水虫・タムシの真菌類に効き目ありそうですね(笑)
これは、連れの水虫もイチコロかも・・・

シャワーはなく、真湯のカランが2つ
CA3C0674_convert_20111002021049.jpg
近くにボディーソープとシャンプーもありましたが、決して悪戯はしないで下さいピシッ


廊下の温泉分析書によると
源泉名 恵山温泉
泉 質 酸性・含鉄(Ⅱ)・アルミニウム-硫酸塩泉(酸性低張性温泉)(旧泉名 酸性明礬緑礬泉)
湯 温 41.5℃(気温24℃)
湯 量 120リットル/min
知 覚 淡黄褐色澄明・酸収れん味・無臭
ph 値 2.2
残留物 4.976g/kg
総 計 5.077g/kg

帰り際に女将さんとお話すると
「春はつつじが綺麗なので、恵山登山をかねて来て下さい。賽の河原は凄いですょ」
「ここより少し上に当旅館の源泉槽があります。この湯は北海道ではうちだけです」って・・・

こちらが、その源泉槽
CA3C0685_convert_20111002030410.jpg
ボコボコ・・・っと音を立て湯気が上がってました。

※水無海浜温泉に行く予定でしたが、入浴は午前中のみ、午后からは海の中と言うことで・・・

ブログランキングに参加しています。
ワンクリック応援よろしくお願いします。
↓↓↓



恵山温泉旅館
〒041-0523 函館市柏野町117-150
TEL 0138-85-2041
FAX 0138-85-3281
日帰り入浴 300円(5月~12月の営業)
入浴時間 6:00~20:00
公式サイトhttp://www.n43.net/esan/



(2011/09/28)

濁川温泉「新栄館」(宿泊編)

森町濁川温泉「新栄館」に宿泊しました。
CA3C37900001.jpg
「新栄館」混浴浴場の記事はhttp://kurumi2002217.blog77.fc2.com/blog-entry-245.html

1986年に新築された白壁のモルタル建ての新館から入ると、広いロビーと
CA3C37830002_convert_20110402170439.jpg

左に受付がありますが、あれ?誰も居ません(笑)
CA3C3999_convert_20110402165906.jpg
声を掛けるも、誰も出てきません

で、明治館の方に廻ってみると、笑顔の可愛いおばぁちゃんが居たので、声を掛けると
「カウンターの上に置いてあります。203号室ですから・・・」と笑顔で。。。ほのぼの。。o○
CA3C3969_convert_20110402013537.jpg
階段を上がっていくと、10部屋ほどの奥から3番目が私たちの部屋

CA3C39700001.jpg
部屋は前室があり、そして戸を開けると、既に布団が敷かれてて
思わず布団に吸い込まれて、ゴロゴロ・・・伸び伸びしちゃいました

陽を遮る建物もなく、遠くの山には地熱発電所の水蒸気が見え
CA3C3971_convert_20110402172916.jpg
標高約350メートルの山々に囲まれた直径およそ2kmのカルデラの中にある濁川温泉、遠くにその山々も見えてますね

夕食は、19時からと、お願いし
噂の男湯(混浴)を覗きに行ってみました。
驚いたのは、階段も歪んでて、少し斜め
この鄙び方が、鄙びた温泉ファンには、堪らないのょね

廊下一面に大きな窓が建付られているのでとても明るく、古い旅館ですが怖いって感じもありません
CA3C3990_convert_20110402173819.jpg
旧館の廊下から、駐車場と新館の入り口が見えてます。

お疲れモードで夕寝をした私たちは、1階の大広間に下りていくと
80歳なのに元気なおじぃちゃんが、80歳と思えない早さで慌ただしく動いてて・・・
CA3C37780003.jpg鴨鍋、毛ガニ、イカめし、にしんの数の子合え、行者にんにくの味噌漬け、刺身、牛蒡の甘辛煮、大根のたまり漬け、海藻いっぱい味噌汁などなど・・・

CA3C37760003_convert_20110402184652.jpg

おじいちゃん手作りの食前酒が出されるのも、噂で聞いてました
連れに出されたのは、山葡萄酒(6年もの)、私に出されたのは、蜂蜜の発酵酒
これが、めちゃくちゃ美味しい
「美味しいぃ~めちゃ美味しい」
すると、嬉しそうなおじいちゃん「ミードってんだ」
「ミード?」
「そうだ!ニ~ドってんだ」
「ん?(笑)」

連れが「おじさん座って話そう」と言うと
CA3C37800002_convert_20110402175311.jpg
話し好きなおじいちゃんは、私がギブアップした自家製濁酒を飲みながら
新栄館の歴史などの話しを初め、酒好きな友人が1人ずつ減っていくとか
バブルの時に、新館を高い金利で新築したが、すぐにバブルが弾けてしまい
以後、支払いに四苦八苦した。とか
最近のお客さんの混浴マナーの話に、女湯を別に作った経緯
新栄館が小説になった話「温泉の神様の失敗」
CA3C3788_convert_20110402175724.jpg
おばぁちゃんが年上女房だとか、地熱発電所の話や、男湯の屋根の話などなど・・・
ホントに嬉しそうに、楽しそうに話すおじぃちゃん
何でも、この季節、更に大震災があったので、宿泊客が減ったそうで、私たちの宿泊を喜んでくれてました。

私が嬉しかったのは、後継ぎの息子さんが居られることです。
こちらに来る前に立ち寄りした「熊嶺荘」の女将さんが「後継ぎが居ないから、私たちの代で終わり」と話してたのが、とても寂しかったので、嬉しかったです
糠平温泉の「湖水荘」の女将さんも「後継ぎが居ない」と言ってて、その1年後に閉鎖されてしまい
こ言う鄙びた温泉宿の経営者には、後継ぎが切実な悩みなのでしょうね
一昨年と昨年で、どれだけの良い温泉宿が閉湯してしまったことか・・・
最近は温泉ブームと聞きますが、私はスーパー銭湯みたい塩素投入と循環濾過が効いてるには
湯の鮮度も落ちてる気がして、余り興味がないので、こ言う温泉宿には頑張って貰いたいです
でも、毎日入浴に行ける訳でもないので、ブログの記事で紹介し、多くの方の利用を・・・と思ったのですが
これも・・・入浴マナーや、特に混浴を勘違いしている男性客やカップルも多いと聞くと・・・とても悲しく思いました。

で、おじいちゃんが立ち上がったので、行くのかな?と思うと、また戻ってきて座り込む
こんな事を何度も繰り返し(笑)とても楽しい時間を過ごす事が出来ました。
しかし、私・・・3分の1くらいしか、おじいちゃんの話してる内容が理解でしませんでした
連れは半分以上は理解できたそうで・・・そのことに、ビックリした私でした(笑)



翌朝は、混浴で早朝から湯浴み
CA3C3980.jpg次回、いつ来られるか分からないので、この浴場と湯を堪能しました

そして、7時に大広間へ
やっぱりおじぃちゃんが元気よく出入りして
CA3C37860001_convert_20110402184849.jpg
お盆を持ったまま、立っておしゃべり(笑)
「座って話そう」と言うと、まだ運ぶ物があるらしく退室
しばらくすると、お櫃を持って現れて・・・また立ち話

j.jpg
朝食は、後継ぎの息子さんが作った丼に入ったホタテチャウダー、サラダ、カレーコロッケ、目玉焼き、厚切りグルメステーキ、鱒、漬け物、和え物、牛乳
朝から、たっぷり食べてお腹がいっぱい
連れは、お爺ちゃんと会話が弾んでます

食後は、あの混浴でたっぷり湯浴み
もっと温泉に浸かっていたいけど、今日は函館に移動です。
「新栄館」を後にする時間が迫ってくると・・・なんか寂しい気が・・・
1泊じゃ、短いょね連泊したかったなぁ~

そして、明治館で会計(1泊1名6500円※季節により変動)を済ませると、小雪の降る中、外までお爺ちゃんが見送りに出てきてくれ・・・
何度も何度も「気を付けてな!また来て下さい。」と笑顔のお爺ちゃん
そして、ず~っと私たちの車に向かって
バックミラーを見ると、小さく映ってるお爺ちゃんが、まだ手を
連れが「寒いのに可哀想だょ。少しスピード上げたら良いょ」って、そして私はアクセルを踏み込み
「必ず、また来るから絶対それまでお元気で・・・」と強く思ったのでした。

湯が良いと、人柄も良くなるんですね!新栄館忘れない!

ブログランキングに参加しています。
ワンクリック応援よろしくお願いします。
↓↓↓



濁川温泉「新栄館」
住  所 北海道茅部郡森町字濁川49
TEL    01374-7-3007
宿泊料金 6,800円(平日・朝夕食あり)

日帰入浴時間 400円
入浴時間   08:00~21:00
定休日    無休



(2011/03/23)

濁川温泉「新栄館」混浴&女湯

早朝「長万部温泉ホテル」を出発してから、5ヶ所の温泉に立ち寄り、それぞれ個性のある温泉場と湯を堪能
今夜の宿泊は、森町濁川温泉「新栄館」です。
CA3C39660001.jpg
正面が明治館、その左右が大正時代に建てられた大正館、右の白い建物が昭和(1986年)に建てられた新館になります。

CA3C39650001_convert_20110401234542.jpg
正面の明治館、古くてちょっと怖い気もしますが楽しみです

濁川温泉は1807年ごろに湯治場が開かれ、新栄館の開業は1900年、その当時からある湯小屋です。
CA3C37890001_convert_20110402000950.jpg
この鄙び方が、なんとも気分が和みますょね
入浴料は、大人400円、営業時間は決まってない様ですが、目安は8時~21時くらいだそうです。

新館の203号室が、私たちの宿泊のお部屋で
まずは「入浴」と思いましたが、前日の325kmと今日の160kmの移動でお疲れモードの私
夕食の19時まで、夕寝しちゃいました

取りあえず、先に撮影した画像で・・・ご説明
明治館から、かなり斜めに傾いた長い廊下をギシギシと抜け
CA3C3972_convert_20110402002109.jpg
廊下の脇を見ると階段があったり、使われてなさそうな部屋が何室かある様で・・・。
なんでも隠し部屋があるそうで、その昔漁師が湯治に訪れた時に賭博部屋に使ったとか・・・

CA3C3991_convert_20110402002844.jpg
明治館の出入り口もあり、灰皿とソファがあるってことは休憩所?

廊下の先には、これまた歪んだ階段が・・・ここを下りると男湯(混浴)
CA3C3973_convert_20110402002534.jpg

CA3C3975_convert_20110402004821.jpg
脱衣場は、一応簡単ですが仕切られ男女別になってますが・・・
でも・・・・ちょっと恥ずかしいですょね

76年前の昭和10年の温泉分析表が掲げられてますが、漢字とカタカナで読みにくいょ
CA3C377800020001_convert_20110402005459.jpg
しかも木製なので、半分に割れてて、年期をこれだけで感じちゃいますね

そして じゃ~~~~ん!混浴
CA3C39830001.jpg
浴槽は3つ、岩を刳り抜いて作られたモノらしいけど、長年掛けて堆積された湯華が床一面覆ってて、浴槽から湯が絶え間なく溢れ流れてて、感動
CA3C3987_convert_20110402010646.jpg

3つの浴槽は同じ湯が注がれてますが、手前が46℃、奥右が42℃、奥左が48℃に設定されてました。
CA3C39770002.jpg

微妙に温度差がつくように、壁際を湯が流れ、その距離と湯留めで調整されて
CA3C3988_convert_20110402011457.jpg
なんでも、みんな勝手に調整していくって話でした(笑)

カランもシャワーもないので、シャンプーや洗身は、簀の子の上で・・・
CA3C3984_convert_20110402012224.jpg
ホースから水が出ているので、横の湯貯槽の湯と混ぜて使う様です(笑)

湯は濁川温泉では珍しい透明で、油っぽい臭いがすると聞きましたが、私は感じられませんでした。
含硝酸・含土類・食塩泉(分析データ1965年)
効能 慢性関節リウマチ・慢性筋肉リウマチ・神経炎・尿素素質・慢性皮膚病

細かい湯華も多く、堆積されるので、おじいちゃんが削って湯が流れる様にするとの話
CA3C3985_convert_20110402012943.jpg
とても優しい湯で、肌触りも柔らかく、いくらでも長湯ができそうでした
湯船に浸かり、ボ~っと上を見上げると、木の板と波トタンの隙間から陽が漏れてます。
これがホントの「木漏れ陽」ですね
おじいちゃん曰く「屋根は途中まで作りかけてるけど、面倒くさくなって、ふん投げてしまった」って(笑)
誰か、屋根の続きをお願いします

そして、新館の女湯新館のロビーの奥にあり、こちらは階段を上って浴場へ
CA3C3992_convert_20110402014053.jpg

脱衣場は白が基本色で、パステルカラーの籠があり、可愛らしい作り
CA3C3994_convert_20110402014210.jpg
ドライヤーはないので、必要な人は持参なのかな?

歴史のある男湯(混浴)とはまったく違い、大きな窓が壁2面にあり、とっても明るく綺麗(男湯と比べるとの話ですょ)
CA3C3995.jpg
5~6人は入浴できる広さがあり、もちろん男湯同様の源泉100%掛け流し
CA3C3996_convert_20110402015505.jpg
こちらの新館は、元々は「仙人の湯」があったらしく、おじいちゃんたちが引き継いだ時は、既に朽ちかけてたらしく、湯は「仙人の湯」を使ってるとの事でした。
ロビーの写真を見ると新館の所に立派な宿が建ってて、周りに多くの人々も一緒に写っている事から、その昔はとても栄えてたのが伺えました。

カランとシャワーは、壁の両サイドに2つずつ
CA3C3998_convert_20110402015711.jpg
おばあちゃん曰く「シャワーと言っても、ちょっと出が悪くってねぇ」って(笑)
これが、ホントに出が悪くて・・・ちょろちょろ
桶を5個用意して、連れがシャンプーしている間、全ての桶に私が湯を貯め
1個使うと、その桶に湯を貯め・・・次も・・・次も・・・
で、私のシャンプーの時は、連れに湯を貯めててもらい・・・を繰り返す
もう~可笑しいのと、話題豊富の温泉に大満足の新栄館

もちろん、翌朝も朝風呂でゆっくり癒されました
宿泊の記事はhttp://kurumi2002217.blog77.fc2.com/blog-entry-246.html

ブログランキングに参加しています。
ワンクリック応援よろしくお願いします。
↓↓↓



濁川温泉「新栄館」
住  所 北海道茅部郡森町字濁川49
TEL    01374-7-3007
宿泊料金 6,800円(平日・朝夕食あり)

日帰入浴時間 400円
入浴時間   08:00~21:00
定休日    無休



(2011/03/22・03/23)

濁川温泉「天湯」

八雲町上ノ湯「パシフィック温泉ホテル清龍園」を後に
今夜、宿泊予定の濁川温泉に向かいました。
国道5号線から、道道778号線へ右折、5kmほど行くと
シルバー色の大きな太いパイプが、私たちを出迎えてくれました
CA3C379200010001_convert_20110331215659.jpg
地熱発電所のものらしい・・・

CA3C37910001_convert_20110331220355.jpg
山の中腹に水蒸気がモクモク上がってる施設が・・・あれが地熱を利用した森発電所でないでしょうか

ここ「濁川温泉」は標高約350メートルの山々に囲まれた直径およそ2kmのカルデラの中にあるんですね
今夜は、ここに7軒ある温泉宿の中でも、最も鄙びてる「新栄館」に宿泊するのですが、新栄館の湯が他の温泉宿の湯と違うと聞いたので
「それでは、他の湯にも入っておこう」ってことで、1805(文化2)年に湯治場として開かれた間宮林蔵縁の宿「元湯神泉館 濁川温泉にこりの湯」に行ったのですが、駐車場にが多くて・・・写真撮影が難しいと思い
本日5湯目は、建て替えられ綺麗な「天湯」で入浴です。CA3C39380002.jpg

元は「温泉旅館 天龍」だったらしく、天湯の駐車場横に旧館がそのまま残されてます。
CA3C39640001_convert_20110331221735.jpg
こちらは、こちらで風情があって良いですね

入り口を入ると・・・
CA3C39410001_convert_20110331222034.jpg
日本風の素敵なロビーがあり、湯上がり後は、ここで休憩すると良さげ

受付で入浴料(大人1名400円)を支払い、貴重品は横の金庫に預け
「ん?金庫のどうしょう?」
すると、品の良い女将さんが「預かりますょ」って・・・

明るく綺麗な廊下を進むと男女別脱衣所の入り口があり

CA3C3956_convert_20110331224544.jpg
脱衣所には、無料ドライヤーと有料のイオンドライーもあり、とても広々としてます。

さ~入浴・・・と思ったら、この様な張り紙がありました。

「炭酸水素塩泉・ナトリュム泉
 含む重曹泉 食塩泉
 利用湯温  40~43度」

そして「この温泉は農家のハウス園共用還元しています。
    髪の毛、バンソーコ等のよごれ物は、農家へ排水する配管が詰まる原因になりますので
    ゴミ入れに捨てて下さい。」

    地熱発電に温泉でのハウス栽培など、とてもエコな町なんですね

CA3C39580001.jpg
湯煙が浴場いっぱい少し油臭がします。
床タイルの上を溢れた湯が川の様に流れ、光が反射して綺麗
こんな光景を見ると、金槌なのに飛び込みたくなるほど、ハイテンションになっちゃうのでした

湯は惜しげもなくドンドン注がれ、爽快感がある程でした。
CA3C3952_convert_20110331231444.jpg

もちろん、浴槽からもドンドン溢れ流れ出てます。
CA3C39470002_convert_20110331231813.jpg


CA3C3944.jpg
シャワー・カラン・シャンプーやボディソープも揃ってて・・・

CA3C3950_convert_20110331232333.jpg
源泉は透明らしいですが、大気に触れると灰緑色に濁り、そして赤褐色に変色していくそうです。
この黒いモノは湯華が堆積したのでしょうかね?
桶や椅子などは、赤褐色に染まってました。

「贅沢して、ごめんなさ~い」と思いつつ、独り占めの浴槽
CA3C39480001.jpg浴槽の縁に顎を乗せ、全身泡に包まれてプカプカしてると、少しウトウトと・・・
流石に、少々お疲れモードの様です

もう湯上がりしようと、立ち上がると
CA3C3949_convert_20110331232929.jpg
わ~い露天風呂で~す
「あれ?が・・・」冬期間は閉鎖の様ですね

湯の色が変色すると言う不思議な湯、油臭も気になるほどでもなく、pH 6.4の弱酸性のサラサラした湯でした。
効能は、切り傷・やけど・手術後・皮膚病・リューマチ・・・この効能には納得できますね
私たちが、帰る頃(16:00)次から次と入浴客が訪れ、ロビーも賑わってました。

ブログランキングに参加しています。
ワンクリック応援よろしくお願いします。
↓↓↓



温泉旅館天湯
〒049-2462 北海道茅部郡森町字濁川231-10
TEL 01374-7-3020
日帰り入浴時間 10:00~21:00
日帰り入浴 大人400円、小人200円



(2011/03/22)

上の湯温泉「パシフィック温泉ホテル清龍園」

八雲町上ノ湯温泉「銀婚湯」へ行きましたが、掃除の日と重なってしまったので
斜め向かい側にある「パシフィック温泉ホテル清龍園」で入浴することにしました。
CA3C39110002.jpg
青空に白の近代的な建物が映えてますね

入り口では、北海道の王者が、歓迎してくれました
CA3C3928_convert_20110330231515.jpg

ホテルと言うだけあって、広いロビーですね。
CA3C3912.jpg

受付で、大人1名500円の入浴料を払い、貴重品を預け、長い廊下の先にある浴場へ
CA3C3914_convert_20110330232031.jpg

脱衣室が面白い作りになってました。
2つに分かれており、こちらが大浴場側、奥の正面ドアから大浴場へ入ることができ
CA3C3915_convert_20110330233342.jpg

もう1つの脱衣室は、サウナと水風呂用の脱衣室とでも言うのかな・・・
CA3C3916_convert_20110330233750.jpg
サウナは浴場でなく、このロッカーの裏側がサウナになってました。
奥のドアを開けるとシャワーとカラン、そして岩風呂がありますが、水風呂でした
CA3C3923.jpg

そして、こちら側が大浴場
CA3C3918.jpg
浴槽は高温湯と微温湯の2つ
隣の水風呂浴場に行くには、浴槽の縁(以前は窓だった様です)を思いっきり跨ぐか、一度脱衣室に出てから廻って行く様です。

CA3C3925_convert_20110330234838.jpg
このブログ記事を書くにあたって、数人の温泉ブロガーさんの記事を参考にさせて頂きましたが、どのブロガーさんの記事にも、「無色透明」または「無色澄明」と書かれていたのですが・・・
女湯の源泉が違う?泉質が変化した?
注ぎ口の湯の色も濁っていたので・・・ホント温泉って生き物ですね。不思議

CA3C3919_convert_20110331000429.jpg
で、お楽しみの露天
画像では分かり難いかもしれませんが、湯煙がモクモク

CA3C39200002.jpg
足先を入れてみると「けっこう~熱い
身体が外気で冷えたからだろ~と、お尻を付けて手前の岩に座ってみるが・・・・
 耐えられませ~~ん  熱湯甲子園かょ
足先とお尻がヒリヒリしちゃって・・・真っ赤

「熱かったでしょ~今日は熱いのょ」と先客に声を掛けられました(笑)
ここの源泉は、後で知りましたが高温(熱湯)の様です

【泉質】ナトリウム―塩化物・硫酸塩泉(弱アルカリ性低張性高温泉)
【ph】 8.4
脱衣室に「温泉は地下120メートルから摂氏98度の高温で自噴しております。このような高温の温泉は道内では当ホテルと登別のみで、全国でも9つしかない数少ない温泉です。
 泉質は無色透明、無臭のナトリウム塩化物・硫酸塩泉で薄い塩味がし、身体がいつもポカポカと暖まります。 卓効として神経痛、リュウマチ、五十肩、冷え性、胃腸病、婦人病をはじめ肌にも良く、美人湯として知られています」と書かれてました。

露天では、ちょっと失敗しちゃいましたが、
いつまでも身体ポカポカ、お肌ツルツルする良い湯でした。

ブログランキングに参加しています。
ワンクリック応援よろしくお願いします。
↓↓↓



上の湯温泉パシフィック温泉ホテル清龍園
北海道ニ海郡八雲町上の湯162-1
℡ 0137-67-2011
営業時間11:00~18:00 
日帰り入浴 500円
公式サイトhttp://knkanko.com/



(2011/03/22)
プロフィール

Mちゃん(雨女)

Author:Mちゃん(雨女)
性別 : 女性
現住所 : 北海道

湯桶とイスを元の場所に片付けましょう
アルバム
カテゴリ
最新記事
検索フォーム
月別アーカイブ
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

YouTube
Comments+Trackback
Comments<>+-
Trackback <> + -
お友達の新着記事
リンク
アクセスランキング
ブログランキングに参加しています。 応援よろしくお願いします。
FC2カウンター
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文: